一般的なウエットススーツ(3mmフルスーツ)とR0のフルスーツの同サイズの重さを比べると27.3%も軽く作られています。
実際に計測した結果、一般的なウエットスーツは1465gでしたがR0 Freedom Airは1065gでした。403gもの重さに違いがあります。
ウエットスーツの重さは動き易さに影響する重要な要素です。
R0 Freedom Air今までよりも約3割軽く動けるので、カラダへの負荷を減らし体力の消耗を減らす事が出来ます。
もし、満足いかなかったら全額返金させていただきます。
しかも、ウエットスーツを返す必要はありません!
それだけの自信があります!!
From:新しい体幹の教科書著者・サーフコーチ林英祐
多くの人は・・・いや、殆どの人はーこの様なシチュエーションでは、仕方がないそういうものだと諦めてしまうでしょう。
こうしたシチュエーションや・・・その他の状況においてウエットスーツは確実にストレスになるのではないでしょうか?
その理由は、、、
今から15年ほど前の2008年は、ウエットスーツを着ると腕が鉛のように重たく感じ、サーフィンして10分もすれば肩がパンパンになってしまいパドルするのがやっとで、波を取りに行ってもその時には腕が限界で回せない。
そして、セットの波が入ってきたのに、腕が動かないから波を見送る・・・
こんな事はたまにではなく、頻繁に発生したりしていました。
もう、当時は本当にウエットスーツは嫌いで、ネガティヴな思いしかありませんでした。
こんな風に思っていいたので、秋頃から冬のサーフィンに向けてジムに行って肩の筋トレをして、水泳してパドルで使う筋肉を鍛えて持久力をあげることもしていました。
他には、最新のエントリー方式や肩周りのストレスを考慮したウエットも色々とオーダーして試みたりしました。けれど思ったほど違いを感じらず、相変わらず肩がすぐパンパンになってしまいました。
ある日、いつもお世話になっているカイロプラクターさんとサーフィンの話をしてたら、衝撃の一言がありました。
「肩がパンパンになるのは、肩関節が不安定になっているから起きているよね。
肩関節をサポートすれば、腕や肩はスムーズに回るようになるよ。」
と、、、
15年前の僕は、解剖学や運動力学、関節運動学などの知識がなかったので、それまでは肩周りのストレスをがなければ、肩はスムーズに回せるものだと思い込んでいました。
そこで相談に乗ってもらうために、そのカイロプラクターさんに使っているウエットスーツを見せたところ、
「これだとウエットスーツを着ただけで違和感を感じるでしょ?」
っていわれました。え?なぜなの?と聞いたところ、
「このウエットスーツって肩が前に出て、両腕が下がっているでしょ?これで肩のバランスが崩れてしまうんだよね。
そして、このウエットスーツは構造的に肩にウエットスーツの重さが乗るようになっているよね。
つまり、肩に負荷がかかるようになっている。さらに肩のバランスも悪くさせているかな。」
と教えてもらいました。
ウエットスーツが吊した状態で、肩が前に出て両腕でが下がっている。
これが肩のバランスが崩れる原因になり、さらに、ウエットスーツの重さが肩に掛かるので、更に肩のバランスも悪くさせている。
肩に負荷がかかることで、肩から肋骨と背骨を通じてカラダ全体のバランスが悪化している。
これらが肩がパンパンになる原因でした。
肩周りを大きくしたり、大きなパネルを使って負荷を減らしたり、、、エントリー部の改良では、根本的な問題解消にはなりませんでした。
あるとき、工場の社長と話してて気付いたのが問題は型紙にあるということでした。型紙、つまりウエットスーツの設計が肩に負荷がかかる、古いつくりになっています。
ダイビング型とスイム型の2つがあり、日本ではダイビング型が主流で、両腕が下がった状態つくりになっていて、着るだけでバランスが変わってしまいます。
さらに、最近はカラダとウエットスーツが密着する事を防ごうとして、大きめの造りになっていて、肩全体にウエットスーツ全体の重さが乗るようになっています。これらが要因で、肩のバランスが崩れてしまう事がわかりました。
ダイビング用とスイム用の違いは、両腕を下ろしている状態かバンザイの両腕を上げている状態か?この違いです。
たったこれだけで肩甲骨や首に掛かる負担が大きく変わってきます。
ダイビングは腕を前に出して潜水することはほとんどありません。両手を下ろした状態で潜っています。
スイムは両手が交互に前から後ろへ、ストロークしますよね。
左の写真を見てみると分かるのですが両手を下ろしている状態だと、肩が前に出る。
