9月20日(木)まで期間限定

オリンピックや国際水泳大会で続々と使用禁止。
ある秘訣が驚異のレコードを続出させました・・・

冬なのに夏より
パフォーマンスが上がる事って
あり得るのでしょうか?

 

  • マイケル・フェルプスは北京オリンピックで金メダルを8種目で獲得

  • 北京オリンピックでオリンピック記録が65回更新

  • さらに、21種目で世界新記録を樹立

    あなたはこれらの強烈な結果に影響を与えた、 知られざる秘訣を知っていますか?

 

FROM:体軸サーフコーチ林英祐

2008年、北京オリンピック。
競泳のマイケル・フェルプスは8種目で金メダルを獲得。
1大会での最高メダル獲得数の記録を更新した。
さらに、優勝した8種目のうち、 リレー競技を含めて7種目で当時の世界記録を更新。
このオリンピックの時、一時期ニュース等で話題に上がった水着が大会を席巻し、 多くの世界記録の誕生が期待されていた。
期待通り、オリンピック開催中に世界記録が25回、 オリンピック記録が65回も更新され、 最終的に21種目で世界新記録、30種目でオリンピック新記録が誕生した。
※wikipediaより引用

この時は水の抵抗を極限まで無くすことが注目されていましたが、もう1つの大きな構造がこれらの記録にも影響を与えていたのをご存じですか?
話題の水着は締め付け力が非常に高く、その締め付けの強さから背中のバックジップを上げるのが困難で他人の手を借りる必要がありました。
それは何か?まさに、コンプレッションである。

強力な締め付けが体幹を安定、筋肉を締めることで筋肉が膨張する時の震動を抑え、さらに筋出力を向上させることで、パフォーマンスの強化を図っていたのである。
さらに、副次効果としてレース後半でも泳者の姿勢が崩れにくくなり、パフォーマンスの低下を減らす事に一役買っている。

オリンピック開催中に世界記録が25回、オリンピック記録が65回更新、21種目で世界新記録、30種目オリンピック新記録が誕生した、これらの結果に大きな影響を与えたのだ。その後の2010年から水着素材を布地のみに制限するルールが策定され、この話題の水着は着用が禁止されてしまった、、、

最も記録が伸びたのがこのオリンピックであり、その裏の立役者がコンプレッションなのであり、泳者の姿勢が崩れにくくパフォーマンスの低下を減らすパーツレイアウトである。
そして今でもコンプレッションは進化し、伸縮性の違いを使い怪我した時に使うテーピングの効果を応用した技術も入り進化し現在の競泳用の水着に取り入れられている。

 

ここまで快挙の記録を叩き出した、誰も知らない本当の要因

なぜ、ここまで驚異の結果が出たのか?考えてみると、、、

筋肉にはインナーマッスルとアウターマッスルの2つがあるのはあなたもご存じですよね?
アウターマッスルは瞬発的な力を発揮する事が得意だけど、動作スピードは遅いのが特徴。
一方、インナーマッスルは力は小さいが関節を安定させ素早い動作が可能で、隣同士のインナーマッスルをつなげて使うことが出来る出来るという特徴(筋連鎖もしくは筋連結という)があります。さらには全身のインナーマッスルの筋肉のつながりを使う事も可能で、パワフルな動きというのはインナーマッスルが土台として使えていて、その上でアウターマッスルを状況に応じて使う事で可能になります。

カラダの全ての動作で一番最初に動くのが体幹の腹部にある、インナーユニットと呼ばれるインナーマッスル群
4つのインナーマッスルの横隔膜・多裂筋・腹横筋・骨盤底筋群から成り立っています。

体幹のインナーユニット

  • パドリングで腕を前に出す時は、腹部のインナーユニットが安定するとスムーズに速く腕を前に出すことが出来るので水中のストロークがスムーズに行えます。
  • テイクオフの動作で足を持って来る動作でも、腹部のインナーユニットが安定する事で、股関節が上手く機能するようになりスムーズで速い動作が可能になります。
  • ライディングでは腹部のインナーユニットが安定する事で、ボードに体重を乗せることが出来るのでボードを走らせる事が出来るようになり、自然とスピードが付くようになります。

上半身と下半身をつなげて使えるのか?もしくは上下別々に分離してつかうのか?これらは腹部のインナーユニットが安定するか?しないか?が大きな影響を与えています。
なぜなら、そこには背骨が大きな影響を与えているからです。
腕や足のインナーマッスルと腹部のインナーマッスルはつながっているのも大きな影響を与えていますが、背骨がもの凄く大きく影響しています。
体幹部の背骨は安定している骨とそうでない骨があります。
胸椎の1番~10番までは肋骨があるので、安定しています。
腰椎の下2つは骨盤に埋まるようにあるので、安定しています。
しかし、胸椎の11・12番、腰椎の1・2・3番は肋骨や骨盤のような骨が無く、もの凄く不安定で自由脊椎と呼ばれています。
もの凄くグニャグニャ動くいてしまい、上半身と下半身の動きを分断してしまうのです。
このグニャグニャ動く状態を安定させる事で、全身のインナーマッスルをつなげて使えるようになります。

自由脊椎

他のスポーツで例えると、テニス肘や野球肘といわれる肘の故障は下半身が使えてないからとい言われる事が多いですが、下半身と上半身をつなげて使うためには腹部のインナーユニットが安定する事、つまり背骨の自由脊椎の無駄な動きがなくなる事で故障を防ぐことが出来ます。

