あなたはパドリングでこんな事を感じていないですか?

例えば、こう想像してみてください。
あなたはいつも通りにサーフィンをしているとします。するとすぐに肩がパンパンになり、パドリングが辛く、ゲティングアウトも辛くなってきました。
そして、波が来たと思っても

なかなか乗れない・・・
テイクオフが遅い・・・
波に置いて行かれる・・・
同じ人に波を取られてしまう・・・

あなたはこんな苦い体験あるはずです。
長袖タイプのウエットスーツを着ると、よりこれが顕著に感じられ、特に冬のセミドライやドライスーツは凄く嫌なシーズンですよね。
実際に僕も一昔前までは、そうでしたからよくわかります。
しかし、様々な研究を重ねて行く上でなぜパドリングが辛くなるのかが判明したのです。
動きやすい、生地が柔らかい、ストレスがないだけでは、パドリングが辛くなるという根本は全く解決しない事がわかりました。

なぜ、パドリングがつらくなるのか?

パドリングが辛くなる原因は大きく3つあるのです。

その1:一番の大きな原因はあなたの身体のバランスが崩れている事

世の中の98%の人は身体のバランスが崩れている

現代の98%の人はバランスが崩れていて、姿勢が悪くなっているの知っていましたか?
PCやスマホなどに接する時間が多くなり、首が前に出たり腰が前に出たり・・・と、気付かないうちにバランスが崩れて姿勢が悪くなっているのです。
これらが現代病と言われる、肩こりや腰痛の原因ともなっています。
ドジ井坂と共に様々なイベントで沢山の人のバランスチェックをチェックする写真を撮る機会が多々あります。
体のバランスを測ってみると、100人に2人バランスの良い人がいるかいないかというレベルで、皆さんの身体のバランスが崩れているんですよね。
実際、自分が正しいと思うバランスと、本当に正しいと思うバランスはかなり違っているのです。

このバランスが崩れると、身体は硬くなってゆき、どんどん身体の動きが悪くなって・・・・
なかなか思うようにサーフィンの調子が上がらない。
思うように動けない。
若い時の方が上手かった
などの原因になります。

右の図は現代人に多い姿勢をを表した図です。
A 正しい理想的なポジション
B お腹が前に出てしまし、さらに首が前に出て軸がずれている
C 足のつま先で常に立っているので、前につんのめった状態。骨盤が寝て(後傾)しまい背骨が真っ直ぐになってしまっている
D 骨盤が後継して、軸がズレ、お腹が前に出て首も前に出てしまっている
日本人は一般的にCとD、C+Dの混ざった状態のパターンが多く見受けられます。

サーフィンは究極のバランスのスポーツです。
崩れているバランスでサーフィンしても思うように身体は動きませんし、なかなか上手くいきません。
日常から崩れているものをサーフィンする時だけ治せばいいじゃんって思うかもしれませんが、普段出来ない事がサーフィンする時だけ出来る事は100%あり得ないと断言できます。普段出来ないのですから・・・

その2:ウエットスーツの構造

トレーニング講座等のレッスンで様々な生徒さんの写真を撮り気付いた事があります。
それはとにかく動きにくくなるように作られている。科学されていない。
という事です。

現在、マテリアルを最大限に利用して、生産性の向上を図るために大きくパーツを取り作られています。
そのため、人間の身体のバランスが悪くなるようになってしまっている事に気付いたのです。
ウエットスーツのパタンナー(型を作る人)が人間の身体のバランスがどの様な状態になっているのが理想的なのかを知らないために、それは起きてしまっています。
身体のバランスが悪くなると、身体の各関節の可動部がスムーズに動かなくなり、無駄に力が入り始める。
そして、バランスが悪いから思うように身体が動かない。
さらに、スムーズに動かないので余計なエネルギーを使い、疲れるの早くなる。
科学されていないから、この様な負の連鎖がおきます。
ウエットスーツのパタンナーは人間の身体がどの様に動くのか、骨や関節はどういう役目をするか、筋肉はどの様に配置され動くのかを知りません。
もし、科学されていたら、ウエットスーツは、あなたの体型にそっくりとなるはずです。あなたのウエットスーツをじっくりと観察してみて下さい。

どうでしょう?

