ウエットにパーツを貼り付け

コラム

Rev.wetsuitsの特許機能が出来るまで – Part2 海テスト

様々なパターンを作ったら、テストですよね。
まずは海に入る前に、家で着てみての感触を確認。

ウエットにパーツを貼り付け

様々なパーツをウエットやラッシュガードに貼り付けてテスト

おおおおお!これ勝手に腕が上がっていく!
胸が開くから姿勢が良くなるし、パドリングの動作がラクになるな。
ん〜このパーツはほとんど意味をなさないなぁ〜
お、ふくらはぎが加圧されて気持ちいい。
屈伸運動が簡単に出来るじゃん、階段の上り下りがラクになってる!

などなど、当時の感覚は未だに覚えています。
実際、これやって本当に効果あるのかな?って思っていた部分はありましたけど・・・
この時に「これはイケルな!」って思いが確信に変わりました。あとは、海に入ってのテスト。
ウエットスーツは海に入ると伸びるので、陸で感じた効果は得られるのかな?

海に入ってのテスト。
陸上で感じた効果がそのまま発揮されている。
素晴らしい。
どの様にパーツを置けば効果がでるか、身体の構造を理解しているスポーツドクターのアドバイスがあったからこそスムーズに良い結果がでたと思う。そのスポーツドクターはその世界では知られている人物であり、サーファー。
これが自分1人で研究開発していては、こんな感じでスムーズには行かなかったはずだ。

海でのテストは非常に良好だった。
いつもより疲労感は少ないしそれぞれのアクションのキレが変わっているのが自分自身で分かるくらいだったのを覚えている。

そして、次はウエットにどの様に反映して行くか。
ベースとなるウエットにのパターンを考えて、それに効果の出るバンドを貼り付けて行く方法で最初は考えていた。
その為に3mmフルスーツに ラインを描いて行き、ライン通りに切り抜き、オリジナルの型を起こす。
オリジナルの型を起こしたら、Kinko’sで大型スキャンを書けてもらいデータ化。
そして、イラストレーターにて様々なパーツの型を起こしていく。 ウエットのパーツに、ウエットの内側に貼るバンドなどを。

この型を起こすのと平行して特許出願の準備を始めていった・・・

(Visited 71 times, 1 visits today)

さよなら肩こり・偏頭痛くん。前のページ

初めてサーフィンをする人へのレクチャー次のページ

ピックアップ記事

  1. ドライスーツを越えた暖かさ

  2. パドルが重たくなるのは当たり前?

  3. 僕がパフォーマンス・スーツを作ったきっかけ

  4. 冬の波良い日に満足ゆくまでサーフィンしたい??

  5. 動きやすさのカギは肩甲骨

関連記事

  1. ウエットスーツ

    え?何年も進歩していない!?!?

    独自の機能・効果を研究して行きながら分かった事は・・・ウエットスーツ…

  2. Rev.SC

    アドバイザー、メンターはいますか?

    成果を出している人、上達している人には、「成果が出る「環境」を意図…

  3. Rev.physical tuning technologyの元

    コラム

    Rev.wetsuitsの特許機能が出来るまで – Part1

    つい最近、当社のウエットスーツ(Rev.wetsuits)の特許出願中…

  4. コラム

    ローラーコースターがメイク出来ない

    海に入っていてよく見かける光景がローラーコースターをメイク出来ない人…

  5. Rev.SC

    テイクオフの軸を作る事で加速するテイクオフに

    おはようございます!林です。今回は前回の続きで、軸がテーマです。…

  6. コラム

    踏み込むって実は嘘。失速する原因!?

    よくボトムターンやアップスで踏み込むと言われているけど、実際はどうなん…

オススメの記事
  1. コラム

    軽く動ける時と動きにくい時の違いって?
  2. BLOG

    パドルが重たくなるのは当たり前?
  3. BLOG

    僕がパフォーマンス・スーツを作ったきっかけ
  4. パフォーマンススーツ

    冬の波良い日に満足ゆくまでサーフィンしたい??
  5. パフォーマンススーツ

    ドライスーツを越えた暖かさ
PAGE TOP