実はサーフィンでも一緒で、パドリングすると腕や肩がシビれてくるとか、漕ぐスピードが遅くなかなか速くならない、腰痛を我慢してサーフィンしてたら椎間板ヘルニアになってしまい骨が変形してしまう、、、これらの根本的原因は無駄にグラグラ動いてしまう自由脊椎が不安定だったり負担をかけすぎているので、故障やパフォーマンスが上がらないという事が起きてしまいます。
テイクオフでスタンスが定まらない、前足を持ってくるのが難しい、スタンスを広めることが出来ないというのも、腹部のインナーユニットが不安定なために自由脊椎がグラグラ動いてしまっているために起きています。
下半身は股関節でつながっていますよね?股関節のインナーマッスルは腹部のインナーユニットとつながりながら動くので、インナーユニットが安定する事でテイクオフで足を持ってくる動作が安定します。
ですから、背骨の自由脊椎の無駄な動きを封じ込める事が出来れば自然とパフォーマンスは向上してしまうというわけです。

話題の水着は強力なコンプレッションが自由に動く自由脊椎の動きを安定させ、従来の水着より腕や足の動きを腹部のインナーユニットがつなぎ全身のインナーマッスルを効率良くつなげて使えたので、もの凄いオリンピック記録や世界新記録が出るようになったというのが本当の要因でしょう。このような水着を作っているメーカーの人もここまで、全身の筋肉がどの様につながりをもって機能しているのか?を実は理解していないのかもしれませんね。

ウエイトリフティングの選手がコルセットをする理由


実はパフォーマンス・インナーで、試験的にオリンピック使用禁止モデルと呼んでいるver4を企画して作ってみました。
実は最初は製品化する予定は全くなかったんですよね。
ちょっと効果が強すぎたら、個人的に使うようにする予定でした。

で、足を通した瞬間に、「これはちょって良いんじゃないか?」って思ったんですよね。
もう10年もパフォーマンス・スーツ着ているので、もう感覚が麻痺しているわけです(笑
その状況でも、これは良いかも~って思えたんですよね。

そして、実際に海で使ってみたら「ん~良いね」。
2ミリなのに、サポート力が強くなった感じがあり、特に「腹部の安定感でこんなにも違うのか!」ということを体感する事ができました。
通常モデルと比べると体幹部、特に腹部の締め具合が違うので安定感が違うなぁ~って感じました。

腰痛の人はコルセット巻きますよね?

ウエイトリフティング(重量挙げ)の選手、ベンチプレスしたりウエイトトレーニングする人も、腰を痛めないようにサポーターでコルセットを巻きますよね?この原理って、コルセットを巻く事で腰部の背骨を安定させる事が出来ます。それが何処かというと、胸椎の11番から腰椎の3番です。
肋骨や骨盤で固定されていないので、不安定で背骨がズレやすいという特徴があり、ズレないように安定させることで
しっかりと背骨を機能させ筋力を発揮する事が出来るようになるという仕組みです。腰痛の人は、コルセットを巻くことで不安定な背骨の胸椎の11番から腰椎の3番がズレないようにするためにコルセットを巻くわけです。

腰部の背骨のどれかがズレてしまうので痛みが発生してしまうというわけですね。
これが悪化すると軟骨が変形してトゲのような形になり神経にあたる・・・ヘルニアですね。

ちなみに、胸椎の11番から腰椎の3番は前述した自由脊椎です。。
腹部の安定って、人間が生きていく上でもの凄く大事になるというわけですね^^

サーフィンの全ての動作でも腹部の安定感が影響を及ぼします

  • パドルの腹ばいでの安定感
  • パドルストロークの力強さ
  • テイクオフの初動での安定感
  • テイクオフの股関節~足の引きつける際の安定感
  • サーフボードの上で構えた時の安定感
  • ライディングでの初動の速さ
  • ターン時でボードに体重を乗せる効率
  • 太ももがパンパンにならない、疲れないカラダの使い方

腹部が安定するだけでこの様に変化します。
オリンピックや国際水泳大会等で使用禁止になった、話題の水着の副次的な恩恵に「レースの最後までフォームが崩れない」というのがあるんですけど、これが強力なコンプレッションの影響による腹部の安定が及ぼしています。で、実際にサーフィンでも同様の事を感じる事が出来ました。
既に僕たちは2009年からこの技術を導入した唯一のメーカーで、今年この機能を更にバージョンアップする事に成功しました。

一般的なウエットスーツでウエスト部にコンプレッション+テーピングが導入されているメーカーは自社調べによると全く無い状態です。
パフォーマンス・スーツは全てのモデルで体幹部のウエスト周りにコンプレッションが導入され、今年から上級グレードには更に強化された禁断の最新コンプレッションが導入されました。さらに10年程前から解剖学的にパーツ設計をしている唯一のメーカーです。

日本でサーフィンするなら冬の寒さをどう乗り越えるのか?
けれど、冬のサーフィンの様々な動きの悪さどうにかならないのか、、、

冬のウエットスーツを着ると

  • 腕が重たくなり疲れるのが速くなる
  • ブーツを履くと足が引っかかる
  • テイクオフの動作が遅くなる

などの動きが悪くなる事って多いですよね。

パフォーマンス・インナーを着て違いを体感された方ならわかると思うのですが、パフォーマンス・スーツはインナーを越える動きやすさを体感できます。
なぜなら、パフォーマンス・インナーは薄手の生地を使っていますがパフォーマンス・スーツのフルスーツは体幹部が3ミリ、セミドライなら体幹部が5ミリもしくは3ミリの厚さになります。
この厚さの違いがコンプレッションの効果を高め、テーピングの効果もより強力に高めてくれます。
僕個人的には、セミドライが一番効果を感じるなぁと毎年着る度に思っています。
実際に、暑い夏でもパフォーマンス・スーツのシーガルやロンスプを着てサーフィンするという方もいます。