あなたの体型に似ていますか?
・ぼってりとして、自分の体型とあんまり似ていない
・胴回りがやけに太くなっているなぁ〜
って感じるはずです。

科学されていないから、身体にピッタリのウエットスーツを造れないのです。ピッタリとくっついたら動きにくくなると思っているのが今ある全てのメーカーなのです。
多少ゆとりを持たせて、サーフィンの動きの邪魔をする事を極力避けているから、ダボダボのウエットスーツになっています。

その3:パドリングの仕方が間違っている

実は、あなたのパドリングの仕方が間違っているから、肩がパンパンになってしまうのです。
一般的に言われているパド筋、これは実は全くの嘘です。パド筋と言われている三角筋は腕を前に出すための筋肉で、後に漕ぐための筋肉ではありません。
パドリングは深く漕いだり、S字を描くように漕いだりするのは、もう時代遅れの方法です。
様々なスポーツはどんどん理論が進化しているのと同様に、サーフィンの理論も変化しています。浅く真っ直ぐ水平に漕ぐ事で、広背筋と肩甲骨を使う事が出来るようになりストロークも伸びます。
さらに漕いでいるエネルギーは真っ直ぐに水平に進み、そのエネルギーは倍増ながらトルクとなり、推進力に変わります。
深く漕いだりS字を描くように漕ぐとエネルギーのベクトルは色々な方向に散らばるのでパドリングが効率よく出来ない、肩を中心に漕ぐので肩がパンパンになってしまうという事が起きるのです。

どうしたら解決できるのでしょうか・・・

Rev.wetsuitsでは身体のバランスが崩れている事をウエットスーツの構造を変える事によって、これらの問題を解決出来ないかと考えました。

身体のバランスを改善する

まずはあなたの身体のバランスを整える事が必要になってきます。
自分が思っている以上に身体のバランスは崩れており、それを理想的なバランスに整えて上げるます。
理想的なバランスに近づける事のメリットは、各関節はスムーズに動く様になり、無駄な力を使わずに様々な動作が出来るようになります。
身体を動かすという事は、骨を動かすという事です。人間の身体は、様々な骨があり、関節を形成し、その周りに腱や筋肉があるから身体が動くのです。
身体のバランスが整うと、各関節に無駄な抵抗が無くなり、関節がスムーズに動かす事とができます。
肩〜肘〜腕を動かすという事は、関節が動き骨が動くいうことですから、スムーズに動けばパドリングが一気にラクになるのです。
さらに、関節がスムーズに動けば、無駄なエネルギーの消費を抑える事が出来ます。無駄のエネルギーの消費を抑えるという事は、疲労感の軽減にもつながってきますよね。

ウエットスーツを科学する

身体のバランスを整えるためには、ウエットスーツを科学する必要があります。
いままのでウエットスーツは全く科学されずに、身体に関して素人が造っていたのですからね。
現在、様々なスポーツではコンディショニングウエアやコンプレッションインナーやサポートインナーを着るのが主流となっています。これらは、疲労を軽減し怪我の予防やパフォーマンス向上をねらって作られているのはご存じだと思います。
開発段階で、これらのコンプレッションインナーやサポートインナーを大量に購入し研究しました。
どの様にしたら動きやすくなるのかを研究するために。 これらのインナーにはスポーツ医学が取り入れられていて、筋肉の動きや身体の動き、各身体のパーツの動きをサポートするように作られていますよね。
先行する実績のあるこれらのアイデアを参考にし、さらに一流のスポーツドクターにアドバイスを求めたのです。
身体のバランスを整えるためには、人間の身体のパーツに沿ったマテリアルレイアウトにする必要があり、さらにバランスを補正するためには、柔らかいパーツと硬めのパーツを使い、レバレッジ(テコ)を効かせる必要があります。硬いパーツをどこに使うと、バランスが改善されるかを考えバランスを整えるためのテーピング効果として、さらにはコンプレッション効果を高めるためにパーツレイアウトしてあります。
その為、Rev.のウエットスーツは従来のウエットスーツとは独特のマテリアルレイアウトになりました。
立ち上げ当初は筋肉の動きに沿ってパーツをレイアウトしていましたが、現在では身体のバランスを整えるために様々な工夫を入れてあります。

