スポーツ医学を取り入れた、世界で唯一のウエットスーツ
従来のウエットスーツは、スポーツ医学をベースに作られていません。
サーフィンの動きを考えて作っているといっても、それはスポーツ医学やサーフィン理論をベースに作られていません。
スポーツ医学を取り入れたら、もっと人間の身体の骨格や筋肉に沿った、パーツレイアウトになるはずです。
Rev.のウエットスーツはスポーツ医学をベースに、パーツをレイアウト。
開発には、東京銀座にある整体院「ピーク銀座」の阿部院長からのアドバイス・サポートを受けて、独自のパーツレイアウトを開発しました。
数々のテストを繰り返しデータを収集し最大限の効果が発揮できるパターンを作り上げ、現在のモデルが出来上がっています。
複数の柔らかさの違うマテリアルを利用し、スポーツインナーやストッキングでおなじみのコンプレッション(加圧)とテーピング効果を取り入れ、身体の動きや筋肉・骨格にあわせてパーツをレイアウト。
各パーツがバランスを整え、ウエットスーツを着るだけで姿勢が良くなる事が感じられます。
サーフィン時は肩関節や股関節がスムーズに動く様になるので、パドリングがラクになり、サーフィン時のエネルギー消費も少なくなるので疲れにくくなります。
他のスポーツ分野のウエアーが科学されて進化しているのに、ウエットスーツは何故進化をしようとしないのか?
不思議に思います。