誰もが嘘くさい、そんな事出来るわけ無いと口を揃えて言っていました。
実際にRev.のパフォーマンススーツを着てみるまでは・・・

ドライスーツの仲間より長くサーフィン出来てさらにもう1ラウンド

冬の鹿嶋で入ったとき、ドライスーツの仲間が寒い寒いって言って1時間位で上がって行く中、より長くサーフィン出来て、そしてもう1ラウンド出来ました。
水が入らないことは100%無くなることはないし上手い人はコケないから水が入らないんでしょ?って思ってましたけど、ドライネック仕様が標準になってからは、水がなかなかはいりません。変にパーリングして水が入っても体が冷えない。
その結果、カラダの芯から冷えないから着替えがもの凄いラクです。

高田さん 40代 初級レベル 千葉~鹿嶋エリア 2015年R8セミドライ

想像以上に暖かくテーピング効果でセミドライの動きにくさが全くない

ライトドライありがとうございました。雪が降る中ライトドライを着用させて頂いたんですが、想像以上に暖かくテーピング効果でセミドライの動きにくさが全くないので、WET自体の機能が最高です。他社メーカーを着用している知り合いの人達は『寒い、寒い』と言っていたのに僕だけ暖かく、なおかつ動きやすくサーフィンできました。本当に最高のWETをありがとうございました。またよろしくお願いします。

元アンバサダー江崎 30代 ライダーレベル 伊良湖

長くパドリングしても疲れる事がなくりました

ウェットスーツですが、パドリングで体が安定する為、安定させようと力入れる必要がなく、意識して力を拔かなくても力を拔いたパドリングを行う事ができました。力が入らないので長くパドリングしても疲れる事がなく、テイクオフもノーズを下げることに集中できる為、途中で力が入り、ノーズが上がるようなテイクオフの失敗が少なくなりました。
テイクオフで力が抜けているのでスムーズにライディングに入れ、余裕を持ってライディングに集中できる事ができました。
コンプレッションについて、最初着た時は下半身はきつく感じましたが、海に入るとちょうど良いくらいでした。
暖かさは外気温-5℃で使用しましたが、パドリングをつづけている限り、寒さを感じることはありませんでした。
特にいままで着たウェットスーツは足元からの冷えがあったのですが、このウェットスーツはその冷えがなく、ライディング時に足が冷えて動かないという事がなく、感動しました。

宮近さん 30代 中級レベル 韓国 2016年 R9セミドライ

3ミリネックインタイプよりR5セミドライ(5×3ミリ)の方がパドルが全然楽です

まずコンプレッション機能ということで、着るのが大変かなーと思っていたけれども、そこまできつい感じはしませんでした。
着た感じは、テーピング効果のせいか、なんか姿勢が良くなる?胸がひらいている?といった具合でした。
5リを着る様な天候ではなかったので、首は開けたまま入水。とりあえず、まったく違和感なし。
最近ネックインの3ミリを着始めた時に30分くらいでパドルの違和感を覚え始め、5ミリだとテイクオフがヨッコラショて感じになるけれども、それが無くて、違和感が全くないのです。
結局、午前中3時間チョイ入って、午後は3ミリのネックインを着ようと思っていたが、R5セミドライをオープンネックで着ることに。
3ミリのネックインよりR5セミドライの方がパドルが全然楽なのです。
そのまま日没まで入水してサーフィン後に気が付いたことは、最近痛めた肘が痛くないこと。
最近サーフィン後に痛くて湿布を張っている状態でした。ちょっと怪しい広告みたいだけど本当です。
それから、疲れ方が違う気がします。40過ぎのおじさんが、日の出と共に家を出て、日没までサーフィンしたら家まで運転して帰るのは大変なのです。
通常は仮眠してから自宅に帰るのですが、その日は仮眠なしで自宅まで帰れました。REVのウエットスーツを買って大正解でした。

池田さん 40代男性 中級レベル 千葉・湘南エリア 2016年R5セミドライ

今までのものとは比べものにならないくらい暖かく、パドリングもラクです

三回くらい着て少し慣れてきたので、感想をお送りさせていただきます。
まずは、今までのものとは比べものにならないくらい暖かいです。
昨日は、胸、肩くらいで入ったんですが、ワイプアウトしても、殆ど水が入ってこないので、寒さはまったく感じませんスゴイです。
ウェット自体は、肩を後ろに引っ張ってくれるような感じで、パドリングは凄くやり易いです。よい買い物だったと思っております。

小林さん 30代 中級レベル 伊良湖エリア 2014年モデル S7ライトドライ

そんなストレスを感じる事なく、パドリング出来ました

昨日初めてRevウェットスーツ使わせて頂きました。一言で表すと『快適』と感じました。
波がありセミドライを着ていると ほとほとパドリングに疲れてしまいますが、今日はそんなストレスを感じる事なく、パドリング出来ました。
う~ん、どうなっているんですか? 上半身を軽量化してるんですか?
しかも、全く寒くなかったです。ハマりそうです。

本馬さま 男性 30代 中級レベル 伊良湖エリア 2013年 R5セミドライ

このようなレビューをいただいています。

あなたはどれをえらぶ?

