柔らかい素材や最新のエントリー部では、
ウエットスーツの動きやすさは変わらない・・・

まだ秋冬のウエットスーツ
パドルの重たさを我慢しますか?

このウエットスーツを着てサーフィンしたとき、後輩は驚きました。
「新品の3フルよりもパドルが軽く出来る!」

あなたもきっと同じはずです、、、

From:新しい体幹の教科書著者・サーフコーチ林英祐

これからお話することは、本当にあった話です。
信じてくれれば良い話だと思いますし、信じられないという方にも出来るだけ信じられるようにお話するつもりなので、是非ちょっと聞いてみてください。

14年程前、引っ越しをしてたときのことです。その日は、レンタカーを借りて自分たちで引っ越し作業をしていました。マンションの2Fから階段の上り降りを何十回も繰り返す事を一日中やっていて、引っ越し作業が終わったのは夜の7時を過ぎてました。

この時、皆で夕飯を食べている時にふと気付いたんです。
「あれ?あんなに階段上下して、重い段ボールも持ち上げて車に積み込んだり、新居に運び込んだりしてるのに、なんか疲れがあまりない」
なぜだろうか?と、夕飯を食べながら考えていました。そして、お風呂の入る前、洋服を脱いだときに医療用のテーピングの入っているインナーを着ていたという事に気がつきました。
「このインナーを着てたから、疲れが少なかったのか!」
「一日中動いてたのにインナーを着てただけで、こんなにも疲れ方が違うのか・・・」と驚きました。

そして、お風呂に入っているときに、ふと思ったんです。「テーピングの入っているウエットスーツがあったら、サーフィンがラクになるんじゃないかな?」と。

そこから、当時の行きつけの銀座で開業しているカイロプラクターの阿部さんにアドバイスをもらいながら、ウエットスーツのテーピングのパターンを開発してみました。当時きていたウエットスーツにシリコンのテープのシートを切り取り、そして貼りつけ、実際のサーフィンで試してみました。
「これは、スゴいかも」と思い、実際にウエットスーツの設計をしてプロトタイプをつくりました。

当時、全国クラスの後輩の板倉くんに着てみてもらい、「このウエットスーツを着たら、きっと信じられないと思うよ」と僕は言いました。
「何かスゴいんですか?」と彼は訪ねました。「信じられないっていった何が?」

僕は続けました、「このウエットスーツを着ると、サーフィンの上達をサポートするんだ。パドルはスムーズになり、テイクオフで足もスムーズに持ってこれる。動きに引っかかりがなくなり、今までやってきた練習の成果をしっかりと出せるんだ。想像で言っているわけじゃないから、試してみてくれ」

ウエットスーツを着て後輩の板倉くんは、驚きました。何回も腕を回してみたり、ジャンプしてみたり、テイクオフの動作を試していました。全てが軽くてスムーズだったのです。
そして、サーフィンで使ってみたら、セミドライなのにスムーズに動けて、秋に新調した3フルよりもセミドライを軽く動けサーフィンの調子が一気に上がってしまったのです。
それは、明らかでした。彼が着ていた3フルのウエットスーツと比較しましたが、比べものになりません。

彼はとても引きつけられました。何もかもがスムーズで、何より思ったように動けるようになり、しかも色々な動作をサポートしてくれたのです。
そして、いつもよりも疲れにくかったらしく、バンバン波に乗っても1ラウンドを最後まで集中してサーフィンする事が出来たそうです。
ではなぜ、このウエットスーツは動きをスムーズにさせたのでしょうか?その理由を突き止めました。

ウエットスーツが動きにくい真因

このウエットスーツは崩れているカラダのバランスを整えます。現代社会で生きていると、スマホやラップトップを使っている時間はかなりの長時間になります。
さらにコロナでストレスも以前よりも大きく増えました。気付かずにカラダのバランスが崩れているのです、、、

解剖学ではカラダが最も動きやすい状態というのがあって、それをニュートラル・ポジション(ニュートラル・バランスとも呼ばれています)と呼ばれています。背骨の1つ1つがしっかりとかみ合い、カラダの各関節がもっともスムーズに動きやすい状態の事です。この最も動きやすい状態に近づけてあげる事で、カラダはスムーズに動ける様になります。

これを怪我したときに使うテーピングの技術をウエットスーツに取り入れたことで、特殊なマテリアルを使う事で骨盤から背骨、各関節のバランスを調整してくれるので、カラダがスムーズに動けるようになるのです。

水色が自由脊椎(出典元ヒューマンアナトミーアトラス)

第二の理由は、さらに強力です。

体幹で最も不安定な場所があります。そこはお腹の部分にあり、背骨の胸椎の11番から腰椎の3番までです。ここは自由脊椎と呼ばれており、最も不安定になる部分なのです。この自由脊椎がグラグラと動くとバランスを取るのが難しくなってしまうのです。オリンピックのウエイトリフティングの選手がコルセットをするのは、自由脊椎を安定させてしっかりとパワーを発揮させるためです。

背骨の最も不安定な部分を安定させために、骨盤とウエスト部にテーピングとコンプレッションを施す事で、体幹が安定し上半身のバランスが安定し上半身や肩が動かしやすくなります。

第三の理由は、さらに強力です。
カラダの動きをつくる関節の動きがスムーズになります。

背骨・肩関節・股関節・ヒザ関節に医療で使うテーピングを施しています。
これらの関節につながる筋肉にテーピングを施す事で、カラダの各部の動きがスムーズになります。
サーフィン以外のスポーツでは、サポートインナーとかサポートタイツと言われていて当たり前に取り入れられています。

20年位まえから実用化されている機能で、これらはパフォーマンス向上だったり怪我の予防などに着られています。
これらの技術をサーフィンのウエットスーツに取り入れました。

肩関節ならば、肩甲骨の動きに大きく影響する前鋸筋にテーピングを施す事で、肩甲骨がスムーズに動くようになります。股関節ならば、ハムストリングスと内転筋にテーピングを施すことで、股関節と体幹の動きがつながるようになります。
このテーピングを重要な関節である背骨・肩関節・股関節・ヒザ関節に取り入れました。

テーピングを施している関節(出典元ヒューマンアナトミーアトラス)

1ラウンドの80%以上
集中出来ずに時間を浪費

おそらく、僕が一番危惧しているのは、従来のウエットスーツがいかにサーフィンの集中力を妨げているのかという事です。パドリング、テイクオフ、ライディング、それぞれでどの位ストレスなく動けたでしょうか?
ウエットスーツを着てパドリングしはじめると、腕が少しでも重たいと感じていれば1ラウンド2時間入ったとしたら2時間常にストレスを感じながらサーフィンをしている事になります。

テイクオフで足がモタついたり、動作がスムーズに出来ない事が10本乗って7本でこんな事が起きたら、折角波に乗ったのに最悪ですよね。
ライディングでもバランスを崩しやすかったら、そもそもスピード出すことが出来ませんよね、、、
ウエットスーツを着ている事で無駄にしている時間や本数はどの位あるでしょうか?

