BLOG

ドルフィンはボードを沈めると・・・

こんにちわ、林です。
事務所でポルトガルのリップカールプロをウォッチングしています。

あなたがゲティングアウトがキツイって思っているなら、ドルフィンの仕方が悪いのかもしれません。
ドルフィンの際に、ノーズを思いっきり沈めているなら、それは間違いです。

今日はドルフィンのシークエンスを載せています。

ドルフィン
このシークエンスは、、、

ボードからカラダを離さず、思いっきりノーズを沈めています。
そのために、波のエネルギーをボードとカラダで受けてしまい、うしろに戻されてしまいます。
そして、沈めたはずのボードが戻ってしまい、テールが思いっきり出てしまっています。
そのテールには割れた波が当たり、さらにうしろに戻される。

このシークエンスは極端ですが、あなたが沖に出るのが辛い・・・と思っているなら、実際にこれに似た事が起きているはずです。

1.まずは、膝をついて手を伸ばしボードから身体を離す。
この時の手は、デッキ側に置くだけでレールは掴まないのがコツです。

2.ノーズを沈めるのではなく、ボードを水平に保つ。
この時は、ちょっとノーズを下げる感じくらいでOK。

3.波に潜り始めたら、どちらかの膝を浮かす。
4.レールを掴んでから、手を伸ばして、ボードを少し前に出す。
5.カラダをボードに引きつける。

この基本的なドルフィンの動作です。
波によってはやり方は変える必要がありますが、今のところ殆どこの方法で行けます。

コーチングを受けた高橋さんは
凄くラクになりましたね。
疲れないです。

さらに、藤井さんは
ドルフィンで戻される事が少なくなりました。
かなりドルフィンがラクになってきました。

などと、言っています。

まずは、このやり方でやってみて下さい。
そして、波をくぐるとき(潜ったとき)に足やお尻にスープがあたったら、潜るタイミングが遅いです。
割れた波があたらないようにしましょう。
そして、それから波にあわせて応用をしてみてくださいね。

(Visited 411 times, 1 visits today)

【第4回】動きやすくするために必要な事は○○を整える事前のページ

スポーツ医学には2種類ある次のページ

ピックアップ記事

  1. 冬の波良い日に満足ゆくまでサーフィンしたい??

  2. 動きやすさのカギは肩甲骨

  3. 僕がパフォーマンス・スーツを作ったきっかけ

  4. サーフィンが疲れる最大の原因

  5. ドライスーツを越えた暖かさ

関連記事

  1. BLOG

    世界の扉を開けた2人の日本人

    今日は、サーフコーチの林です。USオープン、日…

  2. BLOG

    ボードを変えれば波に乗れる?

    こんにちは、サーフコーチの林です。新宿のスタバから、、、&…

  3. BLOG

    南房総貸し切りライディングワークショップ

    こんにちわ、サーフコーチの林です。昨日は、コーチングのライディ…

  4. BLOG

    膝を曲げてはいけない理由

    こんにちは、サーフコーチの林です。館山の自宅から、、、今日はサーフコー…

  5. BLOG

    [質問]波をキャッチ出来ても下に落ちてしまいます

    こんにちは、サーフコーチの林です。 館山のRPCのオフィスから、、…

  6. BLOG

    SeaJuiceフィン、レビュー

    こんにちは、サーフコーチの林です。バーレーのアパートメントから、、…

オススメの記事
  1. パフォーマンススーツ

    サーフィンが疲れる最大の原因
  2. カラダの使い方

    動きやすさのカギは肩甲骨
  3. パフォーマンススーツ

    冬の波良い日に満足ゆくまでサーフィンしたい??
  4. パフォーマンススーツ

    ドライスーツを越えた暖かさ
  5. BLOG

    パドルが重たくなるのは当たり前?
PAGE TOP