夏や海外トリップに使うなら…

スプリングやシーガル、ジャケット等を着て、裸より動きやすく軽く動け、サーフィンを存分に楽しむ…
ボードショーツ1枚で開放的なサーフィンより、もっと波に乗ってパドルをラクに出来て、サーフィンを楽しむ…
海外のリーフポイントでのしんどいロングパドルも疲れずに、回りの仲間は疲れが溜まっていく中、疲れずに海外トリップも満喫…

秋の波の良いシーズンに使うなら…

シーガルやロングスリーブスプリングを着て、台風やサイズのある良い波を存分に満喫…
サイズのある波でロングパドルでも、サポート力が高いので長時間のサーフィンを楽しみ良い波を堪能…

寒さや水温の低さが堪える、真冬に使うなら…

最もパフォーマンス・スーツの効果を感じられるのが冬用のセミドライ。
今までのようなパドルをするだけで腕が鉛のように重たくしんどくて辛い、ということはありません。
波のサイズが上がっても、動きの悪さを気にせずにサーフィンを楽しめます…
ブーツを履いた時に起きる、テイクオフで足が引っかかる事も内転筋群・ハムストリングテーピングパーツが動作を助けてくれるので、引っかからなくなります。
事実、そういえば今年はブーツのストレス気にならなかった!って声も多くいただいています…
コンプレッション効果入っているため、動けば動くほど血流が良くなるためにカラダの中から温まり、カラダが芯から冷えることが無くなります…
セミドライが一番サポート力が強いので、夏より冬の方がサーフィンの調子が良いと感じられるかもしれません…

もちろん、これらのベネフィットの確約なんか出来ない。
けど、そこまで感じれなかったとしても、話半分、10分の1だったとしてもどうだろう???

一般的なウエットスーツと
パフォーマンス・スーツの違い

Rev.のパフォーマンス・スーツは防寒が役目のウエットスーツではありません。
夏は裸より動きやすくする、冬は夏よりもサーフィンの調子が良くなる、これを実現する事を目的として開発しているのがパフォーマンス・スーツです。
パフォーマンス・スーツを着ることで上達の助けになり、裸より動きが良くなりパフォーマンスが向上する事にフォーカスして設計されています。
特許取得の独自のテクノロジーが、一般的なウエットスーツの持つ動きにくさ・重さを解決してくれます。
ウエットスーツを着ているのに、まるで裸の状態を越える動作感覚でより動きやすい状態になる。
さらに、軸の安定とパドリングフォームのサポートをする事で、ボードの上で安定感が増す。
より軽く、より速く、よりパワフルにサーフィンして、長くサーフィンを楽しみたいなら、間違いなくパフォーマンス・スーツをオススメします。現在、世界で最も進化し機能的なウエットスーツがパフォーマンス・スーツです。

特許取得し国の公的機関から認定された、他には真似の出来ない技術

Rev.のパフォーマンス・スーツに導入されているテクノロジーは、特許を取得した間違いない技術です。解剖学と運動力学を取り入れ、パーツレイアウトからコンプレッションまで理論的に設計された唯一のウエットスーツ。
つまり、感覚的な構造設計ではなく理論立てて作られているウエットスーツという証拠。
現在では弊社のみでしか扱えない、唯一のプレミアムテクノロジー。

 

ウエットスーツを着ても
パフォーマンスが落ちない7つの特徴

特許を取得した技術をパフォーマンス・スーツに導入し、ウエットスーツのストレスをなくしパフォーマンスを向上させる他には真似の出来ない唯一のテクノロジーです。

不安定な腹部を安定させ、高いパフォーマンス実現し
長時間のサーフィンでも安定して動き続ける

ウエストコンプレッション

腹部が安定する事で高いパフォーマンスを実現する事が出来るので、様々なアスリートは体幹トレーニングをしています。
サーフィンでも同様で、全ての動作に影響するのが腹部の安定感が影響を及ぼしています

  • パドルの腹ばいでの安定感
  • パドルストロークの力強さ
  • テイクオフの初動での安定感
  • テイクオフの股関節〜足の引きつける際の安定感
  • サーフボードの上で構えた時の安定感
  • ライディングでの初動の速さ
  • ターン時でボードに体重を乗せる効率

体幹部の背骨で最も不安定な胸椎11番から腰椎3番の自由脊椎をコンプレッションをかけ安定させます。
オリンピックや国際水泳大会等で使用禁止になった話題の水着の副次的な恩恵に「レースの最後までフォームが崩れない」といわれたのは、強力なコンプレッションによる腹部の安定がの影響しています。
ウエストコンプレッションver2を導入することで

  • パドリングで腕を前に出す時は、腹部のインナーユニットが安定するとスムーズに速く腕を前に出すことが来て、水中のストロークもスムーズに行えます。
  • テイクオフの動作で足を持って来る動作でも、腹部のインナーユニットが安定する事で股関節が上手く機能するようになり、スムーズで速い動作が可能になります。
  • ライディングでは腹部のインナーユニットが安定する事で、ボードに体重を乗せることが出来るのでボードを走らせる事が出来るようになり自然とスピードが付くようになります。

さらに、骨盤を囲うように設定されたテーピングパーツとウエストコンプレッションver2の組み合わせが、より体幹腹部の安定感を向上させます。

 

腹部から肩の体幹を安定させバランスが取りやすくなる

サスペンダー機能

背中のテーピングパーツは、サスペンダーの役割を持たせています。
これはパドリング時には腹ばいの姿勢で背中の筋肉を使う消費量を減らす役割として設定しているので、背骨周りの筋肉を固めずにパドリングする事が可能です。腹ばいの状態で背骨周りの筋肉が固まりにくくなるので、素早い動作を必要とするテイクオフの動作で背骨が自由になりパドリングからテイクオフの動作へ移る際にスムーズに動作を行えるようになります。

貴重な一本を無駄にせずに、ライディングへベストな状態で移れるようになるのであなたはライディングに集中することが出来るでしょう。さらに、ライディング時にもバランスを崩しても2本のテーピングパーツが軸を安定させるので、バランスを戻すように導いてくれるかもしれません。

 