弊社独自のリサーチの結果、1ラウンド中の80%は何かしらで動き辛いと感じている人が多いということが分かりました。
1ラウンドでたったの20%しか集中できなかったら、貴重なタイミングを逃すリスクが多くなりますよね。そんな状態でサーフィンをしていれば、サーフィン上達どころではありませんよね、、、
しかし、動きの邪魔をすることがなく全ての時間において100%サーフィンに集中する事が出来たら、サーフィン上達をサポートする事が出来るはずです。

Rev.のパフォーマンス・スーツはカラダのバランスが整えます。超伸縮性のマテリアルと、テーピング用の特殊なマテリアルを組み合わせて、テーピングの効果を最大限活かせるように13年の月日で改良を加えてきました。
パフォーマンス・スーツを着るだけでカラダのバランスが整うようになっています。着るだけで軸を感じられるようになるでしょう。

筋肉を加圧するコンプレッションは、程良いコンプレッションに設定してあります。キツすぎずに着てて違和感を感じないように毎年改良されています。
コンプレッションは、筋肉の膨張をおさえてくれるので今までよりも少ない筋力でカラダを動かすことが出来ます。さらに下半身のコンプレッションは血液が心臓に戻るポンプ機能の効果を高めるので、全身に回る酸素の量を増やす事が期待できます。なので、よりサーフィンに集中出来ることが期待出来ます。

ぜひ、1着オーダーしていただき、パフォーマンスの向上を体験してください。そしてお手持ちのウエットスーツを比べてみてください。どの位腕が軽く回せるのか?どの位テイクオイフの動作がスムーズになるのか?どれ位、カラダを軽く動かせるのか、パフォーマンス・スーツを着て違いを確認してみてください。

もし、動きに劇的な変化を感じられなければ、お届けから6ヶ月以内に返金のメールをしてください。迅速かつ丁寧にご返金させていただきます。もし返金しても、あなたはウエットスーツを返品する必要はありません。

ウエットスーツの
ネガティブな要素を解消

ウエットスーツを着ると、動き辛い、腕が重たい、テイクオフで足がもつれる・・・色々なトラブルが発生しがちです。
これを解消するために2009年からサポート機能を備えるウエットスーツとしてパフォーマンススーツを開発してきました。

なぜ、ウエットスーツを着ると色々な問題がおきるのか?根本的な原因は何処にあるのか?これらを追求し解消する事を目的としてパフォーマンススーツが始まりました、、、

バイオメカニクス(解剖学)をベースとして、カラダを効率良く使うことをテーマに考えられた新世代のウエットスーツ。
ただ着るだけでカラダを動かすのに理想とされる姿勢「ニュートラルポジション」へと導き、 筋肉の労力は最小となりスムーズに動ける準備状態をつくることで、あなたが持っているパワーを最大限に引き出す。
それがパフォーマンス・スーツです。 

「このウエットスーツを開発するにあたり、カラダの専門家をアドバイザーに迎え、ウエットスーツの構造をゼロから見直しました。
カラダを動かすのに理想とされる姿勢「ニュートラルポジション」へどのようにしたら導けるのか?
さらには、パドリングやテイクオフ、ライディングをサポートするためにはどうしたらよいのか・・・
を追究し、従来のウエットスーツから、より進化した特殊な機能を装備します。 

世界で初めてウエットスーツにバイオメカニクスを取り入れ、 人間のカラダの構造や運動を力学的に探求したウエットスーツです。 
テーピング機能やコンプレッション効果が、理想とされる姿勢のニュートラルポジションへと導きサーフィン時の様々な動作をサポートし、あなたの負担を軽減します。 

あなたは、パフォーマンス・スーツを着ることで、パドリングがスムーズで軽くなり、テイクオフでの足の引きつけが速くなり、ライディング時のアクションにキレが増すでしょう。
さらに、着るだけで姿勢が整い体軸が形成されメンタルに良い影響を与えます。 

比類ないほど軽く、突出した運動性能と動きやすさ、着心地よさを高次元で融合することに成功。
ウエットスーツという概念では収まりきらない、先進の機能を持つ新世代のウエットスーツがパフォーマンス・スーツです。 

劇的な違い

1ラウンドを最後まで集中できる、特許取得済みのテクノロジー

過去14年間パフォーマンス・スーツを販売してきましたが、返金したのはたったの1件だけです。一度使ったら返金して欲しいとい事はなくなるでしょう。
サーフィンが上手くなりたい人は、Rev.のパフォーマンス・スーツを使って何年もリピートしてくれています。なぜなら、サーフィンが上手くなる邪魔な要素を排除しているので、1ラウンドのサーフィンに集中する事ができるからです。

1ラウンド通してウエットスーツに邪魔されることなく100%集中できるという事は、とても大切です。
ウエットスーツは必需品ですが、春夏のウエットスーツは何でも良いって考えている人ほど、どの位の時間サーフィンに集中できるのか?という事を考えてみてください。事実、一回着てくれた人は手放せなくなっているのです。

あなたはただパフォーマンス・スーツを着るだけで、12個の特許取得済みのテクノロジーがカラダのバランスを整え、サーフィンの上達をサポートするでしょう。

  • 全身21箇所の筋肉をサポート

    前鋸筋(左右)、脊柱起立筋(左右)、外腹斜筋(左右)、内腹斜筋(左右)、腹横筋、内転筋(左右)、ハムストリングス(左右)、腓腹筋(左右)、ヒラメ筋(左右)、腸脛靱帯(左右)、外側広筋(左右)これらをサポートする効果が期待出来ます。

