BLOG

冬用のウエットスーツが動きツラい理由

こんにちは、新しい体幹の教科書著者・サーフコーチ林です。

セミドライなどの冬用のウエットスーツを着ると
カラダの色々な所が痛くなったりしませんか?

夏などの薄いウエットスーツの季節などではあまり起きないのに、冬になるとカラダの色々な所が痛くなる・・・
そして、なんか思うように動けずに下手になった気がする・・・
波を取ったと思った貴重なタイミングで、テイクオフが失敗する・・・

これらが起きてしまうのには理由があります。そして、この原因は殆どの人が知りません。ウエットスーツを作っている職人さんでさえも、知らない事実です。
これらが起きてしまう原因とは何なのか?
このビデオを見ていただくことで、ウエットスーツはどんな風に選んだら良いのか?この具体的な基準が分かるようになります。
「そもそもでウエットスーツには期待してないよ・・・」という方にも、是非見てもらいたい動画です。

ウエットスーツを着ることで起きる代償とは・・・

 

ウエットスーツを着ることで起きる
問題を解決…

僕たちは、あなたがセミドライを着てもウエットスーツのストレスを感じずにサーフィンをしたい人だと分かっています。
そうなるには、ウエットスーツに関してストレスがないことが必要です。
問題は、ウエットスーツを着たことによって起きる代償運動が起きる事で、あなたは冬のウエットスーツは重たく動きが悪くなると感じています。

僕たちは、重たく動き辛い問題は解決出来ると信じています。
そして、この重たく動き辛いという問題をウエットスーツの業界で最も深く理解しています。
カラダがどの様に動くのか?という仕組みを学び研究する事を追求しているのです。

だからこそ、2009年から13年間で3000人を越える方に支持されており、過去には5年程、老舗ブランドのDoveさんなどのテクニカルスーツとしてコラボする事もありました。

まずは、どんなモデルがいいのか?ご相談ください。
あなたに最適なモデルとオーダー方法ご提案させていただきます。
パフォーマンス・スーツが届いたら、サーフィンを楽しんでください!

だから、まずは下の相談フォームからご相談いただくか、弊社にご来店の予約を入れてください。
そうすれば、ウエットスーツを着たことで腕が重たくなったり動き辛く足が前に出ないなどが続く事を止め、これらの不要なフラストレーションのことを忘れてサーフィンに集中できて楽しむ事が出来ます。

それがどんな仕組みなのか説明する前に…
ちょっと想像してみてください

これから、波の良いコンディションでサーフィンをしようとしています。空気は寒いけど、面もキレイでファンなサイズ。
そんな中、沖にゲティングアウトをはじめました。
スイスイと軽くパドル出来て、ラクにテイクオフ出来たら最高ですよね。

周りは、「やっぱり冬は腕が重たいんだよな〜」「テイクオフで足が引っかかって失敗したよ・・・」「腰が重たくて、疲れるのがはやいな〜冬は・・・」なんて言ったりしているなか、あなたはこんなよくある問題を感じずにサーフィンしています。

ドライスーツを着ている人は寒い寒いと言い1時間もしない内に上がるのに、あなたはまだサーフィンを続ける事が出来ます。
しかも、頭から湯気が上がるくらいにポカポカな状態で。

そして今日、冬でもこんな状態でサーフィンが出来ることを共有したいと思います。あなたも冬のサーフィンでこんな状態でサーフィンを満喫し、上手くなる事も可能なのです。

 

Rev.のパフォーマンススーツを
着るとスムーズに動ける理由

STEP1.背骨のアライメントを整え、動きやすい状態に整える。

人間は脊椎動物でもあるので、背骨は骨格の中心です。
背骨がズレれば様々な代替運動が起きてしまう原因になります。
ウエスト部からの背骨のアライメントを整え、さらにコンプレッションを使い肋骨を下から持ち上げるようにして、腰〜胸の背骨のアライメントを整えカラダの中心が動きやすい状態にします。

そして、肩から首周りの骨格バランスを最適な場所にポジショニングし、骨格バランスを崩さないための独自の開口部の設計を取り入れています。
※人により感じられる効果に差が出て来ます

