先週の動き、完璧だったのに…なぜか今日はカラダが言うことを聞かない

そんなもどかしさ、ありませんか?
海から上がった後、どっと疲労感が襲ってくる。
あなたはカラダの重さやだるさを抱えている自分に気づいたことはありませんか?

  • ランニング後:全身が満たされる爽快感
  • テニス後:心地よい疲労と達成感
  • サーフィン後:なぜか奥に残る重だるさ…

筋肉痛とは違う、あの独特の疲労感。
仕事への集中も、家族との時間も、なんとなく影響を受けてしまう。

「また整体に行かなきゃ」と思いながら、これってサーフィンだから仕方ない…
と週1サーファーなら、この疲労で年間100日を失う計算…
(※週1×年50回×回復余波2日=約100日)
 
そして、「せっかくの休日が台無し」と言われたり…

それって本当に「仕方がない」ことなんでしょうか?
もし、この違和感が解消され、海で感じるストレスが消えたとしたら、あなたのサーフィンライフはどう変わるでしょう?

実は、なぜコレが起きているの?その答えに3年前、気がつきました・・・

【ウェットスーツを着ると、こんな”違和感”ありませんか?】

夏のシーズンは快適だったのに、秋冬のフルスーツ・セミドライに変わった瞬間、多くのサーファーがこんな体験をしています:

✅ 鎧のように重く感じ、肩がすぐパンパンになる
✅ パドルの腕回しが途端に重たく、回しにくくなる
✅ 「あれ?下手になった?」という不安がよぎり、思い通りに体が動かない
✅ 波に乗る本数が減り、早めに上がってしまう
✅ 首や腰に、筋肉痛とは違う独特の重さや張りを感じる

特に、2年目以降のウェットスーツで、「去年より動きが鈍くなった」「パドルが重くなった」と感じることはありませんか?
実はこれ、ウェットスーツの素材特性上、多くのサーファーが経験する共通の現象です。
一般的に、ネオプレン素材は使用とともに伸縮性が徐々に低下し、2年目頃から動きづらさを感じ始める方が多いとされています。
※これは素材の自然な特性であり、避けられない現象です ※適切なメンテナンスにより進行を遅らせることは可能です

 

台湾ナショナルチームのコーチになった私でも実は16年前、全く同じ悩みを抱えていました。
『なぜ冬になると、急に下手になったような感覚になるんだろう?』
『夏はあんなに調子良かったのに…』

プロからビギナー、プロを目指す10代、そして68歳の方までの幅広いサーファーを指導する立場になった今だからこそ、あの時の自分と同じ悩みを抱えるあなたの気持ちが、手に取るようにわかるのです。

そして、その答えを見つけるまでに、私は長い年月遠回りをしました。
あなたには、同じ遠回りをしてほしくないと思っています…

ではなぜ、この様なことが起きるのか?
あなたは、その原因を「自分の体力のせい」「年のせい」だと思っていませんか?
実は、その違和感には、あなたがまだ知らない真の名前があります。

 

【その違和感の正体:「パフォーマンス・ギャップ」】

ウエットスーツ未着用時と着用時の動作効率の差を、私たちは「パフォーマンス・ギャップ」と呼んでいます。

これまで「仕方がない」「サーフィンは特殊だから」と諦められていた、サーフィン特有の違和感や疲労感。
この概念が、その原因を技術的に、そして科学的に説明することを可能にしました。

結論を言えば、あなたの問題は体力や年齢のせいだけではありません。
骨格バランスの変化が、その違和感の根本的な要因なのです。
 
結論:骨格バランス変化が違和感の要因


 
率直に表現すると、「ウェットスーツを着ると動作感覚が変わる」。
この要因は、骨格のバランス状態が変化し、身体の使い方が変わってしまうことと考えています。

ウェットスーツ着用時と未着用時で骨格バランスに微細なズレが生じ、それが感覚や動きのズレを発生させている可能性があります。
これを例えるなら、精密な時計の歯車でたった一つのパーツがズレれば、時計全体が正確に動かなくなるのと同じです。

つまりは『あなた自身の問題』ではなく『骨格バランスの問題』だったのです。
もしあなたが週1サーファー(年50回)なら、1回あたり平均2日の疲労余波で年間100日をサーフィン疲労で失う計算です。
※個人差があります

 

【もしかして、あなたも?よくある体験パターン】

スプリングやシーガルなどの薄いウエットスーツから、フルスーツやセミドライにウエットスーツが変わった瞬間に、

✅ 動きが重たくなる。
✅ パドルする腕が回しにくくなる。
✅ なんか、首周りに筋肉痛とは違うもの凄い疲労感・・・
✅ 腰の重さや張りを感じる。
✅ なぜか思い通りに動けなくなり、下手になった感じがする

こんな体験をしたことがあるなら、知らないうちにパフォーマンス・ギャップの影響を受けている可能性があります。
また、多くの方が、これらを「仕方がない」「当たり前」と思っているかもしれません。
しかし実は、あなたの骨格状態を最適化することで、この状況は大きく変わる可能性があるのです。

あなたはどの位はまっている? パフォーマンス・ギャップ度チェック

□ 腕を回すと回しづらい
□ 秋冬は肩が回りにくくなる
□ 陸でできる動きが海で再現できない日がある
□ ウェット着用で「重い」と感じることがある
□ 2年目のウェットで動きづらさを感じた
□ サーフィン後の疲労感が他スポーツと違う

診断結果

– 0-2個: パフォーマンス・ギャップの影響は軽微。しかし、まだ伸びしろがある可能性も。
– 3-4個: パフォーマンス・ギャップの可能性あり。この違和感を放置すると、あなたのサーフィンライフに影響を与えるかもしれません。
– 5-6個: パフォーマンス・ギャップの影響が大きい可能性。あなたのサーフィン体験は、想像以上に損なわれているかもしれません。

※個人の感想に基づく簡易診断です。※医学的診断ではありません

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【パフォーマンス・ギャップの正体】
なぜ、あなたの身体は海で「裏切る」のか?[2/4]

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