ウエットスーツによって肩に負担が掛かり、首に負担が掛かってしまいます。
胸骨が寝ていると肩の可動範囲が抑えられてしまい、その結果パドリングが重たくなるなどの原因につながっています。
両手を上げている状態だと、肩が後ろに下がる。
肩や首へ負担が掛かることがなくなり、肩の可動範囲が広がる。
胸骨の位置の違いもパドリングへ大きく影響します。
パドリングをするという動作を考えたとき、
肩が後ろにある方が肩甲骨や首への負担は明らかに違うのは明らかですよね。
肩のバランスが崩れてしまうことで、アウターマッスルとインナーマッスルの筋肉のバランスが変わるのでインナーマッスルで肩関節を支えらず不安定になるので肩や腕の動きが悪くなってしまいます。さらに解剖学的にカラダが最も動きやすい状態といわれているニュートラル・ポジションからズレてしまうので動き辛くなるです。
関節はインナーマッスルで支えるという原則があるので、肩関節をインナーマッスルで支えられなくなると全身の筋肉のつながりが解除されてしまし、全身の筋肉のつながりを使えなくなります。必然的に腕と肩の筋肉だけで腕回す事になり、アウターマッスルで腕を回す真因になっています。
アウターマッスルは力はあるけど、持久力が無いので、だから直ぐに肩がパンパンになってしまいます。
カラダが動きやすいバランスがあり、それはニュートラルポジションと言われています。
ニュートラルポジションというのは解剖学的に決まっていて、骨格構造が地軸に対してしっかりと並んでおり、筋肉の労力は最小となりかつスムーズに動ける準備状態にあるポジションの事を言います。
つまり、立っている状態で肩や背骨に負荷がかかっていない状態になります。
ウエットスーツを構成する型紙のパターンを2009年から12年間改良し続け、ウエットスーツを着てもカラダのバランスを崩さないパターンにたどり着きました。ウエットスーツの型紙には2種類あり、ダイビングタイプとスイムタイプの2種類になります。
この両方のタイプを組み合わせたハイブリッドタイプの型紙をRev.のウエットスーツ全てのモデルで取り入れているので、ウエットスーツを着てもカラダのバランスを崩さないようになっています。
ハンガーに掛けて吊した状態でも立っている状態に近づけているので、シルエットがバランスの良い自然な状態になっています。
筋肉を加圧する事で、筋出力をおさえて少ない力で大きな力を発揮できるようになります。
筋肉を加圧する事をコンプレッション効果とよび、筋肉が膨張するのを外側から圧を掛けることで抑制します。
筋肉が膨張しなくなるので、今までよりも少ない力で体を動かす事が期待できます。
さらに、コンプレッション効果は筋肉が膨張するときに起きる、微細な筋繊維の震動を抑えることが出来るので疲れ方が変わって来ます。
コンディショニングインナー、サポートインナー、コンプレッションウエアと呼ばれ、スポーツする人には一般的に浸透している技術です。また、女性の場合なら加圧ストッキングを履くと足がむくみにくく、疲れにくくなるのも筋肉を加圧してコンプレッション効果が影響しています。
Rev.のウエットスーツは、ふくらはぎ、太もも、体幹、前腕部にコンプレッションを取り入れています。
カラダが動きやすいバランスのでニュートラル・ポジション。カラダが動きやすいバランスの状態はニュートラル・ポジションと呼ばれています。骨格のが最もスムーズに動くバランスになっていることです。
動きやすい状態、その実現には背骨の噛み合わせが重要な要素になります。
背骨には噛み合わせがあり、噛み合わせの良い位置にバランスが整うと背骨の動きがスムーズになり力の伝達もスムーズになります。
背骨の噛み合わせを整えるには最も重要な事が、体幹の腹部を安定させる事です。
体幹の腹部を安定させることで背骨の噛み合わせが良くなり、パフォーマンスに影響を及ぼすからです。
なぜなら、腹部は体幹の中でも最も不安定な部分であり、背骨のなかで唯一不安定な場所だからです。
腰痛の人がコルセットをする理由もここにあります。
また、ウエイトリフティング(重量挙げ)の選手、ベンチプレスしたりウエイトトレーニングする人も、腰を痛めないようにサポーターでコルセットを巻きますよね?この原理って、コルセットを巻く事で腹部の背骨を安定させる事が出来ます。
それが何処かというと、胸椎の11番から腰椎の3番です、
この背骨は肋骨や骨盤で固定されていないので、不安定で背骨がズレやすいという特徴があります。
ズレないように安定させることで、しっかりと背骨を機能させ体幹がうまく使えるようになりま、さらに全身の筋力を発揮する事が出来るようになるという仕組みです。
