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ソチオリンピック、メダリストのメンタリティ

こんにちわ、サーフコーチの林です。

ソチオリンピック、連日放送されていますね。
メダルを取った、フィギュアの羽生選手とジャンプの葛西選手のある共通する行為が凄かったんです。

羽生選手のショートプログラムの演技する前、踊りに入る前に「笑った」の分かりました??
そして、葛西選手。
ジャンプする前、ニコって笑ったの気付きました??

単にそれだけ??そんなこと??
って思うかもしれませんが、これはめちゃくちゃ重要なスキルなんですよ。

 

演技する前や試合が始まる寸前って、緊張しますよね。
特にオリンピックという舞台だと、尚更です。
相当なプレッシャーや緊張があったと思います。

普通だったらこの緊張の中で笑顔をつくったり、笑ったりする事出来ないですよね。

あなたは出来ますか??

サーフィンの大会に出て、ヒート前に笑ったり笑顔になること出来ますか??
想像するだけで凄く難しいですよね。

しかし、この2人の選手は何故出来たのか?

それは、表情が自分の心の状態をつくる事を知っているからです。
久々にメンタルの事を書きますが、心の状態がパフォーマンスを左右します。

顔の表情やボディーランゲージ、そして言葉は心の状態を整えるツールです。
心の状態を整えると、フロー(機嫌の良い状態)になって行くので、自然とパフォーマンスをあげる事が出来ます

けれど、笑顔をつくることを常に心掛けてやっていない人は試合が始まる前にする事は不可能です。
日常訓練していないことを、非日常的なシチュエーションの時にやることは出来ないからです。
要は、スキル化されていないからいざとなった時に出来ないのです。

葛西選手は、「上半身に力が入っているのが分かったので、笑顔をつくることで力みをとった」とインタビューで言っていました。

これこそ、まさしくスキルです。

羽生選手も、踊る前の表情見てメンタルがハンパ無く強いなって感じました。

踊り始める前にニヤって表情をしたの見て
「あ、これはやるだろうな〜」って
思ったら歴代最高得点をとってしまいました。

そして、ジャンプを成功させたらとるガッツポーズ的なボディーアクションも、
メンタルをどんどんとフローにさせていきます。
彼らは心の状態がパフォーマンスを左右する事を凄く知っているので、メンタルを整えるスキルを普段から磨いているんですよね。

試合の時、いつものようなパフォーマンスが出せない。

ならば、まずは普段から
あなたの心の状態に気付くことから
始めるとイイと思います。

意外と自分の心の状態を気にしていない事が分かります。

海に入っていて、「なかなか波に乗れない」って状況の時は、凄く不機嫌な顔をしています。
眉間にシワがよっていて、つまらないって顔をしいるんです・・・

こんな精神状態の時に、笑顔やボディアクションをする事は思い浮かばないと思います。

なので、日常生活から心の状態を整える「ライフスキル」を磨いていると、
海の上でも試合中でも出来るようになってきます。

 

この書籍、オススメです。
サッカーの長谷部選手の「心を整える」って本は凄く良いですよ。
以前紹介した、「スラムダンク勝利学」も一緒に読むとイイと思います♪

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