  • 軸を通し安定感が増すインナーマッスルを11箇所でサポート

    前鋸筋(左右)、外腹斜筋(左右)、内腹斜筋(左右)、腹横筋、内転筋(左右)、ハムストリングス(左右)、これらをサポートする効果が期待出来ます。

  • 合計16個のパーツで体幹を安定させ、カラダの動きをスムーズにする

    骨盤テーピング、外腹斜筋(左右)、内腹斜筋(左右)、腹横筋、腹横筋内転筋(左右)、ハムストリングス(左右)、脊柱起立筋(左右)、前鋸筋(左右)、これらをサポートする効果が期待出来ます。

  • 3つのエリアを加圧して筋出力のサポート

    ウエスト部、ハムストリングス、ふくらはぎ、これらに段階的に加圧する事で筋肉の震動や筋肉の膨張をおさえサポートする効果が期待出来ます。

実際に愛用している厳選レビュー

3ミリネックインタイプよりRev.のセミドライ(5×3ミリ)の方がパドルが全然楽です。

まずコンプレッション機能ということで、着るのが大変かなーと思っていたけれども、そこまできつい感じはしませんでした。 着た感じは、テーピング効果のせいか、なんか姿勢が良くなる?胸がひらいている?といった具合でした。 最近ネックインの3ミリを着始めた時に30分くらいでパドルの違和感を覚え始め、5ミリだとテイクオフがヨッコラショて感じになるけれども、それが無くて、違和感が全くないのです。 3ミリのネックインよりR5セミドライの方がパドルが全然楽なのです。 そのまま日没まで入水してサーフィン後に気が付いたことは、最近痛めた肘が痛くないこと。 それから、疲れ方が違う気がします。REVのウエットスーツを買って大正解でした。
池田さん 
40代男性 中級レベル 千葉エリア
ドライスーツの仲間より長くサーフィン出来てさらにもう1ラウンド。

冬の鹿嶋で入ったとき、ドライスーツの仲間が寒い寒いって言って1時間位で上がって行く中、より長くサーフィン出来て、そしてもう1ラウンド出来ました。 水が入らないことは100%無くなることはないし上手い人はコケないから水が入らないんでしょ?って思ってましたけど、ドライネック仕様が標準になってからは、水がなかなかはいりません。変にパーリングして水が入っても体が冷えない。 その結果、カラダの芯から冷えないから着替えがもの凄いラクです。
高田さん 
40代 初級レベル 千葉~鹿嶋エリア
そんなストレスを感じる事なく、パドリング出来ました。

昨日初めてRevウェットスーツ使わせて頂きました。一言で表すと『快適』と感じました。 波がありセミドライを着ていると ほとほとパドリングに疲れてしまいますが、今日はそんなストレスを感じる事なく、パドリング出来ました。 う~ん、どうなっているんですか? 上半身を軽量化してるんですか? しかも、全く寒くなかったです。ハマりそうです。
本馬さま
男性 30代 中級レベル
ライディング時に足が冷えて動かないという事がなく、感動しました

ウェットスーツですが、パドリングで体が安定する為、安定させようと力入れる必要がなく、意識して力を拔かなくても力を拔いたパドリングを行う事ができました。力が入らないので長くパドリングしても疲れる事がなく、テイクオフもノーズを下げることに集中できる為、途中で力が入り、ノーズが上がるようなテイクオフの失敗が少なくなりました。 テイクオフで力が抜けているのでスムーズにライディングに入れ、余裕を持ってライディングに集中できる事ができました。 コンプレッションについて、最初着た時は下半身はきつく感じましたが、海に入るとちょうど良いくらいでした。 暖かさは外気温-5℃で使用しましたが、パドリングをつづけている限り、寒さを感じることはありませんでした。 特にいままで着たウェットスーツは足元からの冷えがあったのですが、このウェットスーツはその冷えがなく、ライディング時に足が冷えて動かないという事がなく、感動しました。
宮近さん
韓国在住 30代男性(写真は本人のご希望により代替イメージになります)
Rev.のウエットを着てない方がリスクに思える

Rev.のウエットスーツを着てない方がリスクに感じます。
サーフィンって、ここぞ!と思うタイミングってあるじゃないですか。
あの時に足がひっかかったり、腕が回らなかったりしたら、もう最悪。次から他のサーファーに取られたりする。
それがウエットスーツを着ているときに今までは必ず発生していた。
けれど、Revのウエットスーツはそれがほとんどないから、信頼がおける。
Rev.のウエットを着てると、動きが悪くなると言うことがないので安心できます。
笠原さん
横浜市 56歳男性(写真は本人のご希望により代替イメージになります)

R7 Performance Air 2024

セミドライなのに3フルよりパドリングがラクでになり、ドライスーツより冷えず、カラダがスムーズに動くように、医療のテーピング技術を導入したパフォーマンススーツ。

R7 Performance Airのセミドライ、2024年版です。
2024年モデルはテーピングパーツの素材が新たになり、よりテーピング効果を高めるマテリアルになっています。
※写真は2023年モデルになります

フロントファスナータイプのエントリー部を採用し、ファスナーに10%のストレッチ性を持たせ着た時の違和感を解消。
ファスナー部からの水の浸入を防ぐために、防水バリアと水抜き穴を設置し浸水対策も施してあります。

※本広告における効果の記載及び体験談については、全ての方に効果を保証するものではありません。

安心の保証・メンテ(7万円相当)が無料でついてきます!
・業界では異例中の異例!6ヶ月間100%全額返金保証制度
・サイズが合っていなかったら、無料修正
・2年間のメンテナンス費用・修理が無料

パフォーマンススーツの特徴

バイオメカニクスをベースに設計されています

パーツ設計にはバイオメカニクス(解剖学)をベースに設計されています。 全てのパーツには意味を持たせています。 どの様にパーツをレイアウトすると、インナーマッスルが使いやすい状態になるか? 骨格のバランスを整えるのか?が考えられています。

世界初のテーピングテクノロジーを導入

怪我したときなどに使われるテーピングの方法をウエットスーツに取り入れました。 2009年当時に調べた限りだと、テーピングの方法をウエットスーツに取り入れる事に成功したメーカーはありませんでした。 つまり、世界で初めてテーピングの技術をウエットスーツに取り入れる事に成功したのです。 そのテーピングの技術を2009年から11年に渡り発展させ続けている唯一のウエットスーツです。