腰痛の人は、コルセットを巻くことで不安定な背骨の胸椎の11番から腰椎の3番がズレないようにするためにコルセットを巻くわけです。
背骨の土台でもある骨盤から背骨の噛み合わせを整え、背骨が動く状態に整える事、これが軽く動けるウエットスーツの条件になります。
Rev.のウエットスーツは、ウエスト部にコンプレッションを取り入れ体幹を安定させます。さらに、体幹の下側にコンプレッションを掛けて、肋骨を下から持ち上げるので体幹の上半分の動きやすさを出す事にも成功しています。この様なウエットスーツを2009年から開発してきた独自の技術です。
ウエットスーツを着た時の違和感を最小限まで抑え、さらに筋肉サポートするをコンセプトに開発したウエットスーツです。
と思ったことがあるのなら、あなたはきっと気に入るでしょう。
さらに、満足いかない場合、安心の6ヶ月の全額返金保証つきなのであなたにリスクはありません。
R0には加圧によるサポートをを4つのエリアに取り入れてあります。
この加圧技術は、女性のストッキング、スポーツをやるときに使うスパッツなどのインナーに取り入られています。
この技術をウエットスーツに取り入れ、前腕、ふくらはぎ、太もも、体幹の腹部の4箇所に加圧効果を取り入れてあります。
筋肉を加圧する事で、筋肉の膨張や震動を抑えることができ、さらに筋出力の向上を図ることが出来ます。
今までよりも少ない力でカラダを動かすことが出来るようになります。
さらに、ウエスト部の体幹を適度に加圧する事で、コルセット代わりとなり体幹が安定するのでカラダがスムーズに動かしやすくなります。
※弊社リサーチに基づくデーターです
※本広告における効果の記載及び体験談については、全ての方に効果を保証するものではありません。
一般的なウエットススーツ(3mmフルスーツ)とR0のフルスーツの同サイズの重さを比べると27.3%も軽く作られています。
実際に計測した結果、一般的なウエットスーツは1465gでしたがR0 Freedom Airは1065gでした。403gもの重さに違いがあります。
ウエットスーツの重さは動き易さに影響する重要な要素です。
R0 Freedom Air今までよりも約3割軽く動けるので、カラダへの負荷を減らし体力の消耗を減らす事が出来ます。
※弊社リサーチに基づくデーターです
フルスーツなのに新品のシーガルよりも腕が軽く回せると好評の独自の設計。
21人中、17人の93.1%の人が今までよりも腕が軽く回せ、パドルがラクに出来たと感じてくれています。
※弊社リサーチに基づくデーターです
※本広告における効果の記載及び体験談については、全ての方に効果を保証するものではありません。
※弊社リサーチに基づくデーターです
※本広告における効果の記載及び体験談については、全ての方に効果を保証するものではありません。
独自の設計とサポートによる効果で、今までよりもパドルで疲れたと感じる時間が遅くなります。なので、波のサイズを気にしたり、パドルする距離が長いという事を気にしなくて済むようになります。
パドルで疲れるということを気にせずに、よりサーフィンを楽しむ事が出来るでしょう。
※弊社リサーチに基づくデーターです
※本広告における効果の記載及び体験談については、全ての方に効果を保証するものではありません。
R0 Freedom Airを着てサーフィンした時に、ウエットスーツにるストレスをどの位感じたのかという弊社リサーチ結果は以下になりました。
90.5%の人が一般的なウエットスーツよりも、ストレスをほぼ感じずにサーフィンをする事が出来ています。
※弊社リサーチに基づくデーターです
※本広告における効果の記載及び体験談については、全ての方に効果を保証するものではありません。
肩周りは本当に動かしやすく、
本当にセミなのか?て思うぐらいでした
本日、少し寒かったので試着ついでに着てみました。
・脱着は本当に楽です。今までは、脱ぐのに一苦労で時間もかかり、身体も冷えていく一方。でもこれなら、素早く着替えれそうです。
・肩周りは本当に動かしやすく、本当にセミなのか?て思うぐらいでした。
背中に少し締め付け感がありましたが、自分はもう少し締め付けが欲しいと感じました。
これから本格的な冬になりますが、このウェットと共に冬もサーフィンライフ楽しみたいと思います。
ドライネックにしたおかげで、100%ではありませんが以前より数段に水の侵入が防げました。
よって、暖かさが倍増したことは間違いありません。
また、本日気付いたのはウエットの軽さ!