STEP2. 体幹部のポジショニング&サポートで安定感

背中の起立筋をサポートする背中のテーピングから、骨盤を後ろから覆うようにテーピングパーツを配置して体幹〜骨盤周りのバランスを最適な場所にポジショニング。
脇腹の腹斜筋を背中側から腹部にテーピングを入れる事で、体幹部下側の安定感を。
背骨のアライメントを整え、テーピングパーツでサポートする事で、脊椎動物の中心にあたる背骨を動きやすい状態にする。
※人により感じられる効果に差が出て来ます

STEP3. 体幹と足の動きがつながるように、股関節〜ヒザまでのサポート。

ランニングなどをする人には当たり前に着ている、サポートインナーで用いられている定番のテーピングや加圧技術をウエットスーツに応用。
股関節につながるインナーマッスルをテーピングでサポートする事で体幹と足の動きがつながる事が期待出来ます。

内転筋群、ハムストリングス、そけい部をテーピングでサポート。
骨盤とつながる腸脛靱帯をテーピングでサポート。
さらに、太もも全体を加圧する事で筋肉の振動を抑制。
そして、大腿四頭筋をテーピングでサポート。

股関節からヒザまでの動きを良くして、さらに筋膜のつながりを利用して体幹と足の動きをつなげやすい状態にする。
※人により感じられる効果に差が出て来ます

STEP4. ヒザ関節〜ふくらはぎまでのポジショニング&サポート。

ランニングなどをする人には当たり前に着ている、サポートインナーで用いられている定番のテーピングや加圧技術をウエットスーツに応用。
太ももの両側をテーピングパーツが通り、そのまま両膝の横を通るように配置。
弱めのコンプレッションとテーピングでヒザ関節の安定をサポート。
ヒザ関節を安定させ動きやすい状態に整えた状態でふくらはぎの外側を下から持ち上げるようにテーピング。

太もも〜ひざ下の動きがつながりやすくなり、足全体の一体感の向上を狙って設計。
※人により感じられる効果に差が出て来ます

STEP5. 何も着てない状態よりも腕が回しやすくなる 肩周り〜ヒジ関節までのサポート。

背骨のアライメントを整えるだけで、腕は回しやすくなるのですがそれだけで満足する事はありません。
肩周りは肩甲骨がどの様にして動くのか?という事を解剖学的に考え、テーピングのパーツをレイアウト。
肩周りの動きがスムーズかつ安定するので、何も着てない状態よりも、腕の回しやすさが段違いです。

肩甲骨を安定させて支えるための前鋸筋にテーピングを配置。
肩甲骨と背骨のラインを整えるために、肩後部に横に通るテーピングを配置。
腕の動きに直結する三角筋を取り囲むようにテーピングを配置。
肩からヒジに動きがつながるように螺旋状に、前腕までテーピングを配置。
肩から腕全体が動きやすくなり、腕全体に一体感が出るように設計。
※人により感じられる効果に差が出て来ます

これらの独自のメカニズムにより、無駄なところに力が入り代替運動が起きるという事を減らしてゆきます。
そして、カラダが意図して動かせるようになり、練習している事と同じ動きが出来るようになります。
その結果、サーフィンの上達をサポートする事が出来ます。

ただ着る。それだけ。

Rev.のパフォーマンス・スーツを着るだけで動きやすい状態でサーフィンする事が出来ます。
ハンガーに吊した状態でシルエットのバランスが整っています。
背骨のアライメントから整える、各部のテーピングやコンプレッションが着るだけで骨格のバランスが整います。

さらに、タイトにフィットするのでセミドライでもウエットスーツの重さが軽くできています。
ふくらはぎと太もも、ウエスト周りはタイトにフィットします。
胸まわり〜肩周りピッタリと気持ち余裕があるフィット感に設計してあります。
絞めるところと弛めるところのメリハリが、さらに動きやすさとパフォーマンスの向上を図っています。

パフォーマンス・スーツを着ることで
骨格のバランスを修正してくれます。

人は日によってカラダの状態やバランスが違います。
そして、この少しの差に全く気付きません。
ですが、パフォーマンス・スーツを着るだけで、軸のズレを調整してくれます。
軸は背骨を通るので動きの中心を整えてくれるので、背骨がスムーズに動く様になり、代償運動が発生しにくくなるようにつくられています。

