カラダの使い方

メジャーで最高の日本人外野手とサーフィン

こんにちは、
体軸サーフコーチ・セラピストの林です。
@館山RPCから、、、

この無料レポートダウンロードした??
是非読んでみてください^^
カラダの動きを支配する3つの法則

今日は野球とサーフィンの共通する動きについてですね。

この共通する動きは結構簡単に身につけられます。
実際に僕も毎日練習して身につけ、「コーチに言うのも何ですが、最近更に上手くなりましたよね」って言われました(笑
サーフコーチングでは、アドヴァンス編に参加されている方の大半が一気にレベルアップしています。
先日バリにトリップに行ったKさんは、先輩から
「おまえ、上手くなったな」
って言われて、どえらい嬉しかったそうです。

パドリングなら速くなって疲れなくなります。
テイクオフの動作なら安定感が出て、スーッと素早く足を着くことが出来ます。
ライディングならば、無駄な動きがなくなるので全ての動作が速くなります。

メジャー最高の外野手と言われる日本人選手

日本人でメジャー最高の外野手と言われる選手いるの知ってる?
イチローさんはもちろんそうですが、あの選手も実はそうなんです。
スカウトはイチローさんよりも肩を評価している位でした。

このビデオをみて欲しいんですけど、外野からの送球は半端ないです。
俊足といわれる選手でも、エンドランを諦めるという・・・
こんなに凄いとは思いませんでした。

https://www.youtube.com/watch?v=lYlGPRd8b1g

送球を見てたんですけど、この球の速さは肩じゃないです。
肩が強いって言われますが、その肩の強さを実現している要因があります。
新庄さんはカラダの使い方が超一級で、カラダの動きを支配する3つの法則をセオリー通りにやっています。
特に投げる時は腕だけじゃなくて、体幹から動いています。
そして、捻って腕を振っていないので、ボールのキャッチから送球までの速さを実現できていますね。
感覚的にやっていたのか?それとも自分の中で理解していやっていたのか?は本人のみが知るところですけどね^^;

昨日、この前公開したレポート(カラダの全ての動きを支配するセオリー)でサーフコーチングのメンターであるHIROさんとLineでやりとりしてたんですが、マサカリ投法の村田兆治も全く一緒だと言っていました。
でね、このレポートに書いてあることを試してみたら、動きの速さが変わったって体感されていました。

ヒネるとターンの動作は遅くなる

カービングターンやバックサイドのボトムターンではローテーションが重要になって来ます。
このローテーションでどれだけドライブさせるか?がパワーとスピードにも繋がってきますよね。

基本的にカラダを捻ると無駄な動作が増えるので動作は遅くなります。
(※詳しくはレポートで読んでくださいね。)

カービングターンやカービング・スナップでのローテーションは捻るとショボくなるんですよね。
もちろん、CT選手の中でもヒネっているタイプの人もいます。
しかし、トップの選手は捻っているように捻っていません。
なぜなら、捻らなくてもレールを使う事が出来てるからです。
さらにボードが足に吸い付いてきます。
それを実践しているのが現在のブラジリアンですね。

オリンピックを見据えてハワイからブラジルに国籍を移したタチアナ・ウエストンウエブは、今年の後半からサーフィンにキレとパンチが出てスピードも半端ないレベルに上がってきました。
以前は、ヒネってサーフィンしていたのでカーブ系のターンが弱かったんですけどね。

他のスポーツでやっている事はサーフィンで使えないということはありません。
むしろ、その使い方をどう落とし込むか?で全く別物に変わり進化します。
ブラジリアンのサーファーが柔術をやっているように、、、
カラダの使い方1つでサーフィンの動作は別物に変わりますよ^^

PS.知識は力です。しかし、、、

このレポートで書いてあることは、パドリング、テイクオフ、ライディングの全てに関わってきます。
むしろこれが使えなかったら、素早い動きやキレのある動きは出来るようになりません。
年齢や体型、身体の硬さ柔らかさなど全く関係しません。

もしあなたが、サーフィンで

  • 素早く動け、動きにキレとパワーを出したい
  • ラクに動作できて、もっと楽しめるようになりたい
  • 安定感のある動作が出来るようになりたい

と思うなら、このレポートを手に入れてみてください。
無料です。

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