骨格バランスを整え、スムーズに動ける

テーピングの技術は骨格のバランスを整えるように考慮されています。 ウエットスーツを着ることでバランスが悪くなり、動きが悪くなる事を防いでくれます。 解剖学上、人間にはカラダが最も動きやすい状態というのがあり、それをニュートラルポジションと呼ばれています。 Rev.のパフォーマンスを着ることでニュートラルポジションへ近づけられるように、テーピングの技術を導入しています。

今までパフォーマンス・スーツの
セミドライを着てくれた方は
こんな違いを感じてくれています

0%

パドルがラクになる

今まで、パフォーマンス・スーツのセミドライを着てくれた89%の方が、
3フルよりもパドリングがラクと回答
してくれています。

0%

テイクオフで足の引っかかりが減った

冬のサーフィンで必ず発生する、テイクオフで足が引っかかるという問題をパフォーマンス・スーツのセミドライを着てくれた77%の方が、足の引っかかりが減ったと回答してくれています。

0%

軽く動ける

今まで、パフォーマンス・スーツのセミドライを着てくれた91%の方が、今までのセミドライ・ライトドライよりも軽く動けると回答してくれています。

0%

今までよりも暖かい

今まで、パフォーマンス・スーツのセミドライを着てくれた80%の方が、今まで着ていたウエットスーツよりも暖かいと回答してくれています。

※自社による251名様へのヒアリング結果

貴重なタイミングを逃さない
信頼と安心感をうむ
Rev. Performance Tec.

Rev. Performance Tec.は単にテーピングや加圧という技術だけではなく、全身の筋肉がどの様に繫がって動くのか?という事まで考慮して、パーツ設計がされています。
その為、日頃の練習の成果が出しやすくなり、「ここで!」という貴重なタイミングを逃しません。

1ラウンド中にウエットスーツが動きを邪魔することはほとんど無く、全てにおいて集中する事が出来るでしょう。
さらに、サポートされているという感覚が信頼感と安心をうみだします。もしかしたら、Rev.のパフォーマンス・スーツを着ないことの方がリスクと感じるかもしれません。
また、テーピングのテクノロジーは特許取得している、他には真似のできない技術になります。

パドリングで腕がスムーズかつ回しやすくする

12箇所 のサポート

パドリングで全身の連動させやすくするために、全身10箇所のサポートを備えています。
骨盤テーピング、肩後部のテーピング、前鋸筋(左右)、脊柱起立筋(左右)、外腹斜筋(左右)、内腹斜筋(左右)、腹横筋、内転筋(左右)、ハムストリングス(左右)、腓腹筋(左右)、ヒラメ筋(左右)、これらの箇所を独自のテーピングテクノロジーと加圧技術でサポートしています。

※画像の上にカーソルをあわせると詳細が見られます。
※本広告における効果の記載及び体験談については、全ての方に効果を保証するものではありません。

テイクオフの動作をスムーズにして、股関節とヒザをスムーズにする

10箇所 のサポートパーツ

テイクオフでの体幹の安定と動かしやすさ、そして股関節からヒザの動きをスムーズ動かすために関係する筋肉をサポートを備えています。
骨盤テーピング、外腹斜筋(左右)、内腹斜筋(左右)、腹横筋、内転筋(左右)、ハムストリングス(左右)、前鋸筋(左右)腓腹筋(左右)、ヒラメ筋(左右)、これらの箇所を独自のテーピングテクノロジーと加圧技術でサポートしています。

※画像の上にカーソルをあわせると詳細が見られます。
※本広告における効果の記載及び体験談については、全ての方に効果を保証するものではありません。

ライディングでのバランスを取りやすく俊敏に動ける

13箇所 のサポートパーツ

テイクオフ直後のバランスの取りやすさ、ライディング時のバランスを崩さないために、体幹を安定させる、さらに俊敏に動ける様に足の筋肉をサポートします。
骨盤テーピング、脊柱起立筋(左右)、前鋸筋(左右)、外腹斜筋(左右)、内腹斜筋(左右)、腹横筋、内転筋(左右)、ハムストリングス(左右)、腓腹筋(左右)、ヒラメ筋(左右)、大腿四頭筋(左右)、腸脛靱帯(左右)、外側広筋(左右)これらの箇所を独自のテーピングテクノロジーと加圧技術でサポートしています。

※画像の上にカーソルをあわせると詳細が見られます。
※本広告における効果の記載及び体験談については、全ての方に効果を保証するものではありません。

ただ着る。それだけ。

Rev.のパフォーマンス・スーツを着るだけで動きやすい状態でサーフィンする事が出来ます。
ハンガーに吊した状態でシルエットのバランスが整っています。
背骨のアライメントから整える、各部のテーピングやコンプレッションが着るだけで骨格のバランスが整います。

さらに、タイトにフィットするのでセミドライでもウエットスーツの重さが軽くできています。
ふくらはぎと太もも、ウエスト周りはタイトにフィットします。
胸まわり〜肩周りピッタリと気持ち余裕があるフィット感に設計してあります。
絞めるところと弛めるところのメリハリが、さらに動きやすさとパフォーマンスの向上を図っています。

パフォーマンス・スーツを着ることで
骨格のバランスを修正してくれます。

人は日によってカラダの状態やバランスが違います。
そして、この少しの差に全く気付きません。
ですが、パフォーマンス・スーツを着るだけで、軸のズレを調整してくれます。
軸は背骨を通るので動きの中心を整えてくれるので、背骨がスムーズに動く様になり、代償運動が発生しにくくなるようにつくられています。

そして、Rev.のパフォーマンス・テクノロジーは、他のスポーツでは当たり前に使われている技術です。
ランニングされる方やサッカー、野球など、様々なスポーツではサポート・インナーとして着用している方が殆どです。
これらは怪我・故障などリスクの予防、サポートやパフォーマンス向上を目的として着られている、一般的な技術です。
それをウエットスーツに応用して2007年より開発をはじめ、2009年から販売してきました。

※本広告における効果の記載及び体験談については、全ての方に効果を保証するものではありません。

他には真似出来ない、特許取得済みの機能

Rev.のパフォーマンス・スーツに導入されているテクノロジーは、解剖学に裏付けられた設計を用いることで特許取得し、効果が認定された独自の技術です。
パーツレイアウトの段階からインナーマッスルを使いやすくするためのテーピングパーツ、コンプレッションまで理論的に裏付けられ設計された唯一のウエットスーツ。
つまり、感覚的な設計ではなく理論的に設計され作られているウエットスーツという証拠です。