そして、Rev.のパフォーマンス・テクノロジーは、他のスポーツでは当たり前に使われている技術です。
ランニングされる方やサッカー、野球など、様々なスポーツではサポート・インナーとして着用している方が殆どです。
これらは怪我・故障などリスクの予防、サポートやパフォーマンス向上を目的として着られている、一般的な技術です。
それをウエットスーツに応用して2007年より開発をはじめ、2009年から販売してきました。
※人により感じられる効果に差が出て来ます

他には真似出来ない、特許取得済みの機能

Rev.のパフォーマンス・スーツに導入されているテクノロジーは、解剖学に裏付けられた設計を用いることで特許取得し、効果が認定された独自の技術です。
パーツレイアウトの段階からインナーマッスルを使いやすくするためのテーピングパーツ、コンプレッションまで理論的に裏付けられ設計された唯一のウエットスーツ。
つまり、感覚的な設計ではなく理論的に設計され作られているウエットスーツという証拠です。

Rev.のパフォーマンススーツは他社が真似出来ない、サポート機能を備えるウエットスーツで特許を取得済みです。
※PAT.5503215

 

寒さが気になる??ご安心ください。
動きやすさだけじゃなく暖かさも兼ね備えます。

歯の矯正をすると、脳の血流が改善されるというエビデンスがあります。
歯と歯の噛み合わせを矯正する事で、顎関節や頭蓋骨が正しい位置に来る事で、血液がスムーズに脳に届くようになるようです。
特に食べ物を噛むときの動作が脳の血流を良くしてくれるとのことです。

歯の噛み合わせだけではなく、カラダでも同じ事がおきます。
骨と骨の噛み合わせが良くなると、血液はスムーズに流れます。
そうすると、血流が良くなるので基礎体温が上がり、基礎代謝も上がってゆきます。

ですが、骨の噛み合わせが悪くなると、色々な所で血流が滞るようになります。
そうすると、基礎体温が下がり、末端が冷え性などの症状が出ます。
さらに基礎代謝も下がってゆきます。

これって、実はウエットスーツを着ると冷えていくのと同じ事が起きています。
実は、ウエットスーツを着ると骨の噛み合わせが悪くなるんですよね。
特にカラダの中心である背骨の噛み合わせが悪くなり姿勢が悪くなります。

だから、極暖の素材を着ているのに、海に入るとどんどんと冷えてゆくんです。
そして、カラダの芯から冷えてしまうので、良い波が来た!という時に動けない・・・という事が起きます。

骨の噛み合わせが悪くなると、さらにイヤな事が起きてしまいます。
それは、動きが悪くなるということです。
動きが重たくなり腕が回しづらい、、テイクオフで足のひきづけがやりづらい、思った動きが出来ない・・・
夏には起きない痛みが出たり、痺れが出るという事が起きてきます。

ですが、僕が開発したRev.のパフォーマンス・スーツは違います。
この骨の噛み合わせを整えるという事を考えてつくられています。

元々は動きを良くするために開発していった技術なんですけど、それが骨の噛み合わせを整えるという事にもつながっていきした。
なので、その結果、セミドライ・REV.のセミドライ・ドライスーツの体温の下がり方を計測した時に、ドライスーツよりも体幹部の温度が上がっています。
※サーモグラフィーテストを第三者機関のニッケンセンさんに依頼して、専用器機で計測しています。

実際に、

「なんだかポカポカあたたかく不思議な感じ」
「冬はずっとドライを着てたけど、今では年に3回位しか出番がない」
「サーフィンしていたら、頭から湯気出ていると友達にに笑われた」
「ドライスーツを着ている知り合いは1時間もせずに上がったのに、2時間入っていられた」

という感想をいただいています。
骨の噛み合わせ(アライメント)って、寒さに対策にもかなりの効果を発揮します。
※人により感じられる効果に差が出て来ます

長くつかうセミドライ。
どんな状態でサーフィンしたいですか?

