カラダの使い方

パドリングの疲れを取る方法

こんにちは、サーフコーチの林です。
東台湾の熱帯低気圧から、、、

先月末から、東台湾に来ています。
風はちょっと強いですが、サイズのある良い波が続いていますね〜

今回は合計10日間の滞在なんですけど、サーフィン後って結構、疲労溜まりますよね。
特にパドリングで疲れは、結構しんどい(笑

このパドリングの疲れを取る方法を今日はシェアしたいと思います。

パドリングの疲れを取る方法を熱帯低気圧のスタッフさんに教えたら、ビックリしていました。

  • おお〜肩が軽く回るようになった!!!
  • 何コレ、面白い!!
  • 何のそれ、教えて〜

という反応でした^^v
ちなみに、これは肩コリにもかなり効きます。

パドリングで前鋸筋を使う事が出来れば、インナーマッスルや体幹のコアマッスルや股関節も使う事が出来るので、効率的になり負荷が減るようになります。
それでも、いい距離をパドルするので疲労は溜まります。

そこでサーフィン前や海の中、海上がりでやりたいのがクロスポイントのワークです。
クロスポイントとはインナーマッスルが交差している場所になります。
出典元:高橋龍三

特に前鋸筋が通る脇のクロスポイントを押さえながら、ヒジを上下したり、ヒジを回してみたり、腕を伸ばして上下左右にストレッチすると、肩周りの疲れやコリが一気に和らぎます。

サーフィン意外の動作でも自然とアウターマッスルを使って動くようになってしまいがちです。
アウターマッスル優位の状態からクロスポイントを触って動かす事でインナーマッスルへとスイッチを切り換えることが出来ます。

脇のクロスポイントワーク

  1. 右手で左脇を掴む。特に脇の後ろ側をしっかり掴む
  2. ここを押しながら腕を時計回りに10回、反時計回りに10回まわします。
  3. 逆側の腕も同様に行います。

このワークは脇の近くにある上腕三頭筋、広背筋、前鋸筋などを刺激する事ができます。
特に前鋸筋は体幹と肩甲骨をつなぐ筋肉で、体幹と連動しています。
その結果、腕の安定性が向上して腕を動かすことができ、さらに力も出しやすくなります。

海の中でも出来るので、是非やってみてくださいね。
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