腕のパーツの作りを改善する

マテリアルの進化と縫製技術の向上で日本のウエットスーツは世界でベストクオリティと言われています。が、しかし、海外のウエットスーツの方が細かい部分での作り込みが進化しているのを知っていますか?
海外のウエットスーツは大量生産のため縫製方法はフラットシーマという縫い方がメインで、縫製技術はあまり向上していません。そのデメリットを克服するために、腕のパーツの作り方や、脇マチの処理方法や、パーツのレイアウト方法など、格段と進歩しているのです。
日本のほとんどのウエットスーツはハンガーにかけた状態で、腕の外側がストレートになっていて、さらに、手首の部分は真っ直ぐカットされ、めくり上がり防止のテープがありますよね。さらに手首部が丸く加工されたのもありますね。

パドリングをもっとラクにするための秘訣

パドリングをする時はヒジが曲がるのに、腕の部分は全体的に真っ直ぐ作られているのため、肘を曲げようとする時に腕の外側にテンションが掛かり負荷となります。
手首部はめくれ防止のテープがアンカーとなりさらに腕に負担を掛けているのです。
これらが原因で特に冬のウエットスーツは腕が重たくなるのです。
Rev.のウエットスーツはハンガーにかけた状態で、肘が自然な形で曲がるようにつくられており、手首の部分はテンションを分散させるために波状にカットされています。
手首は波状にカットする事で、水面からの負荷を分散させ水の浸入やめくり上がりを防止出来る効果もあります。

何がどう違うの?

Rev.のウエットスーツは身体をチューニングする唯一のウエットスーツです。

  • 身体のバランスを整えて、いかにラクにサーフィンが出来るようになりるか。
  • サーフィンの動作をサポートして、ラクにサーフィンが出来るようになるか。
  • 身体のバランスを整えて昔のようにサーフィンの調子を戻す事が出来るか。
  • Rev.のウエットスーツを着てサーフィンをする事で健康になる事が出来るか。

をコンセプトにしています。

ウエットスーツを科学する事で、人の身体に沿ったパーツレイアウトになります。
このパーツレイアウトが凄く重要で、身体が動く、筋肉が動く、関節や骨が動く事を邪魔する事がないように、抵抗にならないようにパーツをレイアウトしてあります。
さらに、テーピング機能が筋肉や骨格の動きをサポートしたり、身体のバランスを良くする効果があるのです。
そして、コンプレッション効果は筋肉の振動を抑えて、持っているパフォーマンスを発揮します。このコンプレッションは人間の身体で二番目に血液が多い「ふくらはぎ」にポンプ効果(押し出す)を与え、動けば動くほど、ふくらはぎの血液循環をうながします。この事で乳酸が溜まりにくくなり、さらに冷たい血液がふくらはぎに溜まりにくくなるので、身体を内側から冷やすのを防ぎ、さらに暖かい血液が身体を巡るので、身体の内側から暖めてくれます。
コンプレッション+テーピング効果がレバレッジを効かせ、崩れている身体のバランスを改善し、各関節がスムーズに動く様になります。スムーズに身体が動けば、余分なエネルギー消費を抑えられる事が出来るので疲れにくくなり、さらに身体も軽く感じる事が出来るのです。
これらが今までのウエットスーツ大きく違う点です。