貴重なタイミングで足が引っかかったり、腕が回らなかったり、意図した動きができない・・・
こんなくだらない事を気にしなくて済むので、サーフィンにしっかりと集中する事が出来ます。

あなたはウエットスーツによって、どの位の時間を上達のために損をしていますか?
もしかしたら、良い波に乗れるチャンスを逃してしいるかもしれません。

ウエットスーツを着ることで骨格のバランスが崩れてしまい、知らず知らずのうちに色々な所に力が入ります。
そして、気付かない無駄な動きをしてしまい、思うように動けない・・・という事を常に感じながらサーフィンをする事になります。

ウエットスーツは1年を通して多くの期間で使い、どれだけの時間を動きにくい状態でサーフィンしますか?
テイクオフで波を逃してしまったり、腕が上がらず諦めたりしますか?
海パンだけなら出来る動きがウエットスーツを着ることで出来なくなったり、やりづらくなるフラストレーションを抱えながらサーフィンしますか?
骨格のバランスが崩れてしまう事で、これからも乗れる波でテイクオフ失敗しまうかもしれません…

数ヶ月の期間、下手になる状態でサーフィンするのか。
それとも、上手くなる状態でサーフィンするのか。
この違いは大きいですよね。

パフォーマンス・スーツと
一般的なウエットスーツの3つの違い

  • 解剖学をベース設計されたパーツレイアウト

    解剖学をベースにパーツレイアウトされ、サーフィンで使いたいインナーマッスにテーピングを施しました。 インナーマッスにテーピングを施す事で、インナーマッスが刺激されインナーマッスを使った動きが出来るようになります。 その結果パフォーマンス・スーツを着るだけで、体幹が安定しパドリングでの腕の負荷が減りテイクオフやライディングの動作が安定し、さらに初動が速くなります。 コンプレッション効果を取り入れる事で、カラダの中から温まるので動けば動くほど暖かくなります。

  • セミドライなのに夏より動きが良くなる

    セミドライのパフォーマンス・スーツを着ているのに、夏よりパフォーマンスが良くなります。 なぜなら、解剖学をベースにサーフィンの動作に必要なインナーマッスルにテーピングを施し、インナーマッスルが使えるように設計しているからです。 セミドライはテーピングパーツの厚みがでるので、体幹部のコンプレッション効果が強くなり、さらに下半身のコンプレッション効果も強くなるのでサポート力が大きく増します。 その結果、筋肉の膨張を抑える事が出来いつもと同じ力の掛け具合でも筋出力が上がりパフォーマンスが向上します。 さらに、体幹部も強力に安定させる事が出来るようになり、長時間のサーフィンでもパドリングのフォームが崩れなくなります。 パドリングのフォームが崩れなくなるとテイクオフの動作でも無駄な力が入らなくなりバランスを崩す事がなくなるので、せっかく乗った大事な1本をミスで終わらせる、、、こんな事も減らす事が出来ます。 そして、テイクオフでの動作はスムーズに行え、ライディングでは初動の速さを感じる事が出来ます。

  • 国から効果が認定された、特許取得済みの技術

    Rev.のパフォーマンス・スーツに導入されているテクノロジーは、解剖学に裏付けられた設計を用いることで特許取得した効果が認定された独自の技術です。 パーツレイアウトからインナーマッスルを使いやすくするためのテーピングパーツ、コンプレッションまで理論的に裏付けられ設計された唯一のウエットスーツ。 つまり、感覚的な設計ではなく理論的に設計され作られているウエットスーツという証拠です。 現在では弊社のみでしか扱えない、唯一のプレミアムテクノロジー。

3つのモデルから選べます

→フラグシップモデル:R9 Spartan Air
Rev.のパフォーマンススーツのテクノロジーを全て詰め込んだフラグシップモデルです。

→ベストセラーモデル:R7 Performance Air
Rev.のパフォーマンススーツのテクノロジーを7割を詰め込んだ、ベストセラーのモデルです。

→エントリーモデル:R0 Freedom Air
テーピングのテクノロジーは導入してないけど、何コレ?3フルよりも腕が軽いんだけど!
とビックリされるエントリーモデルです。