ストローク効率を上げ、波が大きい時の長時間のパドルがラクになる

前鋸筋テーピング

ストロークで最も重要なのは腕と体幹を繋ぐ筋肉の前鋸筋で、前鋸筋が使えていないと肩がパンパンになります。前鋸筋にテーピングパーツを通すことで筋肉の膨張を抑えるので、筋出力を上げることが出来ます。筋出力が上がればストロークのトルクが上がるので、スイスイとパドリングで進む事が出来るようになります。
さらに、前鋸筋からつながっているインナーマッスルの腹斜筋は腹部のインナーマッスルともつながっているので、腕の力だけでなく体幹まで使う事が出来るようになります。
腹ばいの状態で腹部が安定し股関節が効いていれば、全身のインナーマッスルを総動員してパドルすることが出来るので疲れずに長時間のパドルもラクになります。

 

肩のインナーマッスルをサポートする事で腕がスムーズに動き回せる

ローテーターカフ・テーピング

肩のインナーマッスルをテーピングでサポートするので、パドリングで腕を回す動作をスムーズに行う事が出来ます。多くの方が勘違いされているのが、腕は肩で回すと思われていますが肩にもインナーマッスルとアウターマッスルがあります。
肩の三角筋がアウターマッスルで、インナーマッスルが肩甲骨から上腕骨に着いている4つの筋肉のローテーターカフです。
腕の旋回運動に関わるのが肩のインナーマッスルで、パドリングのストロークをすればするほど使われる筋肉で、40肩50肩の原因の1つでもあったりします。
テーピングパーツでサポートすることで筋肉の膨張を抑え負担を減らしながら筋出力を向上させます。

 

体幹と足をつなぐ股関節をサポートし、全身をつなげて使えるようになる

内転筋群・ハムストリング・テーピング

下半身の動きと体幹の動きをつなげるのが股関節です。
股関節の動きをつくるのが、腹部のインナーマッスルの骨盤底筋群と連結して動く内転筋群・そしてハムストリングスです。
内転筋群・ハムストリングにテーピングパーツを施し筋出力を向上させ、より俊敏なで早い動きを可能にします。

パドリングなら腹ばいの状態で内転筋とハムストリングスが効くので、体幹の腹部とインナーマッスルの筋連結を使いやすくなります。ストロークで全身を使ったパドルが出来るようになるので、長時間のパドルや距離の長いパドルもラクに出来るでしょう。
テイクオフならば股関節を使えるようになるので、両足を引きつける動作が安定し早くなります。
ライディングなら股関節が効くようになるので俊敏は動きが可能になり、よりクイックな動きが出来るので早い動きを必要とする場面ではクイックに波に対応する事が出来ます。
ゆっくりな動きを必要とする時は、テーピングパーツが筋肉の膨張を抑えるのでしっかりと力を溜め込むことが出来、アクションが必要な時に一気に力を解放することで気持ちの良いアクションが出来るでしょう。

 

下半身の段階的コンプレッションで身体の中から暖かく

段階的コンプレッション

下半身に段階的にコンプレッションを設定し、血液の循環を促します。
つまり動けば動くほど身体の中から温まり、人によっては暑い位に感じるかもしれません。
以前一緒に入ってて見かけたのが、「真冬の2月頃の動きすぎて頭から湯気が出ていた」という方もいました。
その位、動けば温まります。

特にふくらはぎは第二の心臓と言われている位に血液が溜まっている場所で、波待ちして水中に浸かっていればウエットスーツを着ていたとしても血液は冷えて動き出した瞬間に冷たい血液が全身を巡り一気に身体が冷え、動きが悪くなってゆきます。
波待ちしている時にヒザから下を動かしていれば血液が循環するので冷えるリスクを減らす事が出来ます。
実際にサーモグラフィーのテストでの結果でも出ているように、ドライと同等の暖かさの結果に影響を与えているのが、この段階的コンプレッションです。
さらに、カラダの芯から冷えないので着替える時にカラダが動くので、着替えがラクだという声を沢山いただいています。

 

ブーツを履いた時の足がひかっかるストレスを解消する

ヒザ下テーピング

ふくらはぎのテーピングパーツは、血液の循環を促す意外にもヒザ関節の動きをスムーズにする役割として設定します。太もものインナーマッスルと連結して動く長腓骨筋・ヒラメ筋にテーピングパーツを配置しているので、ヒザ下の動きをスムーズにします。
テイクオフなら両膝の引きつけから両足を着く際の動きをスムーズにする事が出来ます。
冬の寒い時期によくある、ブーツを履いた時の足がひかっかるストレスも「そういえば気にならなくなった」って声を聞く位、忘れることが出来ます。

 

パフォーマンス・インナーとパフォーマンス・スーツの違い

パフォーマンス・インナーとパフォーマンス・スーツ、大きく違うのはサポート力の強さです。
パフォーマンス・インナーはメイン素材は2ミリなのですが、パフォーマンス・スーツは通常3ミリを使っています。冬場はボディ部が5ミリになるので、コンプレッションの効き具合が段違いで感じられます。
なので、体幹部のコンプレッション効果が強くなり、さらに下半身のコンプレッション効果も強くなるのでサポート力が大きく増します。
その結果、筋肉の膨張を抑える事が出来いつもと同じ力の掛け具合でも筋出力が上がります。
体幹部の腹部のインナーユニットも強力に安定させる事が出来るようになり、長時間のサーフィンでもパドリングのフォームが崩れなくなります。
パドリングのフォームが崩れなくなるとテイクオフの動作でも無駄な力が入らなくなりバランスを崩す事がなくなるので、せっかく乗った大事な1本をミスで終わらせる、、、こんな事も減らす事が出来ます。

