サーフィンテクニック

ウネリのボトムって何処??

こんにちわ、サーフコーチの林です。

昨日のベルズ、ジョーディの9.93ポイントのライディングが海外の様々なメディアで取り上げられていますが、、、
僕がこのムービーを見て、注目する点はライディングではなくテイクオフです。

このムービーでは波を追いかけて何処にポジショニングするか?
めちゃくちゃ参考になります。
一生懸命パドルして乗るんじゃな無くて波の力をしっかりと使う事が重要です。
0.07〜0.15が凄く参考になります。

 waveCatch01_1 waveCatch02 waveCatch03_1 waveCatch04_1 waveCatch04 waveCatch05 waveCatch06

波をどうやって追いかけるのか。
そして波の何処にポジショニングして、どのタイミングでパドルのエネルギーを増やすか。

ポジショニングは、ジュリアンの位置がベストでしょう。
その為、ジョーディーの方がノーズを胸で押さえてパドルしている回数が多いです。

キャプチャーをアナライズしたのを参考にして、ムービーを見ていただけたらと思います。

大きな波も小波も、この波の乗り方の原則は変わりません。
しっかりとウネリのボトムにポジショニングして行けば、大きな波も怖さは減ります。
ずっと波の上から見ていると恐怖を感じますからね。

下から波に持ち上げられてそして波が前に押し出してくれる。
これがテイクオフをラクにするもっとも効果的な方法です。

 

そして、もう一つの注目ポイント。

ジョーディのスコアがコールされた後、3.33〜3.36までのジュリアンのテイクオフ。
多分、誰も注目していないところだと自負できます(笑

去年のトラッセルズでの大会で確信に変わったのも、ジュリアンのテイクオフ。
絶対、後足から着いているということ。
この人達がデッキパッチを上手に使えている理由はここにあります。

後足から着いて、歩くように前足を持って来る。
そうすることで、このテイクオフのように前足を着いた瞬間にトリミングターンに
入る事が出来てスピードを付けられます。

 julianTO01 julianTO02_1 julianTO03_1 julianTO04_1 julianTO05 julianTO06_1 julianTO07_1 julianTO08

ムダな動作を極力省く。
ココが重要です。

ムービーはこちら
http://youtu.be/i5y9ZkRAZo0

P.S.
林メソッドの3Stepテイクオフ編はまさに、今日の記事で解説した事を
どうやればいいのか?
それを陸で練習するにはどうしたら良いのか?
を説明して、具体的に練習する方法を説明しています。

もし、あなたが効率良く無駄の無いテイクオフを身につけたい。
そして、もっとサーフィンを楽しくしたい!!
って思うならオススメです。

誰も教えてくれない、テイクオフで加速する秘密のメソッド

P.P.S.
実践トレーニングムービーとトレーニングツールのセット版が3つ限定で入荷しました。

 

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