Rev.のパフォーマンススーツは他社が真似出来ない、サポート機能を備えるウエットスーツで特許を取得済みです。
※PAT.5503215

事実、
「ウエットスーツには全く期待していない」
と言っていた、松本さんは・・・

モニターでオーダーしたR9を着て、驚いたそうです。
コレは全然違うモノだと。
それから、3ヶ月以内にシーガルにセミドライとサーフィンに必要なウエットスーツを全部そろえてしまいました。

濡れているウエットスーツを着たくなくて、他のメジャーブランドのシーガルを着てサーフィンしたら、動きが悪くなって着たことを後悔しました。
腕は回しにくくなるし、テイクオフが重たい。
やっぱり、こんな悪い状態でサーフィンしたら上手くならないですよね・・・・
ですが、Rev.のパフォーマンス・スーツを着ていると動きやすいので、着ないことの方がリスクって感じます

松本直広さん 

52歳男性

と言っていました。
※本広告における効果の記載及び体験談については、全ての方に効果を保証するものではありません。

ドライネックを標準装備

海水が冷たいエリアで首からの水の浸入が嫌いな人はドライネックを選べます。
通常のタイプよりも首のパーツが長く設定されており、ネックのパーツを内側に折り返して使う事で水の浸入を最大限に防ぐ事が出来ます。(※100%水が入らなくなると言うことではありません。)
ドライネックは若干首の動きが制限されてしまう事もあります。
しかし、首からの水の浸入は確実に防ぐ事が出来るので、水が入る事によるカラダが冷える要素を減らす事が出来るでしょう。

フロントジップで着脱も容易に

フロントジップで肩周りのストレスを排除

フロントファスナータイプのエントリー部を採用し、ファスナーに10%のストレッチ性を持たせ、ファスナーの着た時の違和感を解消。
ファスナー部からの水の浸入を防ぐために、防水バリアと水抜き穴を設置し浸水対策も施してあります。

ストレッチコイルなので動きを妨げません

開口部が広いので着脱がラクチン

※画像の上にカーソルをあわせると詳細が見られます。
※本広告における効果の記載及び体験談については、全ての方に効果を保証するものではありません。

Made In Japanの厳選したマテリアルを採用

アルテメット・フレックスラバーを使った国産マテリアルで負荷軽減、かつ暖かい

国産の超伸縮性マテリアルから厳選し、フィット感とまるで着てる感じがしない着用感です。
動き易さだけではなく、暖かさも重要ですよね。全体で起毛素材を採用し暖かさも手に入れることが出来ます。 さらに、速乾性の高いマテリアルなので、2ラウンド目の不快感や2日連続で入る時に乾いてなくて濡れたウエットスーツ着る不快感を減らします。

テーピング効果を高める特注マテリアル

テーピングパーツには一般的に使用されるサーフィン用伸縮ネオプレーンは選ばずに、さらにハイグレードの特殊なネオプレーンを採用。
そして、伸縮性がありすぎるとテーピング効果を低減してしまうので、テーピング効果を最大限に発揮できるようにカスタムした特注品です。
超伸縮性のマテリアルとカスタムマテリアルの組み合わせが、テーピングパーツ効果を最大限に発揮させ冬のサーフィンでも高いパフォーマンスを維持する事が出来ます。

※画像の上にカーソルをあわせると詳細が見られます。
※本広告における効果の記載及び体験談については、全ての方に効果を保証するものではありません。

ドライよりもカラダが
冷えにくいと証明されました

Rev.のパフォーマンス・スーツは、ついにドライよリ冷えないと証明されました。
2016年の冬に一般財団法人ニッケンセン品質評価センターさんに依頼して、サーモグラフィ試験を実施しました。
計測日は2016年3月2日、南房総の花かごポイント。
コンディションは胸位のファンウェーブで快晴、ちょっと南風が吹いてて動いてないと段々と寒くなるコンディション。
この日の海水温は16度位で、気温は9~10度でした。

  • A社チェストジップセミドライ上級モデル+ブーツ+起毛ショートジョンインナー(被験者A 42歳・男性)
  • 弊社パフォーマンススーツ2015年モデルR6バックジップ+ブーツ(被験者B 39歳・男性)
  • B社ドライスーツ+ブーツ+グローブ+起毛ロングジョンインナー(被験者C 39歳・男性)

の3種類で計測。
サーフィン前にウエットスーツを着ない状態でサーモグラフィ試験。
その後サーフィン2時間して、上がって直ぐにウエットスーツを脱いで1分以内にサーモグラフィ試験をしました。

その結果がこちら

ウエットスーツ脱衣後の体温は、胴体部分の体温は真ん中の被験者Bが最も高く、次いで被験者C、被験者Aの順に体温が高いのが分かります。

カラダの中心部分(おへその少し上)の温度は

被験者A:31.2度→26.2度 16.1%体温低下
被験者B:29.6度→29.8度 0.6%体温上昇
被験者C:30.2度→26.4度 12.6%体温低下

フトモモ部(太ももの中心部)の温度

被験者A:29.4度→25.5度 13.3%体温低下
被験者B:27.2度→26.8度 1.5%体温低下
被験者C:27.8度→26.2度 5.8%体温低下

一般財団法人ニッケンセン品質評価センターさんの鑑定証明でも同様の評価を得ることができました。これらの評価はテーピングとコンプレッションによってインナーマッスルが活性化して、カラダが暖かくなっている証拠です。

長くつかうセミドライ。
どんな状態でサーフィンしたいですか?