ウエットを科学する事でレバレッジを効かせる

身体のバランスが整う

身体が軽くなり、スムーズに動く

・疲れにくくなる
・パドリングがラクになる
・動きやすくなる
・パフォーマンスが向上する
・身体が冷えにくく、内側から暖かくなる

という大きなメリットがあります。

この身体のバランスをチューニングする独自のテクノロジーを「フィジカルチューニングテクノロジー」と名付けました。
フィジカルチューニングテクノロジーは特許取得申請中ですので、Rev.でしか作る事は出来ません。

着るだけで体感出来る9つの効果

(写真に各効果の番号を付けてヒモ付けする)

スポーツドクターと共に考えられた、世界初の特許取得申請中のテクノロジー。
スポーツ医学を元に考えられたパーツレイアウトに、上半身と下半身にコンプレッション効果(加圧効果)とテーピング効果導入しています。
ただウエットスーツを着るだけでレバレッジが効き、以下の9つの効果が期待出来ます。

  • 腕をあげやすくする
    腕のラインが、腕を上げる動作を助けてパドリング時の動作をサポートします。
  • パドリングをラクにする
    三角筋の縁に沿ったパーツがテーピング効果を発揮します。
    このテーピングで腕が自然と広がり、パドリングの際に腕を上げる動作をサポート。
  • ムネが開き理想のバランスに近づく
    脇から背中のパーツがムネを開くので、上半身のバランスが整い姿勢が良くなります。
    上半身のバランスが良くなると、肩周り~肩甲骨がスムーズに動くようになり、パドリングがスムーズに。さらに、ライディング時のバランス感覚の向上にもつながります。
  • 腰から下半身のコンプレッション+テーピングで、疲れにくくなる
    ふくらはぎは身体の2番目に血液の多い所です。
    下半身のコンプレッション効果が血液の循環を促し、身体の中に乳酸が溜まりにくくなります。
    骨盤まわりのパーツが、骨盤を理想的なポジションへと近づけるので、股関節まわりがスムーズに動く様になり、様々な動作がスムーズに行えます。
    スムーズに動けるのと乳酸を溜まりにくくする効果が、疲労軽減に貢献。
  • ライディング、パドリングの姿勢をサポート
    広背筋に沿って配置されるパーツが、パドリング時の姿勢を補助します。
    また、このパーツはライディング時のバランスを整えます。
  • ライディング時のバランスをサポート
    腕のラインが上半身のバランスを整え、ライディング時の動きをサポートします。
  • 身体を内側から温める
    ふくらはぎのパーツが血液の循環を促すので、心臓の次に多い血液の循環を促します。
    冷たい血液がふくらはぎに溜まりにくくなるので、体温の低下を防ぎます。
    さらに、血液の循環が良くなると代謝が向上し、身体の内側からどんどんと暖かくなります。
    これがプラスαで暖める機能です。
  • 筋肉の振動をおさえ、パフォーマンスを向上させる
    下半身のコンプレッションが筋肉を包み込み、振動を抑え、パフォーマンスの向上へとつながります。さらに、無駄なエネルギー消費を抑えるので、疲れにくくなります。
  • 立体裁断による包み込まれるような独自のフィット感とストレスのない動きやすさ
    ウエットスーツをハンガーに掛けた状態で、あなたとそっくりの状態となっています。
    リアルにあなたの身体を3次元で再現するので、独特の包み込まれるフィット感と、ストレスの無い本当の動きやすさを体感出来ます。

誰もが嘘くさい、そんな事出来わけないと口を揃えて言ってました。
Rev.のウエットスーツを着てみるまでは・・・

  • 本当にこんな事実現出来るの?
  • 嘘くさい。
  • 出来るわけ無いじゃん。
  • あり得ないでしょ。

って誰もが口を揃えて言っていました。
しかし、Rev.のウエットスーツを着た瞬間に全てが覆されたのです。

本当にそんな効果あるの?