各モデルの違い

 

 

安心してオーダー出来るように
他社が絶対にやらない保証をお付けします

正直な所、Rev.のパフォーマンス・スーツは複数のマテリアルを使い、複雑なパーツレイアウトのために非常に手間の掛かってしまいます。
その結果、どうしても費用が高くなってしまいます。
安心してオーダーして欲しいと思うのと、絶対の自信があるので他社がやらない保証をお付けしています。
試してみたい・・・ならば返金保証をご利用ください。

業界では異例中の異例!6ヶ月間100%全額返金保証制度

お届けから6ヶ月間使ってみて、まったく効果を感じなかったら全額返金致します。
このような保証制度はウエットスーツ業界では異例中の異例です。 ですが、あなたにとってこのこのウエットスーツは非常に価値の高い物だと確信しています。
満足いただける自信があるためにこのような保証をおつけしています。 6ヶ月通して使ってみて、満足いかなかったら100%全額返金保証をお約束します。 つまりあなたは、ノーリスクでこのパフォーマンス・スーツを試すことができるのです。

サイズが合っていなかったら、無料修正

ご自身で採寸して、サイズが違ってきつかったりブカブカだったりしたらどうしよう・・・とご心配になりますよね。
ご安心下さい。 もしサイズが合わなかった場合は無料にて修正させていただきます。 年間5000着以上ウエットスーツを作っているファクトリーですので、基本的なサイズのデータを持っていますので、おかしい採寸値があった場合は適正なサイズに修正してお作りします。 ご自身の採寸に不安がある方は、無料採寸サービスをご利用ください。 既成サイズでのオーダーや既成サイズをベースにしたサイズオーダーも可能です。 ※サイズ修正はお届けから3ヶ月以内になります。

2年間のメンテナンス費用・修理が無料

じつは、僕がやり始めてから最大手の一社も追従して同じ様な保証を真似し始めました。
殆どのメーカーはメンテナンスですら、そこそこの費用がかかってしまいますよね、、、
また真実をお話すると、冬のパフォーマンススーツは通常のウエットスーツよりも接合面に負荷がかかりやすいというデメリットがあります。(補強などは実施済み)
会社の利益も大事かもしれませんが、僕は使っているウエットスーツを良い状態で使ってほしいと思っています。

なので、お届けから2年間のメンテナンスは弊社負担とさせていただきます。
さらに、破れてしまった、ファスナーが壊れたなどの修理も2年間は無料にて実施させていただきます。
遠慮無くメンテナンスや修理に出してくださいね!
その際には送り状に「修理依頼」とご記入いただくだけでOKです。
※送る際に送料の負担のみお願いします

初めて着ると、キツいって感じるかもしれませんが、、、

パフォーマンス・スーツを初めて着る方は、最初は腰回りや太ももががキツいと感じるはずです。
もしくは、最初は脱ぎ着が辛いかもしれません。
それは、腰回りや足回りにコンプレッションを導入しているからです。

けれど安心してください、テーピングとコンプレッションが体感を安定させ、自然と無理なく姿勢が良くなります。
脱ぎ着にはビニール袋やするするスプレーを使えばスーッと腕や足が通しやすくなり、2〜3回ほど脱ぎ着すれば慣れてきます。

あなたは、パフォーマンススーツを着ただけで体幹が安定し、パドルがラクになり体の中から暖かさを感じる事が出来ます。

また、こんな人には向いていません

水の浸入を完璧に防ぐ事を求める方にはパフォーマンス・スーツは、残念ながら向いていません。
防水処理は最大限の努力をして水没テストもしておりますが、コンプレッションとテーピングを取り入れているのでパネルの数が多くなり、実際に着用して動く事で接着面の角から少し水が浸入する可能性があります。

しかし、水の浸入で最初は冷たいと感じるかもしれませんが、コンプレッションを取り入れていることでカラダの中から温まり、第二の心臓と呼ばれるふくらはぎに溜まっている血液が冷える前に体内を循環させることが出来ます。
動けば動くほど冷える前にカラダが温まりサーフィンを楽しむことが出来ます。
-8度の韓国でも動いている限り寒さを感じることはありませんでしたと、ヘビーユーザーのMさんからレビューをいただきました。