貴重なタイミングで足が引っかかったり、腕が回らなかったり、意図した動きができない・・・
こんなくだらない事を気にしなくて済むので、サーフィンにしっかりと集中する事が出来ます。

あなたはウエットスーツによって、どの位の時間を上達のために損をしていますか?
もしかしたら、良い波に乗れるチャンスを逃してしいるかもしれません。


ウエットスーツを着ることで骨格のバランスが崩れてしまい、知らず知らずのうちに色々な所に力が入ります。
そして、気付かない無駄な動きをしてしまい、思うように動けない・・・という事を常に感じながらサーフィンをする事になります。

ウエットスーツは1年を通して多くの期間で使い、どれだけの時間を動きにくい状態でサーフィンしますか?
テイクオフで波を逃してしまったり、腕が上がらず諦めたりしますか?
海パンだけなら出来る動きがウエットスーツを着ることで出来なくなったり、やりづらくなるフラストレーションを抱えながらサーフィンしますか?
骨格のバランスが崩れてしまう事で、これからも乗れる波でテイクオフ失敗しまうかもしれません…

数ヶ月の期間、下手になる状態でサーフィンするのか。
それとも、上手くなる状態でサーフィンするのか。
この違いは大きいですよね。

一般的なウエットスーツの3つの違い

  • 解剖学をベース設計されているから、違和感少なく動きやすさが段違い

    解剖学をベースにパーツレイアウトされ、サーフィンで使いたいインナーマッスにテーピングを施しました。 インナーマッスにテーピングを施す事で、インナーマッスが刺激されインナーマッスを使った動きが出来るようになります。 その結果パフォーマンス・スーツを着るだけで、体幹が安定しパドリングでの腕の負荷が減りテイクオフやライディングの動作が安定し、さらに初動が速くなります。 コンプレッション効果を取り入れる事で、カラダの中から温まるので動けば動くほど暖かくなります。

  • セミドライなのに3フルよりもスムーズでラクに動けます

    セミドライのを着ているのに、夏より動きやすいことはあり得る話です。 なぜなら、解剖学をベースにサーフィンの動作に必要なインナーマッスルにテーピングを施し、インナーマッスルが使えるように設計しているからです。 セミドライはテーピングパーツの厚みがでるので、体幹部のコンプレッション効果が強くなり、さらに下半身のコンプレッション効果も強くなるのでサポート力が大きく増します。 その結果、筋肉の膨張を抑える事が出来いつもと同じ力の掛け具合でも筋出力が上がりパフォーマンスが向上します。 さらに、体幹部も強力に安定させる事が出来るようになり、長時間のサーフィンでもパドリングのフォームが崩れなくなります。 パドリングのフォームが崩れなくなるとテイクオフの動作でも無駄な力が入らなくなりバランスを崩す事がなくなるので、せっかく乗った大事な1本をミスで終わらせる、、、こんな事も減らす事が出来ます。 そして、テイクオフでの動作はスムーズに行え、ライディングでは初動の速さを感じる事が出来ます。

  • 国が認定、特許取得済みの技術で他にはマネ出来ない

    Rev.のパフォーマンス・スーツに導入されているテクノロジーは、解剖学に裏付けられた設計を用いることで特許取得した効果が認定された独自の技術です。 パーツレイアウトからインナーマッスルを使いやすくするためのテーピングパーツ、コンプレッションまで理論的に裏付けられ設計された唯一のウエットスーツ。 つまり、感覚的な設計ではなく理論的に設計され作られているウエットスーツという証拠です。 現在では弊社のみでしか扱えない、唯一のプレミアムテクノロジー。

安心してオーダー出来るように
他社が絶対にやらない
7万円相当の保証をお付けします

正直な所、Rev.のパフォーマンス・スーツは複数のマテリアルを使い、複雑なパーツレイアウトのために非常に手間の掛かってしまいます。
その結果、どうしても費用が高くなってしまいます。
安心してオーダーして欲しいと思うのと、絶対の自信があるので他社がやらない保証をお付けしています。
試してみたい・・・ならば返金保証をご利用ください。

業界では異例中の異例!6ヶ月間100%全額返金保証制度

お届けから6ヶ月間使ってみて、まったく効果を感じなかったら全額返金致します。 このような保証制度はウエットスーツ業界では異例中の異例です。 ですが、あなたにとってこのこのウエットスーツは非常に価値の高い物だと確信しています。 満足いただける自信があるためにこのような保証をおつけしています。 6ヶ月通して使ってみて、満足いかなかったら100%全額返金保証をお約束します。 つまりあなたは、ノーリスクでこのパフォーマンス・スーツを試すことができるのです。

2年間のメンテナンス費用・修理が無料

じつは、僕がやり始めてから最大手の一社も追従して同じ様な保証を真似し始めました。<br>
殆どのメーカーはメンテナンスですら、そこそこの費用がかかってしまいますよね、、、<br>
また真実をお話すると、冬のパフォーマンススーツは通常のウエットスーツよりも接合面に負荷がかかりやすいというデメリットがあります。(補強などは実施済み)<br>
会社の利益も大事かもしれませんが、僕は使っているウエットスーツを良い状態で使ってほしいと思っています。<br>
なので、お届けから2年間のメンテナンスは弊社負担とさせていただきます。<br>
さらに、破れてしまった、ファスナーが壊れたなどの修理も2年間は無料にて実施させていただきます。<br>
遠慮無くメンテナンスや修理に出してくださいね!<br>
その際には送り状に「修理依頼」とご記入いただくだけでOKです。<br>
1回のメンテナンスで10000円前後なので、2回のメンテナンスで2万円相当になります。<br>
修理はおおよそ、5000円〜高いもので2万相当になります。<br>
※送る際に送料の負担のみお願いします

サイズが合っていなかったら、無料修正

ご自身で採寸して、サイズが違ってきつかったりブカブカだったりしたらどうしよう・・・とご心配になりますよね。ご安心下さい。
もしサイズが合わなかった場合は無料にて修正させていただきます。
年間5000着以上ウエットスーツを作っているファクトリーですので、基本的なサイズのデータを持っていますので、おかしい採寸値があった場合は適正なサイズに修正してお作りします。
ご自身の採寸に不安がある方は、無料採寸サービスをご利用ください。
既成サイズでのオーダーや既成サイズをベースにしたサイズオーダーも可能です。<br>
1回のサイズ修正にかかる費用は1万円〜最大で3万円前後になります。<br>
※サイズ修正はお届けから3ヶ月以内になります。

初めて着ると、キツいって
感じるかもしれませんが、、、

パフォーマンス・スーツを初めて着る方は、最初は腰回りや太ももががキツいと感じるはずです。
もしくは、最初は脱ぎ着が辛いかもしれません。
それは、腰回りや足回りにコンプレッションを導入しているからです。