ウエットを着ていない感覚とまではいきませんが、腕、肩周りのストレスがありません。
大石 英祐さま
何かを着させられてる感じは殆どなく、
これはもう手放せない感じです
サーフィンで使ってみた感覚ですが、体幹を使える状態をキープしてくれているのかロングジョン+タッパーの組み合わせより安定して波をとれる。
そして、4時間入っても疲れない。
何かを着させられてる感じは殆どなく『着ている感じが無いそして裸より楽』とういうのがわかる気がしました。
これが無いと上手く体が使えないと思うと手放せない感じです。
宮田さま
男性
腕や肩の動きやすさは思った以上でした!
本当にステレスがないです!
ただ、ワイプアウトすると水が首から入りる事があります。
けれど、このウエットスーツは動きやすいのでカラダが冷えて動けなくなるということはありませんでした!
今まで、冬に向けたの筋トレをしてたのが何だったのか!って思わせてくれるくらいに、動きやすさが格段に違います。
セミドライを着る期間は長いので、寒い時期でももっとサーフィン楽しめそうです!!!
斎藤直之さま
ヤバっ!なにこの腕の軽さ!って驚きました。
4回ほど使わせてもらいました。
これでセミドライ?というくらいに、腕が軽く回せて本当に動きやすかったです!
家に届いた時に試着してみましたが、ヤバっ!なにこの腕の軽さ!って驚きました。
その位、腕周りも軽いし、フィット感もキツすぎず程良く締まってサポートしてくれる感じがあります。
チェストジップは特殊なつくりになっていて、最初は慣れが必要でしたが、脱ぎやすくバッチリです!
マジでオーダーして良かった!冬のサーフィンのしんどさがなくなるので星5つ〜
清水奈保さま
3フルと比べても腕が気持ち悪い位に軽かった
水温が低くなってきて、やっと使えました!
この前まで着用していた3フルと比べても腕が気持ち悪い位に軽かったです。最初はこの軽さに慣れるのに時間がかかりましたが、慣れてくると無駄な力も抜けてきてよくパドルができました。
あと、ウエットスーツが軽いです。
もの凄く柔らかいし、暖かさもバッチリ。そして、このチェストジップは脱ぎ着がしやすいです!
私はドライネックでオーダーしたので、水の浸入も気になりませんでした。
あるとしたら、足首からの水の浸入が気になるくらい。
解剖学を取り入れているって、あながち嘘じゃないんだなっと感心しました。
冬に波のサイズが上がっても、夏と同じように楽しめそうです!