このスーツを開発したのは、、、

そう、もちろん僕です。

JCMA認定体軸セラピストであり、オリンピック公認団体のI.S.A.公認サーフコーチLV1,LV2、公認ジャッジLV1を取得し世界中何処でもサーフコーチングできる資格を持っている。
さらに体軸理論に精通しているので正しいカラダの使い方や効率の良い動作方法、そして身体意識などを詳しく理解している。
特にサーフィンの動作に関しての解剖学的かつ運動力学的裏付けができるコーチは現在世界で唯一できる人物で、これらの理論的裏付けがパフォーマンス・スーツへと投入されている。
日本で一番最初にテーピングとコンプレッションの効果をウエットスーツに取り入れたウエットスーツの量産化に成功し、2009年から展開し高機能のウエットスーツを提供出来る唯一の開発者。

 

パフォーマンス・スーツのラインナップ

R9 Spartan

常に良いパフォーマンスを求め、パドリング、波を取る、テイクオフ、ボトムターン、リップアクション。
これら全てで高いパフォーマンスを追求し、良いサーフィン出来る事を追求する方に。

動きやすさとサポート力No1の強化コンプレッションとフルテーピング。
パフォーマンス・スーツのテクノロジーが全て入った最上級モデルです。
ウエストコンプレッションと下半身のコンプレッションを通常のモデルより強めに設定されています。
1ラウンドで集中して入りたい方にオススメ。
強化コンプレッションが血流を促進するので、脱いだ後におそわれる脱力感に気をつけてください。
心肺機能が強い体力のある方にオススメします。

マテリアル

セミドライ:ボディAirNESL x ラインPSD
ジャージタイプ:ボディNESL x ラインPSD

ラインナップ

セミドライ 5x3mm 278,000円
3フル 3mm 248,000円
シーガル 3mm 218,000円
ロンスプ 3mm 198,000円

 

R7 The Linking

冬なのに夏より良いパフォーマンスを追求する事は不可能なのでしょうか?

サーフィンの動作全てで上半身・下半身・体幹をつなげ、冬なのに夏より良いパフォーマンスを追求した、非常識なパフォーマンス・スーツ。
テーピングラインを大きく進化させたR7 The New。

サーフィンの全ての動作で使う、インナーマッスルを使いやすくするためにテーピングの配置を変更しました。パフォーマンス・インナーver4で取り入れた新コンプレッション方法を導入し、更なる体幹腹部の安定化を追求しました。
腹部の安定感が向上する事で、長時間のサーフィンやガンガン乗って体力を消耗した時でもフォームが安定するでしょう。
下半身はフルテーピング仕様にアップグレードし、ハムストリングス・内転筋を使いやすくなるようにテーピングを施してあります。
肩周りはパドリングや腕を使う動作で脇が使えるようにテーピングラインを進化させた、現在最新モデルとなるR7 The Linking.です。

マテリアル

セミドライ:ボディAirNESL x ラインPSD
ジャージタイプ:ボディNESL x ラインPSD

ラインナップ

セミドライ 5x3mm 198,000円
3フル 3mm x 3mm 168,000円
シーガル 3mm x 3mm 138,000円
ロンスプ 3mm x 3mm 128,000円
スプリング 3mm x 3mm 98,000円

R5 EVO FZ

ドライスーツを着る事が激減したと言われたモデルのR5 EVO。

2017年最も売れたモデルで、ものすごく好評をいただきましたフロントジップタイプ。
パフォーマンス・インナーの機能をフルスーツタイプで仕上げています。
脇周りを通常のモデルより余裕があるので、パフォーマンス・インナーとの組み合わせがベストコンビネーションです。
セミドライは開口部がもの凄く広く寒い時期の脱ぎ着がラクなので、海上がり後のカラダの冷えを最低限に防ぐ事が出来ます。

マテリアル

セミドライ:ボディAirNESL x ラインPSD
ジャージタイプ:ボディNESL x ラインPSD

ラインナップ

セミドライ 5x3mm 128,000円
3フル 3mm 98,000円
シーガル 3mm 88,000円
ロンスプ 3mm 82,000円

R4 EVO BZ

R5のバックジップバージョン

パフォーマンス・インナーの機能をバックジップタイプのフルスーツに。
ジャージタイプはバックジップにストレッチファスナーを採用し背骨の動きにファスナーが追従し、ファスナーによる背中のストレスを軽減。
セミドライは防水ファスナーのみの仕様とし、生地を重ねる事でのパフォーマンス低下を防いでいます。
R5より全体のサポート力は強くなるので、体幹部が安定し手足の動作で重要な脇と股関節が使いやすくなります。
セミドライのストレッチファスナー仕様は、今季のテストで採用するのか?を決定します。

マテリアル

セミドライ:ボディAirNESL x ラインPSD
ジャージタイプ:ボディNESL x ラインPSD

ラインナップ

セミドライ 5x3mm 128,000円
3フル 3mm 98,000円
シーガル 3mm 88,000円
ロンスプ 3mm 82,000円
スプリング 3mm 78,000円

 

※価格は全て税別になります

僕たちはパフォーマンス・スーツに絶対に自信を持っているので、他社がやりたがらない充実した保証をお付けしています。

パフォーマンスに満足しなかったら100%返金保証

パフォーマンス・スーツを使ってみて、まったく効果を感じなかったら全額返金致します。
このような保証制度はウエットスーツ業界では異例中の異例です。
ですが、あなたにとってこのパフォーマンス・スーツは非常に価値の高い物だと確信しています。
100%満足いただける自信があるためにこのような特典を今回はおつけしました。
満足いかなかったら100%全額返金保証をお約束します。
つまりあなたは、ノーリスクでこのウエットスーツを試すことができるのです。

2年間ロング保証:修理・メンテナンスが無料!

