BLOG

ライディングでスピードが出ない共通の原因を改善す方法

こんばんわ、サーフコーチの林です。

 

今日は、ライディングで
スピードが出ない共通の原因を改善するSK8の練習方法です。

どうしてもすぐにボードを動かしてしまいたくなるのですがそれが失速の原因です。

 

テイクオフしたら必ず「構える」ということが大事です。
立つでは無く、構えるです。
これはニュートラルバランスでも書いていますね。

サーフボードに立つという言葉は、無意識レベルでボードに対して横を向くになっています。

しかし、サーフボードに横向きになると
不安定になりテール寄りの重心になるので
スピードが出ない原因にもなっています。

 

「構える」ためにはどういうフォームがスピードを出すために理想か?
これを今日はムービーで解説しています。

 

P.S.
無料メルマガに登録するとメンバー限定コンテンツや
限定公開ムービーを見ることができます。

無料メルマガの登録はこちらから

(Visited 317 times, 1 visits today)

カットバックが上手くいかない時の共通の間違い前のページ

ターンの入り方は2通りある次のページ

ピックアップ記事

  1. 動きやすさのカギは肩甲骨

  2. パドルが重たくなるのは当たり前?

  3. サーフィンが疲れる最大の原因

  4. ドライスーツを越えた暖かさ

  5. 冬の波良い日に満足ゆくまでサーフィンしたい??

関連記事

  1. BLOG

    Rev.のSK8トラックが、この組み合わせになった3つの理由

    こんにちは、サーフコーチの林です。 今日はRev.Origin…

  2. BLOG

    ズレを修正

    こんにちは、サーフコーチの林です。もう、すっかり秋です…

  3. BLOG

    96%が知らないテイクオフプロセス

    こんにちは、サーフコーチの林です。方南町のRev.ShowRoom…

  4. BLOG

    ボードのクセって感じたけど、、、

    こんにちは、サーフコーチの林です。昨日は久々に北茨城に行ってきまし…

  5. BLOG

    12月のパフォーマンススーツ・キャンペーン

    冬のサーフィンは腕が重たくて肩がパンパンになりパドルがしんどい・・・テ…

  6. BLOG

    ライディングのスピードが遅い原因の解決方法

    こんにちは、体軸パフォーマンス・サーフコーチ林です。今週は水曜…

オススメの記事
  1. BLOG

    僕がパフォーマンス・スーツを作ったきっかけ
  2. パフォーマンススーツ

    冬の波良い日に満足ゆくまでサーフィンしたい??
  3. パフォーマンススーツ

    ドライスーツを越えた暖かさ
  4. カラダの使い方

    動きやすさのカギは肩甲骨
  5. パフォーマンススーツ

    サーフィンが疲れる最大の原因
PAGE TOP