初めてRev.のウエットスーツを着た東京の老舗サーフショップ「ロコモコサーフ」の坂田さんはこう言いました。
「着ると凄く姿勢がよくなるし、身体がシュッとするね」と。
そして、2009年1
2月の後半坂田さんと一緒に、水が冷たい千葉北の海で実際にRev.のウエットスーツを着てサーフィンを一緒にしました。 その時のフィードバックがこのように返ってきました。
「いつもより沖からテイクオフ出来るし、パドリングが凄くラクだね。それに想像以上に暖かいしセミドライなのにめちゃくちゃ動きやすい。 合格だね。最初は凄く嘘くさいし、そんな事出来るわけないって思っていたけど、本当に全てがラクになるから本当に驚いたよ。」と。

さらに、ロコモコサーフのユーザー小池さんは
「なーんか、スゲー嘘くさいなぁ~、こんな事出来るわけ無いじゃんって思っていたんだけどさ~
軽いし、暖かいし、何といっても着るとパドルの形に体が勝手になってしまいパドルが異常に楽になるんだよね~
サポーターを着てる感じで体が軽くなるしさ~
ホント、大げさじゃないんだよね!
あと、サーフィンすると腰が痛くて辛いんだけど、腰が痛くならないんだよ~」

と、嬉しいコメントをいただいています。

それだけではありません。
T-STYLEオーナー井口さんはBLOGでこのようなレポートを書いてくれています。
「1日サーフィンしてみて、このウェットスーツがよりサーファー側の視点に立って作られているということを実感することができました。
まず、立体裁断のためか非常にフィット感があり、私の場合は生地が体に柔らかくくっ付いてくるような着心地を感じました。
次にスーツが胸を開いてくれるので、パドリングの際の胸を反らしている姿勢が楽にになるような気がしました。
肩の動きは非常によく動きパドリングも楽です。下半身のテーピング機能は膝の曲げ伸ばしの際に心地よい圧がかかりより動きやすいのではないかと思います。
尚、一番重要な暖かさも十分に合格です。一日暖かく過ごせました。(暑いくらいでしたが)。
血流がよくなる効果もあり、より暖かく感じられるのかもしれません。
全てのサーファーにとって冬場の強力な味方になることでしょう。
特にショートボード、マニューバロングの方々にとってはこのサーフィンの動きをサポートしてくれる機能は鬼に金棒といったところでしょう。
写真をご覧になればおわかりになるように、サポート効果にこだわったものとなっております。いい商品です。」
※T-StyleオフィシャルBLOGより引用

実際に使用しているお客様からのレポートを抜粋で掲載します。

ロコモコサーフ オーナー坂田さま 50代男性 エキスパート 千葉〜茨城エリア
超快適です。すごく良かった!! 何よりも、パドル時の、姿勢が良くなり下半身の運動性もGOOD。
パドルが辛くて、ヤバいダメだ〜・・・ サーフィンやめちゃおうかな〜 なんて思ってる中年サーファー(若手も)是非、1度トライしてみてください。

醍醐さん 50代男性 ビギナー 千葉~茨城エリア
S7セミドライDXを使用中
ウエット、ヤバイっすね。特に肩周りが。
最初はもっとがっちり矯正されるのかと思っていたけど、実際に着てみたらそこまででもないなって思ったけど海は入ったら、その効果がすごかった。
いかに今まで動きにくいウエットを着ていたかを実感しましたよ。


草間レポート

草間さん 30代男性 ビギナー 茨城~千葉エリア
S7ライトドライ使用中
・真冬でも、サーフィンが進歩できるウエットスーツ。
・他の3mmジャージよりも体に馴染み動きやすい。
・フルスーツ特有の肩、腕が引っ張られるような抵抗感がないので無駄な筋力と体力使わなくなった。
・テイクオフ時足を前に出すのが楽。
・ドライスーツよりも長く暖かくサーフィン出来る
・身体の芯から冷えないので、脱ぐ時がラク