2年間のロング保証も付いてきます!
どのメーカー・ブランド、どのサイトも修理やメンテナンスにはそれなりの費用が掛かります。
しかし、Rev.では継ぎ目から水が入り始めた、接合部が剥がれた、内側のテープが剥がれた、破れたなど、その他メンテナンスなど2年間無償で修理・メンテナンス出来ます。
シーズンの終わりにメンテナンスへお出しいただき、次のシーズンもベストのコンディションでパフォーマンス・スーツを着る事が出来ます。
メンテナンス依頼はこちらの事務所へ「メンテナンス依頼」と送り状にお書きいただき、お送りいただくだけOKです。
※弊社へお送りする際のみ、送料のご負担をお願いします。

ご自分で採寸してサイズが合わなかったら無料で修正します

ご自身で採寸して、サイズが違ってきつかったりブカブカだったりしたらどうしよう・・・とご心配になりますよね。ご安心下さい。もしサイズが合わなかった場合は無料にて修正させていただきます。年間5000着以上ウエットスーツを作っている工場ですので、基本的なサイズのデータを持っていますので、おかしい採寸値があった場合は適正なサイズに修正してお作りします。

ご自身の採寸に不安がある方は、無料採寸サービスをご利用ください。
また、既成サイズでのオーダーや既成サイズをベースにしたサイズオーダーも可能です。

購入サポート無料採寸サービス

どのウエットスーツを選んで良いか分からない、その他パフォーマンス・スーツに関する疑問点がありましたら、遠慮無くご相談ください。
採寸が不安な方は、無料採寸サービスをご利用いただけます。

無料採寸サービスは千葉県館山市のRPCで行います。
また、無料採寸サービスは完全予約制ですので、ご注文時にご予約いただくが事前にご予約くださいませ。
ご予約はカスタマーサポートへのお問い合わせフォーム、または0470-29-7010までご連絡下さい。
ご予約をいただきましたら、折り返し日時と場所をご連絡させていただきます。

カスタマーサポート連絡先
TEL/FAX:0470-29-7010
Mail:https://www.revwet.com/store/contact/

9月20日(木)まで期間限定の割引

本日2018年9月5日から9月20日(木)までの期間限定で、プレオーダー割引を実施します。
既にパフォーマンス・インナーのオーダーが大量に入っているので工場が混み始めています。
冬場の混乱を避けるためにも、9月20日(木)までの期間限定で早めにオーダーされた方に特別な価格でオーダーする事が出来ます。

お届けは時期

今回の優待案内で予約オーダーいただくと、セミドライは10月末から、フルスーツは10月中旬からの順次お届けとなります。

申し込み方法

このページの下部のフォームから、ご希望されるモデルをご指定いただきお申し込みください。

お申し込み後、2〜3日以内に弊社のサポートよりメールをお送りさせていただきます。
遠方でRPCに来ることが出来ない方には、採寸のガイドラインをお送りさせていただいています。

決済には銀行振込、クレジットカード決済(VISA/MASTER/AMEX/JCB/DINERS)からお選びいただけます。
決済完了後に工場へオーダーを流します。

 

このパフォーマンスインナーは他では手に入りません

「今回は今あるのでいいや、また次ぎ考えよう」

もしかすると、あなたはそう考えているのかもしれません。
しかし、あなたは今ここで決断をすることで、今までと全く違うサーフィンライフを手に入れることが出来ます。
今までのパドルのしんどさから解放され「冬でもこんなにも軽くパドリングできるのか!」と、ただ着るだけで感じる事が出来ます。
それともバイオロジーが導入されていないフラストレーションを感じながらサーフィンをしますか?

さらにあなたは今までと同じで、辛いと思っている、冬の苦痛のパドルのしんどさとこれからも戦い続けますか?
今まで通りパドリングの辛さや無駄に体力を消耗し、大切な時間をどれだけ浪費するか?考えてみてください。

限られた大切な時間の中で最大限にサーフィンを楽しみたい、もっとパドルをラクにしたいと無駄に体力を消耗することも減らしたい!
良い波の時は心の底からサーフィンを楽しみたい!と考えているなら、パフォーマンスインナーを着ることでブレイクスルーが起きるでしょう。

バイオロジカル(解剖学+運動力学)をベースとした、この独自のテクノロジーは特許取得済みなので、Rev.でしか作れません。

あなたはもっともっとサーフィンを楽しんで
上手くなりたい!と思っているのではありませんか?

あなたがパフォーマンス・スーツを着る事で、夏は裸より動きやすくなり、冬は夏よりもサーフィンの調子が良くなる。これを実現するのがパフォーマンス・スーツです。
もちろん、全てを実現する事は難しいと思いますが半分でも体感できたらどうでしょうか?

パフォーマンス・スーツを着ることで上達の助けになり、裸より動きが良くなりパフォーマンスが向上する事にフォーカスして設計された、特許取得済みの他には真似できない唯一のテクノロジーです。
特許取得の独自のテクノロジーが、一般的なウエットスーツの持つ動きにくさ・重さを解決してくれます。
ウエットスーツを着ているのに、まるで裸の状態を越える動作感覚でより動きやすい状態になる。
さらに、軸の安定とパドリングフォームのサポートをする事でボードの上で安定感が増し、スイスイとパドリングをする事が出来ます。
より軽く、より速く、よりパワフルにサーフィンして、長くサーフィンを楽しみたい。
現在、世界で最も進化し機能的なウエットスーツがパフォーマンス・スーツです。

夏や海外トリップに使うなら、スプリングやシーガル、ジャケット等を着て、ボードショーツ1枚で開放的なサーフィンより、もっと波に乗ってパドルがラクに出来、サーフィンを楽しむ事が出来る。
海外のリーフポイントでのしんどいロングパドルも疲れずに、回りの仲間は疲れが溜まっていく中、疲れずに海外トリップも満喫!

