BLOG

こんなにも差が出るサーフィンのクオリティ

From 林 英祐
三鷹の事務所から、、、

 

先週の木曜日に書いた、イメージトレーニングを土曜日の平砂浦でどの位変わるのかなって実験をしてきました。

午前中は何もイメージしないで海に入り、そしてお昼に入った時は、海に入る前にピークからどの様に波が割れるかをしっかりと観察して、どの様なラインが描けるのかをしっかりとイメージしてからゲティングアウトしながら、もっと近くから波を観察して更にイメージを高めるようにしてみました。

 

 

イメージトレーニングでどの位変わるのか

 

完全に段違いでしたよ。

ホント笑っちゃうくらいに、こんなに違うんだなぁ〜って改めて実感しました。

思い返してみると、確かに調子がよい時は、海に入りながら、この波だったらこんなラインが描けるってイメージしたり、あそこを抜けるにはもうちょっと身体の使い方を変えてみるイメージをしながら海に入っているな〜

しかし、調子が良くない、イマイチ納得の行かないサーフィンをしてる時は、何もイメージしてないし、改善点の修正をイメージする事もしてなかったな。

って思いました。

 

 

イメージトレーニングでその差は歴然

 

海でもこんなに変わるので、実際に家でトレーニングをする際やスケートでトレーニングする時もイメージトレーニングを取り入れたみました。

全ての動作を詳細にイメージしてから、各種トレーニングに取り入れてみたのです。

やはり、各トレーニングのクオリティが段違いに変わります。

スケートでトレーニングした時は、特に変わるのが分かりますよ。

トレーニングのクオリティが上がると、実際に海に行った時に出る成果は段違いにアップするでしょう。

 

300140_397467840352608_468261619_n

詳細なイメージが描けない?

 

まずやることは、DVDを見る時にはスロー再生で自分が鮮明に描きたいシーンを繰り返し見ることです。

この時に重要なポイントは、鮮明に描きたいシーンの前後も見ること。

例えばリップシーンをイメージしてるとします。

その時に描くのはリップシーンだけではなくて、ボトムターンへのアプローチも描く必要があるし、リップ後、リエントリーした時のシーンも描く必要があります。

ひとつのシーンだけだと、全てが細切れ状態になってしまいますからね。

全てのイメージしたシーンがつながる必要があるのです。

 

ケリーテイクオフ

テイクオフが上手くいかないと悩んでいるなら

 

波を追いかけるシーンから、波のどの辺を漕ぐか。ボードが波に押された感覚まで描きます。

なかなかテイクオフのシーンってDVDで見ることが出来ないと思います。

こういう場合は、自分の上手くいったシーンを詳細に再現してみてください。

 

海に入ってる時は、必ず自分より上手なサーファーがどの様にやってるかを観察してみてください。

そして、海の中でイメージしてみて下さい。

サーフィンの調子が上向いて行くはずです。

タジ・バロー

 

イメージトレーニングを基礎トレーニング、スケートトレーニング、海に入る前、ゲットしながら波を見てイメージして、さらにライディングして自分の修正点をイメージして、さらにイメージを高める。

これをするだけでも、かなりサーフィンのレベルアップのスピードが加速すると思いますよ。

 

僕もこれからイメージトレーニングを普段からどんどん取り入れて、レベルアップして行きたいと思いますよ♪

(Visited 102 times, 1 visits today)

フローターがメイク出来ない人多くない??前のページ

オーナーズレビュー 2013年6月次のページ

ピックアップ記事

  1. パドルが重たくなるのは当たり前?

  2. 僕がパフォーマンス・スーツを作ったきっかけ

  3. サーフィンが疲れる最大の原因

  4. 冬用のウエットスーツが動きツラい理由

  5. 動きやすさのカギは肩甲骨

関連記事

  1. BLOG

    テイクオフはいつ正面に向くのですか?

    こんにちわ、サーフコーチの林です。館山のRPCから、、、館山のRPCも…

  2. BLOG

    ミックとアダムのテイクオフを対比

    こんにちわ、サーフコーチの林です。 21日はサーフコーチング・ベー…

  3. BLOG

    ボードのクセって感じたけど、、、

    こんにちは、サーフコーチの林です。昨日は久々に北茨城に行ってきまし…

  4. BLOG

    サーフィンを楽しむ最も重要な事

    こんにちは、体軸サーフコーチ・セラピストの林です。@館山RPC…

  5. BLOG

    精神と時の部屋

    こんにちは、体軸サーフコーチ・セラピストの林です。館山のRPC…

  6. BLOG

    新しい体幹の教科書をご購入の方へ

    こんにちはサーフコーチ林です。僕と柴さんの共著「新しい体幹の教科書…

オススメの記事
  1. パフォーマンススーツ

    ドライスーツを越えた暖かさ
  2. カラダの使い方

    動きやすさのカギは肩甲骨
  3. コラム

    ウエットスーツの三重苦:動きが重たくなる原因
  4. コラム

    軽く動ける時と動きにくい時の違いって?
  5. BLOG

    僕がパフォーマンス・スーツを作ったきっかけ
PAGE TOP