波に乗ろうとして、思うようにカラダが動かずに波を逃した。
しかも今日一番の波を・・・
こんな事、あなたは体験したことありませんか?
実際に僕も、沢山あります。
そんな時に少なくないのが、
疲れ切ってカラダがいう事をきかなくなっている・・・
しかも、今日一番のセットの波が来た・・・
体力が尽きて、間に合わなかった・・・
あぁ~乗れなかった・・・
超もったいない!すんごく、悔しい・・・クソッ!!
そして、その後全く良い波が来なくなった・・・
トリップで逃した波は尚更、思い出してしまいますよね。
こんにちは、 I.S.A公認サーフコーチの林です。
※I.S.Aはインターナショナル・サーフィン連盟の略で、I.O.C公認団体であり、I.O.C.公認団体が認めるI.S.Aが発行する国際サーフコーチングライセンスです。
サーフィンは体力の消耗が激しいのでココという時に限って、体力が尽きている事が多いですよね?パドリングの姿勢をキープするのには広背筋や脊柱筋、大腰筋など大きな筋肉を使う必要があり、そしてストロークをするのにも、肩周りの筋肉を必要とします。
テイクオフでは瞬発力が必要ですよね。
サーフィンの95%はパドリングなのは誰もが知っている事実です。
このパドリングが最も体力を消耗するので、あなたの最大の敵でしょう。
波のサイズが上がると、パドリングする距離も伸びるのでなおさら体力の消耗は激しくなってゆきますよね。
もう、コレは避けられない事実です。
実際僕も、サーフィンってパドルするのがやだなぁ~面倒くさいなぁ~って思っている時期もありました。
僕は、あなたにこんな思いをもうしてほしくはありません。
もっとラクにパドリングしたいですよね?
もしあなたが、もっと体力が消耗するのを抑えられて、軽く動けるようになりたいと思っているならこのページは役に立つ事をお約束します。
実際、僕はここ5年程こんな思いをしなくなりました
さらに、こんな思いをしなくなった方も、既に沢山います。
けれど、最初にこの話をしたときには誰も信じてくれませんでしたし、「嘘くさい」「あるわけない」「不可能だ」と、誰もが疑い馬鹿にする目で僕を見ていました。
しかし、そんな疑いの目で見ていた人たちも、実際に着てみたら僕を見る目がかわりました。
これは本当に凄いね、教えてくれてありがとうと言ってくれます。
こうなったのには、ある秘密があります。
パドリングのフォームを変えたのもありますが、もっともっと違う部分から変えたのです。そこに最大の秘密が関係しているのです。
これは、筋トレや体力作りをしたからではありません。
よく走る高性能のサーフボードを手に入れたからでもありません。
超伸縮素材を使ったストレスフリーのウエットスーツの話ではありません。
ネックエントリーのように、パドリングのストレスを軽減するものでもありません。
あなたもこの秘密をサーフィンに使う事で、今と同じ状況で、悩みの種は増やさずにサーフィンのストレスを減らす事が出来ます。
今まで感じたことのないパドルのラクさと動きやすさ、体力が続き、サーフィンがもっと楽しめ、もっともっとサーフィン中毒になるでしょう。
それでは、この秘密を話す前に、何故僕が時代と逆行するウエットスーツを作ったのか?についてを話しましょう。
これからかなり沢山の情報を教えるので、よく読んで、その情報をもとにどう行動するかは自分で決めてください。
次のページ>>なぜ、僕が時代と逆行したウエットを作ったのか?