サーフィンテクニック

カットバックで最後までターンをする方法

こんにちは、サーフコーチの林です。

今日は、カットバックでリップまでなかなか戻れないという
悩みを解決する方法についてです。

 

以前、SK8でも説明していましたが今日は陸でどうやるかを説明しています。
この動作、バックサイドにトップへ上がる時にも使える動きです。

むしろ、コレが出来ていないからバックサイドでトップへ上がれません。

(Visited 266 times, 1 visits today)

テイクオフしたら失速してしまう原因を改善する方法前のページ

保護中: Rev. Vertical Surf SK8特典ムービー次のページ

ピックアップ記事

  1. 僕がパフォーマンス・スーツを作ったきっかけ

  2. 冬用のウエットスーツが動きツラい理由

  3. 動きやすさのカギは肩甲骨

  4. ドライスーツを越えた暖かさ

  5. 冬の波良い日に満足ゆくまでサーフィンしたい??

関連記事

  1. Member限定コンテンツ

    保護中: 【実践編】WCTサーファーとWQSサーファーのパドリングの違い

    このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパ…

  2. サーフィンテクニック

    ジュリアンの9.17のライディングを分析

    こんにちわ、サーフコーチの林です。館山のRPCから、、、既に何人かの方…

  3. サーフィンテクニック

    トム・カレンの視線

    こんにちは、サーフコーチの林です。昨日、FBで…

  4. サーフィンテクニック

    スケートでリッピング

    こんにちは、サーフコーチの林です。今日は野川公園にスケート編の撮影…

  5. サーフィンテクニック

    リッピングで高さを出すコツ

    こんにちわ、サーフコーチの林です。館山のRPCから、、、リエントリー(…

  6. サーフィンテクニック

    CT選手と一般サーファーの違い

    こんにちは、サーフコーチの林です。エラノーラの宿泊先から、、、オースト…

オススメの記事
  1. BLOG

    パドルが重たくなるのは当たり前?
  2. BLOG

    僕がパフォーマンス・スーツを作ったきっかけ
  3. パフォーマンススーツ

    ドライスーツを越えた暖かさ
  4. コラム

    ウエットスーツの三重苦:動きが重たくなる原因
  5. パフォーマンススーツ

    サーフィンが疲れる最大の原因
PAGE TOP