髙梨慎太郎さま
やはりパドリングがしやすく、疲れにくい
週末、やっと着用してサーフィンしました。
まず今まで着用していたウエットスーツよりかなり軽く、着心地の良さにびっくりしました。特に素材感が柔らかいです。次にやはりパドリングがしやすく、疲れにくいと感じました。
ドライネックへの変更したところ、首からの入水がほぼ無くなり、さらにサーフィンが楽しめそうです。トータル的にはかなりQualityの高いウエットスーツだと感じていますので、もっと使用して楽しんでいきたいと思います。
森田 健さま
※本広告における効果の記載及び体験談については、全ての方に効果を保証するものではありません。
海にはいると、着てる事を忘れさせてくれるウエットスーツを実現するために
フィット感を追求し、関節やカラダに負荷をかけるものを徹底的になくし、カラダの動きをサポートする要素を取り入れました。
国産の超伸縮性マテリアルから厳選し、フィット感とまるで着てる感じがしない着用感です。
動き易さだけではなく、暖かさも重要ですよね。全体で起毛素材を採用し暖かさも手に入れることが出来ます。 さらに、速乾性の高いマテリアルなので、2ラウンド目の不快感や2日連続で入る時に乾いてなくて濡れたウエットスーツ着る不快感を減らします。
Rev.のパフォーマンス・スーツは、ついにドライよリ冷えないと証明されました。
2016年の冬に一般財団法人ニッケンセン品質評価センターさんに依頼して、サーモグラフィ試験を実施しました。
計測日は2016年3月2日、南房総の花かごポイント。
コンディションは胸位のファンウェーブで快晴、ちょっと南風が吹いてて動いてないと段々と寒くなるコンディション。
この日の海水温は16度位で、気温は9~10度でした。
の3種類で計測。
サーフィン前にウエットスーツを着ない状態でサーモグラフィ試験。
その後サーフィン2時間して、上がって直ぐにウエットスーツを脱いで1分以内にサーモグラフィ試験をしました。
ウエットスーツ脱衣後の体温は、胴体部分の体温は真ん中の被験者Bが最も高く、次いで被験者C、被験者Aの順に体温が高いのが分かります。
カラダの中心部分(おへその少し上)の温度は
被験者A:31.2度→26.2度 16.1%体温低下
被験者B:29.6度→29.8度 0.6%体温上昇
被験者C:30.2度→26.4度 12.6%体温低下
フトモモ部(太ももの中心部)の温度
被験者A:29.4度→25.5度 13.3%体温低下
被験者B:27.2度→26.8度 1.5%体温低下
被験者C:27.8度→26.2度 5.8%体温低下
一般財団法人ニッケンセン品質評価センターさんの鑑定証明でも同様の評価を得ることができました。これらの評価はテーピングとコンプレッションによってインナーマッスルが活性化して、カラダが暖かくなっている証拠です。
※ ご紹介の内容は個人の実績であり、成果を保証するものではありません。
ウエットスーツ業界に関わり、企画・設計に関わり18年のキャリアと、カラダが動くセオリーを知り尽くしたサーフコーチ林英祐が、そのノウハウをウエットスーツに投入しました。
世界最先端のサーフィン理論とメソッドで、日本人初の海外ナショナルチーム(台湾)のサーフコーチも務めたプロトレーナー兼コーチ。脳科学・体軸理論・バイオメカニクスを駆使し、シンプルかつ実践性の高いカラダの使い方をコンセプトに活動を展開。2010年からサーフィンのコーチングに関わり、延べ2150人以上をコーチング。また、JCMA認定体軸セラピスト®︎として、カラダの使い方から調整もできる異色のサーフコーチとしてクライアントから絶大な信頼が寄せられている。I.S.A.サーフコーチングLV1&2/JCMA認定体軸セラピスト®︎。
そして、ウエットスーツの型紙作りで20年以上のキャリアがある超ベテランのパタンナーが型紙をおこします。
Rev.というブランドを立ち上げてから13年間、海外の新しい技術を柔軟に取り入れ、僕からの厳しいリクエストに答えてくれる、超実力派で信頼出来るパタンナーさんです。
また、様々なメーカーからウエットスーツの製作を依頼されている、国内屈指の工場であなたのウエットスーツはつくられます。
I.S.A.公認LV2サーフコーチ
林英祐
2021年1月27日池田書店より発売
累計刷数12,000部(重版2回)
honto・トレーニング本ランキング1位
アマゾン・トレーニング本ランキング4位
※弊社調べ
正直な所、Rev.のパフォーマンス・スーツは複数のマテリアルを使い、複雑なパーツレイアウトのために非常に手間の掛かってしまいます。
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年間5000着以上ウエットスーツを作っているファクトリーですので、基本的なサイズのデータを持っていますので、おかしい採寸値があった場合は適正なサイズに修正してお作りします。
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1回のサイズ修正にかかる費用は1万円〜最大で3万円前後になります。<br>
※サイズ修正はお届けから3ヶ月以内になります。
考えてみてほしいのですが、ウエットスーツのネガティヴな要素が無くなることは、あなたにとってどの位の価値があるでしょうか?
