BLOG

テイクオフの時は○○をするな

こんにちわ、サーフコーチの林です。

あなたはテイクオフしている時の記憶ってありますか?
頭が真っ白になっていないですか??
って事です。

テイクオフの時、息を止めていると頭が真っ白になり、そして力みます。
それがテイクオフの遅れにつながってしまいます。
息を止めていると、自然とカラダに力が入ってしまいます。
そして、カラダが力むと全ての動作に遅れが生じます。
特にアウターの筋肉が引っ張り合ってしまい、動きが遅くなってしまうんです。

力んでる状態からカラダを動かすには
一度力が入っている筋肉をゆるめて、
そこから再び筋肉の収縮がおきて身体を動かす事になります。

これが全ての動作が遅れるというワケです。

実際にケリー・スレーターはテイクオフで立ち上がる時には息を吐いています。
昨年のパイプラインマスターズでのGoProのムービーで見ることが出来ます。
1:41〜が非常に参考になります。

Youtubeの設定→速度0.25にするとスローモーションで見られるので
何度も繰り返してみてみると、色々と勉強になる部分が多いです。

注意してみてほしいところは
・身体に力みがない事
・パドルの時点で1回1回の呼吸が大きいこと
・ボードが滑り始めた時に息を吸っていること
・上半身を起こす時に息を吐いていること
この4点です。

ケリーのムービーはこちら

 

このケーリーのムービーを参考にしながら
波を追いかけるところからスタンドアップするまで、
自宅やジムでシミュレーションしながら
一連の動作を繰り返しやってみる
テイクオフが段々変わって行きますよ。

P.S.
テイクオフで立ち上がったときにスタンスや後足の位置を気にしてないですか?
スタンスや後足の位置を気にしているとそこだけに意識が集中してしまいます。

立ち上がったときには、ターンの動作にはいれるベストなバランスになっている事が重要です。

・アップスしに行く
・ボトムターンに入る

これらに無駄なく入るためには、力が抜けたベストなバランスが必要です。 
ベストなバランスになると、自然とスタンスも後足の位置もベストになっています。

そのベストなバランスって何?
世界のトップに共通するフォーム。
それこそがベストなバランスです。

ベストバランスを身につけたいならコレがオススメです。

ニュートラルバランス

 

(Visited 912 times, 1 visits today)

ソチオリンピック、メダリストのメンタリティ前のページ

パドリングを速くするストレッチ次のページ

ピックアップ記事

  1. パドルが重たくなるのは当たり前?

  2. サーフィンが疲れる最大の原因

  3. 僕がパフォーマンス・スーツを作ったきっかけ

  4. ドライスーツを越えた暖かさ

  5. 冬用のウエットスーツが動きツラい理由

関連記事

  1. BLOG

    テイクオフで意外と気付いていない コレ

    こんにちは、サーフコーチの林です。館山のRPCオフィスから、、、…

  2. BLOG

    バックサイドのボトムターンで失速する原因

    こんにちは、サーフコーチの林です。館山のRPCから、、、明…

  3. BLOG

    2週間で変わるサーフィン

    こんにちは、サーフコーチの林です。最近、海の中やビーチでYou…

  4. BLOG

    サーフィンの調子を上げる

    こんにちは、サーフコーチの林です。連休、最終日ですね。&nbs…

  5. BLOG

    意外と意識されていない時間を計る重要性

    こんにちわ、サーフコーチの林です。館山のRPCから、、、あ…

  6. BLOG

    沢山波に乗る人が考えていること

    こんにちわ、サーフコーチの林です。館山のRPCから、、、今…

オススメの記事
  1. パフォーマンススーツ

    ドライスーツを越えた暖かさ
  2. BLOG

    僕がパフォーマンス・スーツを作ったきっかけ
  3. BLOG

    パドルが重たくなるのは当たり前?
  4. コラム

    軽く動ける時と動きにくい時の違いって?
  5. パフォーマンススーツ

    冬の波良い日に満足ゆくまでサーフィンしたい??
PAGE TOP