こんちは、サーフコーチの林です。
うちには21歳のにゃんこ先生のほたるがいます。
猫って凄くて、涼しい所やひんやりしている所を
見つけてそこでのんびりしています。
暑くなってきたら再び場所を変えて涼しい所へ、、、
朝方はテラスで、昼間は玄関の床。
時々、テーブルの上。
夜はテラスやお風呂。
僕が仕事中は、キーボードとディスプレーの間。
この時は暑いっぽくて心拍が上がっていますが(笑
僕が仕事しているとき以外はいつも涼しい所を
見つけて常に移動しています。
海の中で沢山波に乗る人は
あんまり波待ちしていないですよね。
気付くと違う所にいたり離れていたり・・・
常に動いています。
僕も常に動いて、バンクとセットの位置を確認しているので、
波待ちしている時間はかなり少ないです。
サーフィンは常にどこがバンクか?
これを意識して波待ちする必要あります。
潮の満ち引きは思う以上に早く変化しています。
さっきまで割れていたところが割れなくなるなんて事は
ビーチブレイクだとザラです。
バンクにうねりがあたり波が割れるので、バンクを常に意識する。
これが重要なんです。
波のサイズだけ追って深い所で波待ちしてても、波は消えてしまいます。
もしくはピークがシフトして波に乗れないって事になります。
常に地形を意識して砂が付いているバンクを
意識してポジショニングをしてゆくと波に乗る本数が増えますよ。
バンクを意識して波待ちしていると、波待ちする時間は半分以下になるはずです(笑