ウエットスーツを着ると腕が重たく、動きが悪くなる、パドルで腕が重たくシンドイくツラい事をこのまま続けまる事ほど、あなたの大切な時間を無駄にしてしまいますよね。
それと比べて、5×3ミリのセミドライなのに3フルよりもパドルがラクに出来るウエットスーツは、とても価値があると思いませんか?
まずは、一般的な防寒対策やストレスがないシームレスな動きやすさをコンセプトにしたウエットスーツ。
もう一つが、4倍のサポート力があり、27.3%も軽く、93.1%の人が腕が軽く回せると実感している、R0 Freedom Airのウエットスーツ。
4倍のサポートは2009年より14年もの間、導入してきたノウハウが詰まっています。
ウエットスーツによる負荷がほとんど無いので、サーフィンでウエットスーツを着て動けるための筋トレなども必要ありません。
「パドリングがラクになって軽く動ける」という技術はあなたにとってどれくらいの価値があるでしょうか?
この技術があれば、「フルスーツでも一般的なウエットスーツのシーガルタイプよりもパドリングがラクになる」のでウエットスーツのネガティヴな悩みからは一生解放されます。
しかも着ている感じが殆どしない軽さと動きやすさなので。サーフィンがより充実し、質の高いサーフィンライフを過ごすことができます。
そんな一生ものの技術が「ただ着るだけ」で手に入るのです。
実績も本物です。
先程ご紹介したお客様の声でもあったようにパフォーマンス・スーツを着た方は、今までと比べものにならない位に軽く、パドリングがラクと言ってくれています。
年間5000着以上のウエットスーツを製造している、熟練のファクトリーマンが手間を惜しまず心を込めて型紙をおこし、縫製・接着していいます。
けれど、良いお知らせがあります!
Rev.のパフォーマンス・スーツはパドリングをラクにする技術を開発した世界初のブランドです。
信じられない価格であなたは、この革新的な効果を体感することが出来ます。
この特別なウエットスーツ、R0 Freedom Air セミドライの価格は、たったの128,000 円(税込)です。
さらに、一般的にはメンテナンスや破れなどの修理は有償ですが、2年間のメンテナンスと修理(7万円相当)の保証なども付いてきます。
さらに、調べて行くと平均で3-4年もの長い期間、着てくれている人が多く、もしあなたが3年着たとしたら1年辺りたったの42,666円。1年で40回使ったとしたら、1回あたりたったの1066円と、ちょっと美味しいランチを食べる金額よりも安い金額です。
※カスタムオーダー料は別途必要です(11000円税込)
少しでもあなたの負担を減らしたいと考え、送料はこちらで負担いたします。
※日本国内に限ります
体幹〜太ももが5mm、肩から腕・ヒザ下が3mmの裏起毛タイプの冬仕様
フルオーダーの場合、カスタムオーダー料が必要になります
6ヶ月の全額返金保証で付いてきます
30日の全額返金保証、サイズ交換、サイズ修正が保証として無料で付いてきます
30日間のサイズ交換、サイズ修正が保証として無料で付いてきます
日本国内でしたら配送料は無料になります。
海外配送も承っています。おおよそ、9000円前後の送料になります。
現在は採寸から約4-6週間程となります。
Rev.を愛用してくれているお客さんでフルスーツを5年とか着てくれている人がいます。
「ここ壊れたんで直してもらっていいですか」って修理の依頼が来て、今年で5年目に入ったのを大事に愛用してくれている人が、何名かいるのです。
Rev.の場合は2年まで無料でメンテナンスがついてるので、それ使えばメンテの費用がかからずに3年は使えます。それ以降のメンテナンスは有料になるけど受けられ、修理なども対応しています。
※モデルにより保証内容が変わります
1着で3年着れた方が絶対によいですよね。
今まで毎年、安いのを買っていたのが馬鹿らしいって思えます。
今着ているシーガルは2019年につくったものなのに、全然、糸がほつれてないですよ。 しかも接着面が裂けるとかもないし、ノリが剥がれるとかもないし。
丈夫だし、本当に使えますよ。それだけおすすめです。
※ ご紹介の内容は個人の実績であり、成果を保証するものではありません。
Rev.のウエットスーツをきると、パドル時はよく腕が動き、ボードがしっかりと走ってくれます。
パドルのバランスを取るときに、アウターでバランスを取る必要がないため、自然とアウターが抜けるため、骨に重力がかかり、バランスがとりやすくなります。