江崎レポート

ライダー江崎 30代男性 エキスパート 伊良湖エリア

お疲れ様です。
江崎です。お世話になります。
ライトドライありがとうございました。雪が降る中ライトドライを着用させて頂いたんですが、想像以上に暖かくテーピング効果でセミドライの動きにくさが全くないので、WET自体の機能が最高です。
他社メーカーを着用している知り合いの人達は『寒い、寒い』と言っていたのに僕だけ暖かく、なおかつ動きやすくサーフィンできました。本当に最高のWETをありがとうございました。
またよろしくお願いします。
From Rev.wetsuitsライダー江崎英映 31歳 2011年愛知県グランドチャンピオン


小林レポート

小林さん 30代男性 中級者 伊良湖エリア
S7ライトドライを使用中。
三回くらい着て少し慣れてきたので、感想をお送りさせていただきます。
まずは、今までのものとは比べものにならないくらい暖かいです。
昨日は、胸、肩くらいで入ったんですが、ワイプアウトしても、殆ど水が入ってこないので、寒さはまったく感じませんスゴイです。
ただ、オシッコしたあとは、ウェットを臭くならないように海水入れるのは、逆に地獄の冷たさとなります(笑)そして、水が入ってこない反面水が抜けないので、ふくらはぎのところにいっぱい溜まって歩くと重いです(笑)

ウェット自体は、肩を後ろに引っ張ってくれるような感じで、パドリングは凄くやり易いです。

初め、ドジさんのスクールでは装着の具合がわからず、首の後ろの体を通すところを引っ張りすぎてマジックをつけてしまい、苦しい思いしました。後にいろいろ工夫したり、首ところを折り返して着るとか細かいところは、江崎くんに少し教えてもらい、やっとこなれて快適になってきたところです。
脱ぐのだけは、かなり苦労しますが、これからもっと着慣れてくると思うので、よい買い物だったと思っております。
また、わからないところがあったら、質問させてください。
ありがとうございました!

老舗ブランド「Dove」も取り入れ始めたフィジカルチューニングテクノロジー

今年2013年春からDoveさんのブランド全て「Dove」「Wave Attack」「Dove Classic」で「テクニカルウエットスーツ」というモデルで販売を開始します。
昨年の夏からプロサーファーや様々なテストライダーで水面下でテストを行い、この春に販売を開始し始めました。

  • ネックエントリーよりも格段と動きやすいね。
  • このウエットスーツ、何ですか!!スゴイですね!!
  • 最初は効果を全然感じなかったけど、ジワリジワリと効果を感じてきたよ。
  • ジャージ素材が多いけど、全然寒さを感じないですね。

トッププロであり日本を代表するパイプライナー脇田プロは
「Dove wetsuitsのコンプレッションスーツが出来上がって来ました!
柔らかさ&保温性が最高なのにプラスして、このウエットスーツを着ると身体をサポートしてもらえていて、疲れにくくなるので、パドルがめちゃくちゃラクになります。
それに加えて筋力を使いやすくなっていてパワーが出る感じがします。フィット感も最高で、サーフィンしたくなって、やる気が出てきます!マジで凄いです!」とのコメントを頂いております。
※脇田プロのFacebookより引用
※コンプレッションスーツはプロトタイプ時のモデル名で、現在はテクニカルスーツといモデル名に変わっています。

など、Doveさんでテストされたライダーの方からフィードバックをもらっている事を聞いています。
超老舗のDoveさんも取り入れ実績のある、フィジカルチューニングテクノロジーです。
さらに、世界3大サーフブランドの1社からもオファーをいただいています。