秋の波の良いシーズンは、シーガルやロングスリーブスプリングを着て、台風やサイズのある良い波を存分に満喫し、サイズのある波でロングパドルも、サポート力が高いので長時間のサーフィンを楽しみ良い波を堪能!

寒さや水温の低さが堪える真冬には、今までのようなパドルをするだけで腕が鉛のように重たくしんどくて辛い、ということはありません。波のサイズが上がっても、動きの悪さを気にせずにサーフィンを楽しめます。
ブーツを履いた時に起きるテイクオフで足が引っかかる事もほとんど無くなります。
コンプレッション効果入っているため、動けば動くほど血流が良くなるためにカラダの中から温まり、カラダが芯から冷えることが無くなります。
セミドライが一番サポート力が強いので、夏より冬の方がサーフィンの調子が良いと感じられるでしょう。

あなたは今、分岐点にいます

1つは今まで通り一般的なウエットスーツを着る事で発生する、腕が重たくなりパドルがしんどくなる、テイクオフで足が引っかかりせっかく乗った1本をワイプアウトしたりスタンスが決まらずに台無しにする。
長袖のウエットスーツを着た瞬間に腕や肩周りの可動が制限され、5分もしないうちに肩や腕がパンパンになり、良い波でロングパドルが必要な時にパドルのしんどさを感じるので波に小さいポイントを選んでしまう・・・
さらに、ウエットスーツを着ることで動きが悪くなり上手くならない道。

もう1つは、ウエットスーツを着る事で発生するネガティヴなストレスとおさらばできるサーフィンライフ。
夏や海外トリップではボードショーツ1枚で開放的なサーフィンより、もっと波に乗ってパドルがラクに出来てサーフィンを楽しむ事が出来る。
海外のリーフポイントでのしんどいロングパドルも疲れずに、回りの仲間は疲れが溜まっていく中、疲れずに海外トリップも満喫!
秋の波の良いシーズンは、台風やサイズのある良い波を存分に満喫し、ロングパドルも苦にならずサーフィンを楽しみ良い波を堪能!
寒さや水温の低さが堪える真冬には、今までのようなパドルをするだけで腕が鉛のように重たくしんどくて辛い、ということはありません。波のサイズが上がっても、動きの悪さを気にせずにサーフィンをもっと楽しめるようになる道。

さあ、今すぐパフォーマンス・スーツでサーフィンしよう!

    よくある質問をまとめました

     

    Q.カラーは選べますか?

    セミドライは、ラインのカラーが選べます。
    フルスーツ等はボディーカラーもお選びいただけます。

    Q.ロゴのカラーは何色になりますか?

    シルバー、ゴールド、ブロンズ、ホワイトの4色から選べます。

    Q.ロゴ無しは選べますか?

    いいえ、選べません。
    ロゴ無しを希望されるなら、融通の利くウエットスーツメーカー・ブランドをオススメします。

    Q.マテリアルは何を使っていますか?

    セミドライのメインのマテリアルはAirNESL(冬用素材)を使用し、テーピングパーツには独自に選んだ専用のマテリアル(ジャージ)になります。
    フルスーツ等のメイン素材はNESLを使用しています。

    Q.採寸はどうしたら良いですか?

    館山のRPCにお越しいただき、採寸する方法。
    採寸データをお待ちでしたら、そのデータを流用する方法。
    セミオーダーで第三者の方に採寸してもらう方法。
    この3つからお選びいただけます。
    30年以上ウエットスーツのパターンを作り続けている熟練の優秀なパターンナーがあなたの型紙を作るので、セミオーダーでもバッチリとジャストフィットします。

    Q.耐久性はどの位ありますか?

    生地はスポンジゴムなので経年劣化は避けられないので、基本的に2年とお考えください。
    シーズン終わりに無料メンテナンスに出していただくことで、毎シーズン長く使う事もできます。
    今までで最長5年使われている方もいらっしゃいます。

    Q.大げさで、たいして変わらないじゃない?

    3フルよりパドルがラクになるなんて嘘くさいと疑われるなら、パフォーマンス・インナーでお試しください。
    全然違う!と体感されるでしょう。

    Q.ゆったりしたモデルはありあすか?

    残念ながらありませんが、R5 EVO FZは胸周りに他のラインナップよりゆとりを持たせています

    Q.各モデルの価格の違いがわかりません

    「テーピングのパーツ数=サポートしている数の違い」とお考えください。
    数字が上がる毎にサーフィンの動作におけるサポート数が増えてゆきます。

    Q.ぴったりしていることで、動きにくくなると思うんですが?

    解剖学とサーフィンにおける運動力学をベースに設計することで、コンプレッションをかける部分を最適化しました。コンプレッションをかける事で通常よりタイトなウエットスーツになのに、動きやすいという従来の常識を覆す事に成功しています。
    コンプレッションは、筋肉を使う事で発生する微細な振動を抑え、筋肉の膨張も適度におさえます。
    下半身~腰回りまでコンプレッションを取り入れ、上半身はパドリングやライディングでの動きの邪魔にならないようにぴったりとフィットするように設計されています。
    肩~胸周りにコンプレッションをかけてしまうと、キツく動きつらいという状態になりますが、ぴったりとフィットしさらに生地の伸縮方向も負担がかからないように気を配り、パーツを配置しています。

    Q:決済方法は何が使えますか?

    銀行振込、Paypal、クレジットカード決済(VISA / MASTER / JCB / AMEX / Diners)がご利用いただけます。

    Q:送料はいくらかかりますか?

    送料は無料です。

    さあ、今すぐパフォーマンス・スーツでサーフィンしよう!

     

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