けれど安心してください、テーピングとコンプレッションが体感を安定させ、自然と無理なく姿勢が良くなります。
脱ぎ着にはビニール袋やするするスプレーを使えばスーッと腕や足が通しやすくなり、2〜3回ほど脱ぎ着すれば慣れてきます。

あなたは、パフォーマンススーツを着ただけで体幹が安定し、パドルがラクになり体の中から暖かさを感じる事が出来ます。

事実、全ての方が100%の効果を体感出来るとは限りません、、、

サーフィンする日のカラダのコンディション、カラダの使い方、カラダのクセなどなど、、、
様々な要因が影響してカラダの動きは成り立っています。
ですので、100%の方全てに100%の効果を発揮する事は出来ないと事前に伝えておきます。
何故、この様な都合の悪い事を書くのか?というと、これが真実であるからです。
そして、世の中に完璧な商品など存在しないので、常に改良され発展し進化し続けるという信念があるからです。

しかし、パフォーマンス・スーツの持っている機能の半分の機能が使えるだけでも、カラダの動きは段違いに変わる事をお約束します。
今までオーダーしてくれた多くの方がウエットスーツに対するネガティヴな感情がなくなり、むしろパフォーマンス・スーツを着てない方がサーフィンしている時間を無駄にしてしまう、乗った1本を損してしまうと感じているようです。

また、こんな人にはオススメしません

水の浸入を完璧に防ぐ事を求める方にはパフォーマンス・スーツは、残念ながら向いていません。
防水処理は最大限の努力をして水没テストもしておりますが、コンプレッションとテーピングを取り入れているのでパネルの数が多くなり、実際に着用して動く事で接着面の角から少し水が浸入する可能性があります。

しかし、水の浸入で最初は冷たいと感じるかもしれませんが、コンプレッションを取り入れていることでカラダの中から温まり、第二の心臓と呼ばれるふくらはぎに溜まっている血液が冷える前に体内を循環させることが出来ます。
動けば動くほど冷える前にカラダが温まりサーフィンを楽しむことが出来ます。
-8度の韓国でも動いている限り寒さを感じることはありませんでしたと、ヘビーユーザーのMさんからレビューをいただきました。

12月の千葉北で
4時間ぶっ続け1ラウンド

千葉北から東京まで寝ずに帰れた

最初にRev.のウエットスーツを作った時、僕がテストした場所は千葉北でした。
冬の12月、朝7時から今泉というポイントでテストしました。
海に着いたときは朝の6時過ぎで、外の気温は-3℃でした。

普通にサーフィンすれば、車で帰る時に必ず眠くなるものですよね。
その当時は1ラウンド長く入っていて(約4時間)、帰りの運転に1時間もしないうち、とても眠くなりました。なので、必ず仮眠していました。

しかし、最初のテストした日は、東京の杉並区まで眠らずに帰ることができました。途中、サービスエリアやコンビニの駐車場で仮眠を取らずに自宅まで帰れたのです。
※ ご紹介の内容は個人の実績であり、成果を保証するものではありません。

フルスーツで5年も
着続けている人がいる

年数が経っても、まだまだ使える

Rev.を愛用してくれているお客さんでフルスーツを5年とか着てくれている人がいます。
「ここ壊れたんで直してもらっていいですか」って修理の依頼が来て、今年で5年目に入ったのを大事に愛用してくれている人が、何名かいるのです。

Rev.の場合は2年まで無料でメンテナンスがついてるので、それ使えばメンテの費用がかからずに3年は使えます。それ以降のメンテナンスは有料になるけど受けられ、修理なども対応しています。
※モデルにより保証内容が変わります

松井さま

1着で3年着れた方が絶対によいですよね。
今まで毎年、安いのを買っていたのが馬鹿らしいって思えます。

今着ているシーガルは2019年につくったものなのに、全然、糸がほつれてないですよ。 しかも接着面が裂けるとかもないし、ノリが剥がれるとかもないし。

丈夫だし、本当に使えますよ。それだけおすすめです。

※ ご紹介の内容は個人の実績であり、成果を保証するものではありません。

パドルもテイクオフも速くなる

Rev.のウエットスーツをきると、パドル時はよく腕が動き、ボードがしっかりと走ってくれます。
パドルのバランスを取るときに、アウターでバランスを取る必要がないため、自然とアウターが抜けるため、骨に重力がかかり、バランスがとりやすくなります。
そして、テイクオフ時には、ボードがいつもよりも速く走るのです。

発売を開始しはじめた2009年から必ず聞く言葉なのですが、3ミリのフルスーツでも「3フルなのに他のシーガルよりもパドルがしやすい」、セミドライならば、「セミドライなのに3フルよりもラクにパドルが出来る」という感想を必ずもらえうウエットスーツは他にはないでしょう。

そして、身体に負荷がかからないということは、やはり良いことですよね。
サーフィンを長く続ける上で、身体に負担がかかるということは、身体の故障リスクが増加するため、そのリスクを減らすことは非常に重要です。

ウエットスーツのストレスがなくなり、
サーフィンを楽しめる価値

考えてみてほしいのですが、ウエットスーツのネガティヴな要素が無くなることは、あなたにとってどの位の価値があるでしょうか?
ウエットスーツを着ると腕が重たく、動きが悪くなる、パドルで腕が重たくシンドイくツラい事をこのまま続けまる事ほど、あなたの大切な時間を無駄にしてしまいますよね。
それと比べて、5×3ミリのセミドライなのに3フルよりもパドルがラクに出来るウエットスーツは、とても価値があると思いませんか?