そして、テイクオフ時には、ボードがいつもよりも速く走るのです。
発売を開始しはじめた2009年から必ず聞く言葉なのですが、3ミリのフルスーツでも「3フルなのに他のシーガルよりもパドルがしやすい」、セミドライならば、「セミドライなのに3フルよりもラクにパドルが出来る」という感想を必ずもらえうウエットスーツは他にはないでしょう。
そして、身体に負荷がかからないということは、やはり良いことですよね。
サーフィンを長く続ける上で、身体に負担がかかるということは、身体の故障リスクが増加するため、そのリスクを減らすことは非常に重要です。
まずは、一般的な防寒対策やストレスがないシームレスな動きやすさをコンセプトにしたウエットスーツ。
もう一つが、骨のアライメントを整え身体が動きやすいじょうたいに、ただ着るだけでなるRev.のウエットスーツ。2009年より14年以上、研究開発ししてきたノウハウが詰まっています。Rev.のウエットスーツは負荷がほとんど無いので、サーフィンでウエットスーツを着て動けるための筋トレなども必要ありません。
「パドリングがラクになって軽く動ける」という技術は、あなたにとってどれくらいの価値があるでしょうか?
この技術があれば、「Rev.のフルスーツは一般的なウエットスーツのシーガルタイプよりもパドリングがラクになる」と好評なので、あなたはウエットスーツのネガティヴな悩みからは一生解放されます。
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あなたはどうされたいですか?
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・サイズが合っていなかったら、無料修正
・2年間のメンテナンス費用・修理が無料
128,000 円 (税込)
Q.カスタムオーダーは受け付けていますか?
A.はい、フルサイズのカスタムオーダーも受け付けています。
Q.ウエットスーツの生地は選べますか?
A.こちらで厳選した生地となっています。
Q.ロゴ無しは選べますか?
A.いいえ、ロゴ無しは選べません。
Q.女性用のサイズはありますか?
A.はい、ご用意してあります。
Q.ウエットスーツが届いて試着したら、動きにくい場合は交換可能ですか?
A.サーフィンで未使用の場合は、交換可能です。お届けから30日以内にカスタマーサポートまでご連絡ください。
Q.ウエットスーツを着てみたら、キツいと感じたら?
A.このウエットスーツは、日本で一般的なウエットスーツと違いコンプレッションがかかっています。
Rev.の初めて着る方はキツいと感じるかもしれません。
しかし、それは筋肉をサポートする役割を持たせているので、着ているうちになれてきますのでご安心ください。
また、海に入れば気にならなくなります。
Q.返品や返金は可能ですか?
A.はい、ストレスフリーを感じられなければ返金に対応しております。
こちらへウエットスーツを返品する必要はありません。
Q.決済方法は何が使えますか
A.カード決済(VISA / MASTER /AMEX / JCB)と銀行振込、Paypalからお選びいただけます。
Q.日本以外の海外への発送はしてもらえますか?
A.はい、対応しております。送料は、発送時に別途決済をお願いしております。送料はお申し込み後に、調べてご連絡させていただきます。アメリカやオーストラリア、ニュージーランドへはおおよそ10000円位でお送り出来ます。
4.22
/5Based on 9 rating(s)
02 Customer(s) recommended this item
11月に入り、3回ほどセミドライを着てサーフィンしました。
もの凄くサポートされる感じがあるのに、窮屈じゃないのです。
なんか体幹が凄く動かしやすく背骨がストレッチされる感じです。
なので、セミドライ着た時の方が腕が回しやすい事に驚きました。
ドライネックなので、首からの水の浸入はあまりなくて水の浸入というストレスはあまり感じません。
冬のサーフィンは本当にこれでラクになりそうです!
ドライネックへの変更有難うございました。
試したところ、首からの入水がほぼ無くなりましたので、さらにサーフィンが楽しめそうです。レビューを5星にさせて頂きます。
腕や肩の動きやすさは思った以上でした!本当にステオレスがないです!
