サーフィンの動作をサポートするパフォーマンススーツ:Rev.wetsuits

Rev.wetsuits-パドリングがラクになり、疲れにくい世界初の機能を持つサーフィン用ウエットスーツブランド

ターンに必要な3要素 その3:ローテーション

今日はターンの要素、
ローテーションについて
書いて行きたいと思います。

おさらいなりますが、ターンには必ず以下の3要素があります
1. ターゲティング
2. コンプレッション・エクステンション
3. ローテーション

前々回は、ターゲティング(目線)の話しでした
http://www.revwet.com/?p=6030

前回は、コンプレッション・エクステンション
荷重をかけることでドライブが掛かり、
抜重する事でレールが抜けて
次のターンへ移行することが出来ます。
http://www.revwet.com/?p=6045

 

昨日の話に追加すると、コンプレッション掛ける前に
後腕が動いている人が多いです。プロも含めて。

その結果、腕の動きで強引にボトムターンをしてしまうので
トップへアプローチする際にカラダが閉じてしまいます。
それが、トップで止まるって言われる原因の1つだったりします。

トップアクションを決めるにはボトムターンというマニュバーで
どれだけスピードを出せるのか?コレがカギになってきます。

世界に通用するしないって、ココがキーでもあります。
去年のUSオープンで優勝した、大原洋人君は完璧なボトムターンをしています。

ターンの最後の要素、ローテーション

目線、コンプレッションとエクステンションが出来て
はじめてローテションの動きに入って行きます。
基本的に全部を一緒にやると、何かが抜けて失敗します。

仕事でもスポーツでもサーフィンでも一緒でマルチタスクは結果を出せません。
全部同時にやる事出来ませんからね^^;

何をすべきか?にフォーカスして順番に身につけて行く事が大事です。

ボトムターンの何処で後ろの腕を動かすか?

ボトムターンの時、後ろの腕を動かすのはターン弧の一番下に来たとき。
両腕の動きで、前後の重心移動が発生します。
片手じゃ無くて、両腕です。←ココ重要です

ホワイトライトニングのボトムターンを見てみると
ターン弧の最下部に来たときに腕が後方へ動き始め、
後ろの腕が一番後ろに来るのはボトムターンの一番最後です

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ちなみに、ボトムターンはこれが一番難しいですね。
ボトムターン開始と同時に後ろの腕を動かしてしまいます^^;
正面を向いてターン弧の最下部まで出来るだけ動かさないようにしてみてください。

後ろの腕を動かすことで重心移動は発生します。
ターン弧の最下部まで腕を動かさずにキープすることで前足の加重になりボードが傾いていきます。
そして、後ろの腕を動かすことで重心が後ろに移動し、ターンの角度が変わります

ボトムからトップへアプローチする際に、後ろ→前の重心移動がおきます。

この時に背中が丸まっていたりすると重心移動が起きません。
コツは、両手を広げて胸を張る事で、前の腕が動き重心移動が発生します。
その結果トップアクションへスムーズに移ることが出来ます。

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まずはボトムターンの入る時、上半身を横に向けずに、胸を正面に向けながら入るのがコツです。
そして、ボトムターンの一番下の弧を描くまで後ろの腕を動かさないように意識してみてください。

次回は、トップアクションのローテーションです。

 

P.S. 近日中にライディングの新プログラムを公開します。


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