一流スポーツドクターが開発アドバイザー

abe

開発にあたり、銀座の「ど真ん中」にある行きつけのカイロプラクティック医院ピーク銀座の医院長でスポーツドクターの阿部淳一氏に専門家としてのアドバイス・サポートをしていただき、パターン・レイアウトを考えました。
阿部氏トはレーナー、インストラクター、山岳ガイド、講師、整体師として合わせて20年以上の経験を有す、敏腕ドクター。
実際にスポーツ選手としても活躍した経験もあり、トレーナー時代は一般の方の運動処方やボディービルダー・アスリートを担当したキャリアがあります。
専門である整体師とカイロプラクティックカレッジで磨いた医学的知識と技術,トレーナー・インストラクター時代に築いた身体のバランス、動作の分析力は群を抜くものがあり、僕が紹介した方々から絶賛の声を聞いていますし、僕個人も絶大な信頼を置くドクターです。
とにかく丁寧・正確にアプローチするキメ細かいケアにはファンが多く、治療家としての臨床経験は延べ約3万5000人以上に登るキャリアを持っています。
修業時代から、より効果的な手技を追求し、ピーク銀座のオリジナル整体法を確立しつつ、常に研鑽を積み更なる効果的な手法を追求し、一般の方からモデル、政界、財界、そしてトップアスリートまで幅広い層に支持されています。

PSTインストラクター兼コーチ 林英祐

hayashi

サーフィンの解説や理論を40年以上おこなっている唯一の権威、ドジ井坂氏の元で、フィジカルセンストレーニング(PST)のヘッドインストラクター兼コーチを務めています。
基本的な身体の使い方や、サーフィン理論を元にいかにサーフィンを効率よく出来るようにするかを様々なサーファーやプロへのレクチャー・コーチング行っており、そしてその中で溜まって行く知識や、進歩する理論を商品へとフィードバックをさせています。
Rev.wetsuitsのミッションであり存在理由は、パドリングをラクにして、負荷を減らす事でサーフィンをもっと快適に出来るようにするウエットスーツを提供する事。
サーフィンがラクになって、もっと楽しくなる。そんなサーファーが増えてくれれば、これほど嬉しいことはありません。
実際、96%のユーザーがパドリングがラクになる、超快適!とのフィードバックが返ってきています。
あなたのサーフィンライフをもっと快適に、そして目標へと導くお手伝いをさせていただければと思います。

正直に言うと、欠点・・・あります。

正直な所、今までウエットスーツを着てガッカリした事や、思ったほどでもなかったと感じた事、ダボダボだけど水が入ってこないからまぁイイやって無理やり納得した事、雑誌やカタログに書いてある事に裏切られたって思った事ありますよね。
実際、僕自身も何回もそう思うことがありました。
なので、あらかじめあなたに欠点をお伝えしておきたいのです。
だって、世の中に完璧なものがあったら進歩しないですし、少しでも欠点を補うために改良改良を加えていくのが製品だったりサービスですからね。

今まで、大きめのウエットスーツを着ていた方が初めてRev.のウエットスーツを着た時は窮屈に感じるかもしれません。
しかし、コンプレッションをかける部分とそうでない部分をしっかりと設計をしてありますので、動きくい窮屈さはありません。
次第に着ていると、心地よさに変わって行きます。

通常のウエットスーツよりタイトに作られているため、着る際に足を通す時、手間が掛かると思います。
着る際には足にビニール袋を被せてウエットに足を通すと、簡単にスルッと足を通す事が出来ます。
脱ぐ際は無理に引っ張っると破れる可能性がありますので、力をかけずに丁寧に脱いで下さい。
2~3回ほど脱ぎ着すれば慣れてきます。

Rev.のウエットスーツはコンプレッションをかけているので、時間が経つと下半身の接合部の角から水が浸入してくる事があります。一番負荷の掛かる内股部分にはテープを貼り水の浸入を避けていますが、そのテープの接着が弱くなってくると、水が入ってしまいます。水が入って来てしまった時の為に、ご購入から2年間無償で修理が受けられるロング保証をお付けしました。

すぐに効果を感じる方とそうでない方がいます。

すぐに効果を感じなくても、「あれ、前よりサーフィンがラクになってきた」とか「以前より疲れ方が変わった」などジワリジワリと効果を感じる方もいます。
最初は全然感じていなかったけど、ジワリジワリと身体のバランスを整える効果を感じてきて、これはイイと実感したよという、お客様からの声もいただいています。