この特別なウエットスーツ、R7 Performance Air 2024年verのセミドライの価格は、たったの162,800 円(税込)です。
さらに、一般的にはメンテナンスや破れなどの修理は有償ですが、2年間のメンテナンスと修理(7万円相当)の保証なども付いてきます。

さらに、調べて行くと平均で3-4年もの長い期間、着てくれている人が多くもしあなたが4年着たとしたら1年辺りたったの40700円。1年で40回使ったとしたら、1回あたりたったの1017円と、ちょっと美味しいランチを食べる金額よりも安い金額です。
※カスタムオーダー料は別途必要です(11000円税込)

さらに、あなたの負担を取り除くために、、、
送料は無料、こちらで負担します

少しでもあなたの負担を減らしたいと考え、送料はこちらで負担いたします。
※日本国内に限ります

オーダーの流れ

  1. このページからご注文のお手続きを完了させてください
  2. 注文後、1-2日以内に、カスタマーサポートから採寸等のご連絡をさせていただきます。
  3. ールにて採寸方法や採寸日時を確定させます。
  4. 弊社で採寸される方は、指定の日時にお越しください。
    第三者の方に採寸していただく場合は、採寸データのシートをカスタマーサポートまで写メをお送りください。
    既に採寸データをお持ちの方はオーダー完了です
  5. 採寸が完了したら、オーダー完了です。
    お届けまでお待ちくださいませ。

オーダー方法は以下からお選びいただけます

1.弊社で採寸サービスを利用したオーダー

弊社にお越しいただき、採寸サービスを受ける事が出来ます。
ご希望のモデルのページからご注文手続きをしてください。
お申し込み後、採寸の日時が確定させます。
その後、確定した日時にご来店ください。
10時〜15時までが対応可能時間です。
採寸が完了次第、オーダー完了です。

2.第三者の方に採寸してもらい、オーダーする

ご自宅等で、ご家族や友人の第三者の方に採寸してもらいます。
採寸セットがご希望の場合は、無料にてお送りさせていただきます。
ご希望のモデルのページからご注文手続きをしてください。
採寸セットが必要な方は、ご注文時のコメント欄に採寸セット希望とお書きください。
採寸セットを弊社からお送りさせていただきます。
第三者の方に採寸していただきます。
採寸データを写メしていただければオーダー完了です。

3.採寸データをお持ちの方

(弊社での過去に採寸された方、他社での採寸データをお持ちの方)

ご希望のモデルのページからご注文手続きをしてください。
ご注文確定後、サポートから採寸データの送信依頼のメールをお送りさせていただきます。
弊社からお送りしたメールに採寸データを写メしてください。
これでオーダー完了です。

他では手に入りません

「今回は今あるのでいいや、また次ぎ考えよう」もしかすると、あなたはそう考えているのかもしれません。
しかし、あなたは今ここで決断をすることで、今までと全く違う冬のサーフィンライフを手に入れることが出来ます。
今までのパドルのしんどさから解放され「冬でもこんなにも軽くパドリングできるのか!」と、ただ着るだけで感じる事が出来ます。

それとも解剖学が導入されていないウエットスーツを着ますか?
さらにあなたは今までと同じで、辛いと思っている、冬の苦痛のパドルのしんどさとこれからも戦い続けますか?

今まで通りパドリングの辛さや無駄に体力を消耗し、大切な時間をどれだけ浪費するか?考えてみてください。
限られた大切な時間の中で最大限にサーフィンを楽しみたい、もっとパドルをラクにしたいと無駄に体力を消耗することも減らしたい!

良い波の時は心の底からサーフィンを楽しみたい!と考えているなら、パフォーマンスインナーを着ることでブレイクスルーが起きるでしょう。解剖学をベースとした、この独自のテクノロジーは特許取得済みなので、Rev.でしか作れません。
※PAT.5503215

納期について

現在は採寸から約4-6週間程となります。

あなたならどちらを選ぶ?

良いものを長く使いたい人にオススメ

まずは、一般的な防寒対策やストレスがないシームレスな動きやすさをコンセプトにしたウエットスーツ。
もう一つが、骨のアライメントを整え身体が動きやすいじょうたいに、ただ着るだけでなるRev.のウエットスーツ。2009年より14年以上、研究開発ししてきたノウハウが詰まっています。Rev.のウエットスーツは負荷がほとんど無いので、サーフィンでウエットスーツを着て動けるための筋トレなども必要ありません。

「パドリングがラクになって軽く動ける」という技術は、あなたにとってどれくらいの価値があるでしょうか?
この技術があれば、「Rev.のフルスーツは一般的なウエットスーツのシーガルタイプよりもパドリングがラクになる」と好評なので、あなたはウエットスーツのネガティヴな悩みからは一生解放されます。
しかもウエットスーツを着ている違和感を最小限まで抑え、さらに軽く動きやすさがあります。あなたはサーフィンがより充実し、質の高いサーフィンライフを過ごすことができます。
そんな一生ものの技術が「ただ着るだけ」で手に入るのです。実績も本物です。

あなたはどうされたいですか?

R7 Performance Air セミドライ2024ver

セミドライなのに3フルよりパドリングがラクでになり、ドライスーツより冷えず、カラダがスムーズに動くように、医療のテーピング技術を導入したパフォーマンススーツ。

R7 Performance Airのセミドライ、2024年版です。
2024年モデルはテーピングパーツの素材が新たになり、よりテーピング効果を高めるマテリアルになっています。
※写真は2023年モデルになります

フロントファスナータイプのエントリー部を採用し、ファスナーに10%のストレッチ性を持たせ着た時の違和感を解消。
ファスナー部からの水の浸入を防ぐために、防水バリアと水抜き穴を設置し浸水対策も施してあります。

安心の保証・メンテ(最大7万円相当)が無料でついてきます!
・業界では異例中の異例!6ヶ月間100%全額返金保証制度
・サイズが合っていなかったら、無料修正or作り直し
・2年間のメンテナンス費用・修理が無料

162,800  (税込)

各モデルの違い

オーダーに関するよくある質問

Q.カスタムオーダーは受け付けていますか?
A.はい、カスタムオーダーも既製サイズでのオーダーも受け付けております。

Q.女性用のサイズはありますか?
A.はい、ご用意してあります。

Q.ウエットスーツが届いて試着したら、動きにくい場合は交換可能ですか?
A.サーフィンで未使用の場合は、修正可能です。お届けから1ヶ月以内にカスタマーサポートまでご連絡ください。

Q.ウエットスーツを着てみたら、キツいと感じたら?
A.このウエットスーツは、日本で一般的なウエットスーツと違いコンプレッションがかかっています。
Rev.の初めて着る方はキツいと感じるかもしれません。
しかし、それは筋肉をサポートする役割を持たせているので、着ているうちになれてきますのでご安心ください。
また、海に入れば気にならなくなります。

Q.返品や返金は可能ですか?
A.はい、ストレスフリーを感じられなければ返金に対応しております。
また、こちらへウエットスーツを返品する必要はありません。

Q.決済方法は何が使えますか
A.カード決済(VISA / MASTER /AMEX / JCB)と銀行振込、Paypalからお選びいただけます。

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