オーダー方法は以下からお選びいただけます

既製サイズをベースに首周りをカスタムしたセミオーダーがご利用可能です。

セミオーダーはインターネットで完結するのでお手軽にオーダーできます。
春夏ものやフルスーツはセミオーダーがオススメです。

2.弊社で採寸サービスを利用したオーダー

弊社にお越しいただき、採寸サービスを受ける事が出来ます。
ご希望のモデルのページからご注文手続きをしてください。
お申し込み後、採寸の日時が確定させます。
その後、確定した日時にご来店ください。
10時〜15時までが対応可能時間です。
採寸が完了次第、オーダー完了です。

3.第三者の方に採寸してもらい、オーダーする

ご自宅等で、ご家族や友人の第三者の方に採寸してもらいます。
採寸セットがご希望の場合は、無料にてお送りさせていただきます。
ご希望のモデルのページからご注文手続きをしてください。

採寸セットが必要な方は、ご注文時のコメント欄に採寸セット希望とお書きください。
採寸セットを弊社からお送りさせていただきます。
第三者の方に採寸していただきます。
採寸データを写メしていただければオーダー完了です。

4.採寸データをお持ちの方

(弊社での過去に採寸された方、他社での採寸データをお持ちの方)

ご希望のモデルのページからご注文手続きをしてください。
ご注文確定後、サポートから採寸データの送信依頼のメールをお送りさせていただきます。
弊社からお送りしたメールに採寸データを写メしてください。
これでオーダー完了です。

3つのモデルから選べます

→フラグシップモデル:R9 Spartan Air
Rev.のパフォーマンススーツのテクノロジーを全て詰め込んだフラグシップモデルです。

→ベストセラーモデル:R7 Performance Air
Rev.のパフォーマンススーツのテクノロジーを7割を詰め込んだ、累計でベストセラーのモデルです。

→エントリーモデル:R0 Freedom Air
テーピングのテクノロジーは導入してないけど、何コレ?3フルよりも腕が軽いんだけど!
とビックリされるエントリーモデルです。

P.S.

どのモデルを選んでいいのか分からない・・・という方はお問い合わせフォームよりご相談ください^^

Digiprove sealCopyright secured by Digiprove © 2022 EISUKE HAYASHI
(Visited 8,967 times, 4 visits today)

冬のサーフィンは、カラダが冷えるのが速いのは何故?前のページ

足の動きをスムーズに変える、たった1つの事次のページ

ピックアップ記事

  1. 動きやすさのカギは肩甲骨
  2. 僕がパフォーマンス・スーツを作ったきっかけ
  3. 冬用のウエットスーツが動きツラい理由
  4. 冬の波良い日に満足ゆくまでサーフィンしたい??
  5. パドルが重たくなるのは当たり前?

関連記事

  1. BLOG

    浮力の多いボードに乗るメリット

    こんにちわ、サーフコーチの林です。館山のRPCから、、、今日は、浮力の…

  2. BLOG

    インナーマッスルを使ったパドリングのコツ

    こんにちは、サーフコーチの林です。館山のPRCから、、、先週末は体軸の…

  3. BLOG

    練習の質を高める方法

    こんにちは、サーフコーチの林です。館山のRPCから・・・ …

  4. BLOG

    フラットウォータートレーニング

    こんにちは、サーフコーチの林です。方南町のRev.ShowRoomから…

  5. BLOG

    沢山波に乗る人が考えていること

    こんにちわ、サーフコーチの林です。館山のRPCから、、、今…

  6. BLOG

    ノーズ下げている?

    こんにちは、サーフコーチの林です。方南町の自宅から、、、明日か…

オススメの記事

  1. カラダの使い方

    動きやすさのカギは肩甲骨
  2. コラム

    ウエットスーツの三重苦:動きが重たくなる原因
  3. コラム

    軽く動ける時と動きにくい時の違いって?
  4. パフォーマンススーツ

    ドライスーツを越えた暖かさ
  5. パフォーマンススーツ

    冬の波良い日に満足ゆくまでサーフィンしたい??
PAGE TOP