ただ、ワイプアウトすると水が首から入りる事があります。
けれど、このウエットスーツは動きやすいのでカラダが冷えて動けなくなるということはありませんでした!
今まで、冬に向けたの筋トレをしてたのが何だったのか!って思わせてくれるくらいに、動きやすさが格段に違います。
セミドライを着る期間は長いので、寒い時期でももっとサーフィン楽しめそうです!!!
昨日太陽全開の中、冷たい風がビュービューの中で2時間程入りました。
ドルフィンの際に水が入ってくることがありますが、慣れてくれば水が入らないようにドルフィンできそうな気がするので、もう少し使って馴染んでくると良いなと思ってます。
肩甲骨辺りから風の寒さを感じますが、何より動き易い事で体温を維持しやすく、たまに感じる寒さもすぐなくなる気がしてます。
とにかく柔らかく、着脱もしやすい、動きやすい。ハンパないです。快適過ぎて、セミドライを着ている事は忘れてしまうほどだと思います。クロッチカップも完璧。
次にウェットを新調する際も是非オーダーしたいと思って、更なるアップデートに期待して、率直な感想とさせて頂きました。
追加で一つですが、私が右利きだからかもしれませんが、フロントジップが左から右へ締める形ですが、できれば右から左になってたら更に良いと思うので、選べたら良いなと思いました。
結果への指摘で申し訳ないのですが、少しでも参考にして頂けたらと思います。アップデート期待してます。
モニターでオーダーさせていただきました。4回ほど使わせてもらいました。
これでセミドライ?というくらいに、腕が軽く回せて本当に動きやすかったです!
家に届いた時に試着してみましたが、ヤバっ!なにこの腕の軽さ!って驚きました。
その位、腕周りも軽いし、フィット感もキツすぎず程良く締まってサポートしてくれる感じがあります。
チェストジップは特殊なつくりになっていて、最初は慣れが必要でしたが、脱ぎやすくバッチリです!
マジでオーダーして良かった!冬のサーフィンのしんどさがなくなるので星5つ〜
先週末、やっと着用してサーフィンしました。まず今まで着用していたウエットスーツよりかなり軽く、着心地の良さにびっくりしました。特に素材感が柔らかいです。次にやはりパドリングがしやすく、疲れにくいと感じました。首からの入水がもう少し防げるともっと寒くなった時にも快適にサーフィンできるのかなと感じました。トータル的にはかなりQualityの高いウエットスーツだと感じていますので、もっと使用して楽しんでいきたいと思います。
レビューNo.2
先ず、ドライネックへの変更対応ありがとうございました。
ドライネックにしたおかげで、100%ではありませんが以前より数段に水の侵入が防げました。
よって、暖かさが倍増したことは間違いありません。
また、本日気付いたのはウエットの軽さ!
ウエットを着ていない感覚とまではいきませんが、腕、肩周りのストレスがありません。
インナーなども試してみたくなりました。
水温が低くなってきて、やっと使えました!
この前まで着用していた3フルと比べても腕が気持ち悪い位に軽かったです。最初はこの軽さに慣れるのに時間がかかりましたが、慣れてくると無駄な力も抜けてきてよくパドルができました。
あと、ウエットスーツが軽いです。
もの凄く柔らかいし、暖かさもバッチリ。そして、このチェストジップは脱ぎ着がしやすいです!
私はドライネックでオーダーしたので、水の浸入も気になりませんでした。
あるとしたら、足首からの水の浸入が気になるくらい。
解剖学を取り入れているって、あながち嘘じゃないんだなっと感心しました。
冬に波のサイズが上がっても、夏と同じように楽しめそうです!
本日、少し寒かったので試着ついでに着てみました。
・脱着は本当に楽です。今までは、脱ぐのに一苦労で時間もかかり、身体も冷えていく一方。でもこれなら、素早く着替えれそうです。
・肩周りは本当に動かしやすく、本当にセミなのか?て思うぐらいでした。
背中に少し締め付け感がありましたが、自分はもう少し締め付けが欲しいと感じました。
これから本格的な冬になりますが、このウェットと共に冬もサーフィンライフ楽しみたいと思います。
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