サーフィンの動作をサポートするパフォーマンススーツ:Rev.wetsuits

Rev.wetsuits-パドリングがラクになり、疲れにくい世界初の機能を持つサーフィン用ウエットスーツブランド

ターンに必要な3要素その2:コンプレッションとエクステンション


こんにちわ、サーフコーチの林です。
館山のRPCから、、、

今日はターンの要素その2、
コンプレッションとエクステンションについて
書いて行きたいと思います。

 

ターンには必ず以下の3要素があります

1. ターゲティング
2. コンプレッション・エクステンション
3. ローテーション

 

前回は、目線の話しでした。
http://www.revwet.com/?p=6030

目線でマニュバーを仕掛ける所を狙えてるか?それとも狙えてないか?
でクオリティが変わってきます。

それだけ大事なのが目線で、しかも意識しにくいのがやっかいですね^^;

なので浮力があるボードに乗って余裕を持ってる状態で
目線のコントロールをして行くのがとても大切なんですよね。
 

今日は2番目の、コンプレッションとエクステンションです。
簡単に書くと、上下運動ですね。

荷重をかけることでドライブが掛かり、抜重する事でレールが抜けて
次のターンへ移行することが出来ます。

今日のBLOGではボトムターンとスピードの付け方について書いて行きます。
トップアクション時にもコンプレッションとエクステンションの動きは必ず入って行きます。

 

フロントサイドボトムターンのコンプレッション

フロントサイドのボトムターンでコンプレッション(荷重)をかける前に、
後ろの腕を動かしてしまうと後ろ足に重心移動が起きてテールターンになってしまいます。
その結果、ふわふわとしたドライブしない軽いターンになってしまいます。

ボトムターンではターン弧が一番深くなる所までコンプレッションを掛けるようにすると、
コンプレッションが掛かり前足側までレールを使う事が出来るようになります。

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また、コンプレッションを掛ける時は、ボードのセンターに乗っていること。
コレが重要です。さらに、頭が前足の上にあるのがポイントです。

横向きになるったり少しでも後ろに下がると、軸が後ろに下がるのでテール寄りのサーフィンになります。
胸を正面に向けてコンプレッション掛けるのがポイントですね。

 

エクステンション

ボトムターンの弧を描いているときにカラダが横を向いて
伸びてしまっているとターンの後半に加速しなくなります。

ここ、対比してみると分かりやすいと思います。

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伸び上がるのはターンの弧が一番深くなった所から。

ココでよくある間違いが、腰を回してしまいエクステンションせずに
トップへアプローチするとノーズ側のレールが引っかかり失速します。

エクステンション時には足が「後足→前足」という順番で
伸びていくと重心移動が起きるのでターン後半の伸びがでます。

 

スピードを付けたいとき

スピードが欲しいときはアップスではなく、コンプレッションとエクステンションの
1つの動作でスピードを作り出す事が出来ます。
速いっセクションを抜けていくときにこの動きをすると簡単に抜けられて
次のセクションでボトムターンのコンプレッションにスムーズに入る事が出来ます。

ネイザンヘッジのこの動画なんか、まさしくアームリフトを使った
コンプレッションとエクステンションの両方を使ったクリエイトスピードですね。
上手く埋め込めなかったのでリンクをチェックしてみてくださいね
↓ ↓ ↓
https://www.facebook.com/sahpc/videos/1021357014646680/

 

エクステンションの動作が難しかったら、
まずはネイザン・ヘッジの動きを真似してみるとコツを掴めますよ。

 

僕がサーフコーチングの時に使っているサンプル動画もシェアしておきますね^^
この人のボトムターンはまさにお手本です♪

 
 

P.S. 近日中にライディングの新プログラムを公開します。

 


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