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波は止まって見える

こんにちわ、サーフコーチングの林です。
館山のRPCから、、、

久々に3連チャンでサーフコーチングでした。
今日は急遽、プライベートサーフコーチング。
今日は胸〜頭位の良い波で貸切♪

今月から始めた、サーフコーチングで海に行く前の
10分クイックマッサージ、すごく好評です。
このままマッサージ受けて帰るとか言う方も(笑
カラダが良く動くようになりますよ^^

 

今日はここ最近のサーフコーチングで
重視していることをシェアしたいと思います。

何を重視しているのかというと、
波をどう見るか?どういう順番で波のディテールを見るのか?
です。

 

ターンの動作やテイクオフの動作は陸上で練習できるのですが
波をどう見るのか?これは海でしかできません。
しかも波に乗るのに、波を分かっていないと
いくらターンの練習をしても、全然意味無い事になってしまいます。

サーフィンが難しい最大の原因は、波が見えないから。
なので、波をどう見るのか?
これを最近は重視しています。

波は止まって見える

波が見えるようになると、止まって見えるようになります。
もしくは、スローモーションで。

まぁ、嘘くさい(笑
けれど事実なんですよね〜

波を見る要素は
ピークとセクション、そしてパワーゾーン。
この3点を意識すると波の見え方ががらりと変わります。
これが分かり見えるようになると、波が止まって見え始めます。

ピークは出発地点でセクションは、目的地。
こんな風に考えます。

そして、パワーゾーンは、
ボトムに降りるパワーゾーン、トップに上がるときに使うパワーゾーンがあり、
さらにどのラインを通るか?これらが波に書いてあります。

パワーゾーンが分かると波を面で捉える事が出来ます。
そうすると、波が面白い位見えるようになります。

ケリー・スレーターが「波は面で捕らえる」って言っていることは、こういう事です。

dsc_7873_wm DSC_7902_wm DSC_7723_wm

常にピークを見ていると、点で波を見ている事になり
波が割れ続けているで何も出来なくなってしまいます。
けれど、ピークからセクションへと見る場所を変えると
これから波がどう割れてくるのか?明確に分かるのようになり、
段々と面で捉える事が出来て、波が段々とはっきりと見えるようになります。

よく海の中で質問される事

「テイクオフでピークが分からない」と
「ライディングでセクションが見えなくなる」
の2つが多いです。

この解決方法は、すごく単純で意外と分からない事が多いです。

テイクオフで、ピークが分からない

これは、ピークから目を離すのが早いから。
明確にピークが見えるようになるまでピークから目を離さないようにする事。
ピークだけを見てる点でしか見えないので、ピークのボトムまで目線を落としてみてください。
段々と面で捉えられます。

そして、かなりぎりぎりまでピークの面を見てみるとピークがどう割れてくるのか?
これがはっきりと見えるようになります。

色々な所を見てしまうと頭は混乱するので
ピークの面を見るようにしてみてください。
波に押されて滑り始めたら、進行方向に顔を向ければ勝手にロングライドになります。

ライディングでセクションが見えなくなる

コレも、同様でセクションから目を離すのが早いからです。
セクションにたどり着く前に次へ目線が移っているとセクションが見えなくなります。

その結果、トップまで上がれないという事になるので
ノーズがセクションのリップライン来るまで
セクションを狙い続けるようにしみてください。
これは、9月位のBLOGにも書いた内容ですね^^

この土日のコーチングでも、ロングライド連発出来るようになったり
リップアクションでボードが波から出るようになっています。

波が見えるようになると、一気にサーフィンが上達しますよ〜^^

PS.近いうちに、波を見る方法を公開する予定です

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