100%理想のバランスに整える事は無理かもしれません。
何故なら、100%の理想のバランスに整えるためには普段の身体のバランスが悪すぎたり、極度に身体が硬い場合は、いくらウエットスーツでバランスを補正しても限界があります。
完璧なバランスにするためには、大リーグ矯正ギブスみたいな大がかりなサポート器具が必要になってしまいますよね。
100%までとは行かなくても、あなたの身体のバランスは改善され、確実にサーフィンがラクになる事はお約束します。
96.1%に人がパドリングがラクになった、92.4%の人がサーフィンがラクになったと実感しているのですから。

あなたがRev.のウエットスーツを選ぶべき13の理由

  • スポーツ医学を取り入れた唯一のウエットスーツだから。
  • フィジカルチューニングテクノロジーが、あなたの身体のバランスを整え、身体が軽くなり動きやすくなるから。
  • フィジカルチューニングテクノロジーが、身体のバランスを整えるので、無駄なエネルギーを使わなくなるから疲れにくいから
  • テーピング効果がムネを開き腕をあげる動作を補助するので、パドリングが軽くなり、セミドライでもパドリングが従来の3ミリフルスーツより格段とラクになります。そして、あなたはパドリングの辛さから解放されます。
  • あなたがRev.のウエットスーツを着る事で、他の人よりもっとラクに、そして今まで以上にサーフィンを快適にラクに楽しむ事が出来るようになります。
  • コンプレッション効果は筋肉の余分な筋肉の振動を抑え、筋肉が最高のパフォーマンスを発揮できるようになるから。
  • 腰部のテーピングパーツが、骨盤を動きやすいバランスへと整えます。身体の中心である骨盤が動きやすくなる事は、ターンが加速し、パフォーマンスの向上につながります。
  • テーピング機能によりライトドライでもパドリングが従来のフルスーツより格段とラクになるから。
  • 体の内側から暖めることの出来る唯一のウエットスーツで、ドライスーツより暖かいと言われているから。
  • コンプレッション機能が身体を血液の流れを促し(ポンプ効果)、身体の内側からも暖めるプラスαで暖かいウエットスーツだから。
  • ドライスーツには実現できない動きやと暖かさがあり、身体の芯から冷えていないので着替えもラクにできるようになるから。
  • 数年後に気付いてもっと早く知っておけば良かった・・・って後悔しほしくないから。
  • 96%の人がパドリングがラクになると言っているから。

もうココまで読んできたあなたは既におわかりのはずです。
Rev.のウエットスーツは従来のブランドと「どう違うのか」が。
あなたはRev.のウエットスーツを着るだけでこれらの機能や効果を体感できて、サーフィンを他の人よりもっと快適に出来るようになります。
あなたはもう、今までのパドリングの苦労も軽減されます。
動きにくさで苦労する事はありません。
身体が芯から冷える事を心配する必要はありません。

さて、価格はというと・・・
おそらく、Rev.のフィジカルチューニングウエットスーツは日本で一番手間の掛かるウエットスーツになってしまっています。なので、一般的な価格よりどうしても高くなってしまい、日本で一番高い価格となってしまいました・・・
何故なら、今までよりもパーツが増えて、使うマテリアルが増えて、パターンを起こすのに手間が掛かり(CADを使ってもです)、縫製に今までに無い程手間がかかっていまうからです。
工場のパタンナーも「いやぁ~人型を起こすのにめちゃくちゃ苦労したよ」と言っている位、手間が掛かってしまいます。

従来のウエットスーツより値段が張ってしまうので、オーダーして実際に着てみて裏切られた・・・・という思いをして欲しくないから、業界初の保証をお付けしました!
ご購入から6ヶ月間ご利用いただいて、気に入らなかった100%の全額返金保証!!
どんな理由でも構いませんし、さらにあなたのお手元にはウエットスーツが残ります

従来のウエットスーツを着て、パドルが辛い、パドルがしんどいと思いながらサーフィンする事と、一方でパドリングがラクに出来て、今までより疲れにくくサーフィンを楽しめる事を実感するのか・・・
選ぶのはあなた次第です。

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