カラダの使い方

からだの動きには2種類に分けられる

こんにちはサーフコーチ林です。
今日は、カラダの動きについてですね。

カラダの動きは2種類に分けられるの知っていますか?

この2種類の動きを知っているのか?
知らずに、何となくやっているのか?
では、大きな違いがあります。

特にサーフィンでは”俊敏な動きをしたい”と思いますよね。

この様な事を求めているとしたら、この2種類の動きの違いを知らなければ俊敏な動きは出来るようにならないでしょう。
特に、サーフィンの練習をしてても動きの違いが出てきてしまいます・・・

それは、AFSとBFSという2種類のパターンです。
AFS/BFSのどちらが良い悪いというわけではなく、やっているスポーツの種目によって変わって来ます。

しかし、AFSとBFSそれぞれに特徴があるのですけど、AFSの練習をしていてもBFSの動きは出来るようになりません。
BFSの練習をしていればAFSの動きも出来るようになる。
この様な特徴があるのです。

特に、サーフィンはBFSの動きが殆どです。
AFSとBFSとは何か?

 

P.S.

毎日たったの3分、
サーフィンで動けるカラダを手に入れたい人、
他にはいませんか?

詳しくはこちら

 

Digiprove sealCopyright secured by Digiprove © 2022 EISUKE HAYASHI
(Visited 811 times, 1 visits today)

99%が勘違い、サーフボードが進む原理って?前のページ

週一サーファー上達に必要なモノは?次のページ

ピックアップ記事

  1. 冬の波良い日に満足ゆくまでサーフィンしたい??

  2. 冬用のウエットスーツが動きツラい理由

  3. ドライスーツを越えた暖かさ

  4. 僕がパフォーマンス・スーツを作ったきっかけ

  5. パドルが重たくなるのは当たり前?

関連記事

  1. カラダの使い方

    テイクオフが重たい軽いの違い

    こんにちは、新しい体幹の教科書著者・サーフコーチ林です。今日は…

  2. カラダの使い方

    2パターンある体幹の動き

    ====================== 年始の営業開始日は1…

  3. カラダの使い方

    テイクオフで足の引きつけを速くする秘訣

    解剖学と体軸理論をベースに 「超具体的で再現性のあるカラダの使い方…

  4. カラダの使い方

    体幹を使う前に重要な事

    こんにちはサーフコーチ林です。新しい体幹の教科書、発売から1週間も…

  5. カラダの使い方

    パドルの3つのバリエーションを使い分ける

    こんにちは、サーフコーチの林です。館山のRPCから、、、体幹の…

  6. カラダの使い方

    メジャーで最高の日本人外野手とサーフィン

    こんにちは、体軸サーフコーチ・セラピストの林です。@館山RPC…

オススメの記事
  1. カラダの使い方

    動きやすさのカギは肩甲骨
  2. コラム

    軽く動ける時と動きにくい時の違いって?
  3. コラム

    ウエットスーツの三重苦:動きが重たくなる原因
  4. パフォーマンススーツ

    ドライスーツを越えた暖かさ
  5. パフォーマンススーツ

    サーフィンが疲れる最大の原因
PAGE TOP